日記風
シチュエーション


今日の客は可愛い男の子が相手だ。

余りにも可愛かったので、寝室まで連れて行く間に、彼のズボンの中に手を入れて
何回も肉棒を弄ったら、すぐに精液が噴き出して、私の手を白く汚した。

寝室に入り、ドレスを脱いで黒い下着姿を見た坊やが、私を抱き締め
腰を前後に動かした。坊やの肉棒の先が両脚のストッキングの間に挟まり
何回か腰を動かした後に、身震いをしたと同時に肉棒から
白い精液が噴き出し、両脚に包まれたストッキングを白く汚した。

その後、ベットの上で坊やの童貞を奪おうとしたが
童貞のせいか、肉棒がなかなか入らなくて、そのまま
下着の上で白い精液を浴びるハメになった。

手コキで坊やの肉棒を元気にした後、すかさず私の中に入れてやった。
そしたら、何回か腰を振るだけで、すぐに私の中に坊やの精液が勢い良く噴き出した。

ま、早い方が仕事が楽だけど、坊やがイク時の顔が可愛かったので
もう一勝負して、二人で一緒にイクまで一生懸命愛し合い
最後は私の中に、坊やの濃厚な精液を浴びさせてやった。

帰り際、お金を払った後に抱き締めてキスをしたら、また坊やの肉棒が立ったので
濃厚なフェラで私の口の中に、坊やの熱い精液を出させてやった。

これで坊やは私の虜になった事を確信して、坊やを見送った。

これで今日の仕事は終了。明日にはまた童貞坊や達の筆下ろしが待っている。

明日もお金を稼いで頑張ろう。






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