幼なじみのミサ
シチュエーション


学校から帰る途中に幼なじみのミサと会った。

『よう、ミサ!こんなとこで会うなんて奇遇だな〜』
『そうだね〜、今日は学校でやることがなかったから早く帰ってきたんだよ』
『こんなとこで立ち話もなんだからうちに来るか?』
『いいの?じゃあ寄って行こうかな〜』

そう言ってミサはヒデのうちに行った。

『ただいま〜』
『おじゃましま〜す』

と、二人は言ったが返事は返ってこなかった。

『そういえば、うちの親はどっかに行くって言ってたような…』

どうだったっけという顔で考えるヒデ。

『まぁいいや、上がっていいよ』
『は〜い』

そして、ヒデの部屋に行った。

『じゃあ、ちょっと待っててな〜、なんか持ってくっから』
『ありがと〜』

そしてヒデが部屋を出てった。

『この前と全然変わってないな〜』

ミサが懐かしいそうに言う。
ミサとヒデは幼なじみだけど最近はあまり話してなかった。

『ふふ、久しぶりだな〜、ヒデと喋るなんて…』

そういいながら、周りを見ているとなにかの本が隙間から見えていた。
ミサはその本を手に取った。

『この本は…エッチな本!?ヒデはこんなの読むんだ〜』

そう言いながらページをパラパラとめくる。

『お待たせ〜……!!?』

ガチャっとドアが開いたのと同じくらいの速さで隠したが遅かった。

『ミサ…お前見ちゃった?』
『え?え?なんのこと?』すごい不自然そうにミサは言う。
『はぁ〜、見ちゃったか…まぁ…あんまり人に言わないでくれよ』
『…ヒデはああいうことしたいの?』
『………えっ!?』
『私はいいよ、ヒデのこと好きだし。それともヒデは私のこと嫌い?』

『いや、全然そんなことない。本当はミサのことがすきだったんだ』

それは本心から思ったことだった。

『ありがとう』

そしてミサはヒデのくちびるにチュっとキスをした。そして着ている物を脱がせていく。
ミサ下着姿になりヒデも下着姿になった。
ヒデはブラに手をかけ『いい?』と聞く。
コクッとミサが頷くとヒデは優しく取った。
キレイな乳房にピンク色の乳首、ミサがとても魅力的だった。

『触ってもいい?』
『優しくしてね…』

ヒデは乳首にキスをして胸に刺激を与え始めた。

『………っん!』

ミサは色っぽい声を出した。

その声を聞いてヒデの行為が少し激しさを増した。
少し愛撫を続け、すっと下着に手が伸びる。

『……んっ…』

ミサが少し感じたようにしていた。
自分も下着を脱ぎ、はちきれんばかりの自分のモノを出した。

『すごいね…。私が楽にしてあげるよ。』

そう言ってミサはヒデのを舐めはじめた。
初めての経験に戸惑いながらも感じていくヒデ。

『…………出そうだ』
『いいよ、私の口の中に出して』

そしてヒデの精液はミサの口の中にでた。

『うわ〜、ドロドロだぁ〜、苦い〜』

そう言いながらもヒデの精液を美味しそうに飲むミサ。

『ミサってもしかして経験あるのか?』

恐る恐るヒデが聞く。

『私はまだバージンだよ。初めてはヒデに………』

ヒデは少し嬉しそうにミサを見る、また下着の中に手を入れて愛撫を続けた。
そして下着を脱がせた。
下着がかなり湿っていてミサが赤面しながらうつむいていた。
『可愛いな』と思いながらもまた彼女のところに手が伸びる。
かなり濡れていて、触っていた指がスルッと入っていった。
中は狭くて指が締め付けられていた。

『あっ………んっ…』

彼女は喘ぎ、下の方からはクチュクチュと卑猥な音が漏れる。
もういいかなと思い、指を抜いた。
さっき出したばかりだというのに自分のはすでに回復していてまた天井を向いていた。

『もう…入れても……いいよ』

少し息を荒くしながらミサ言った。わかったとヒデは言いミサに近づく。
ヒデのモノがミサの大切なところにあたりヌルっと入口に入っていった。

『はっ………うっ……ぅん…入ってるよ……ヒデのが……………』

ヒデのモノがミサの大切なところに入って少しすると処女膜にあたった。

『いいよ…私……痛いのは我慢するから……』
『本当にいいのか?』
『いいよ、私…ヒデの初めてになれて嬉しいから…』少し目を潤ませながら言うミサにヒデは改めて『可愛い』と思った。
『じゃあ…いくぞ……』

コクっとミサはうなずきミサの処女膜を破った。

『………っ!!』
『大丈夫か!?どうする?やめる?』
『いいよ…続けて……ヒデの満足するまで………』
『わかった、続けるよ』

ヒデがゆっくりと腰を動かす。
初めての女の人の感じにヒデはもうすぐ絶頂を迎えようとしていた。

『もう…でる……』
『いいよ、中に出して。今日は安全だから…。

その言葉が終わり返事を返せないままヒデは絶頂を迎えた。
行為を終えた二人はしばらく休んでいた。

『ゴメンな、満足させてやれなくて』
『いいよ、今日は嬉しかったし』

そう、嬉しそうに言うとヒデにチュとキスをしてえへへと笑った。

『また、しようね』

そしてまた、濃厚なキスをしてニコッと微笑んだ。






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