物足りない
シチュエーション


「ええ!? 今日はエッチ無しなの!」
「当たり前だ! 昨日したし・・・」
「やだやだ! 和くんとエッチしたい!」
「我侭いわないでくれ…」
「じゃあせめて手で…」
「手で? 良いけど…」
「やった! それじゃ、早速…」

「なんだ、もうビチャビチャなのか?」
「うん、だって和君の事が好きなんだもん」
「そうかそうか、うい奴よのぉ」
「くす、あっ、そこ…」
「ほう、相変わらず、ここは弱いみたいだな…」
「うん…そ、そんなに乱暴にしないで…」
「乱暴にしないとお前感じないだろ?」
「そ、そんな事・・・」
「無いならこんなに濡れないだろ? 俺はただ触ってるだけだ」
「だ、だめぇ! あたし、もう…」
「何だ、もうか? それなら・・・イかせてやる!」
「あっ!あぁはぁぁぁぁぁ!」

「……続きは?」
「無し」
「うう、指だけじゃ物足りないよぉ… 舌でペロペロされたいよぉ… 和君ので…」
「ああ! 今度のデートの時、徹底的にやってるよ! ドリンク剤飲んで、コンドーム十箱持って犯しつくしてやるから!」
「本当!約束だよ!」
「分かった分かった」
「ところで和君も勃っちゃってるよね? 手コキとフェラチオして…」
「やらんでいい!」






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