豊かな胸の女戦士
シチュエーション


「くっくそっ!ああっ!こっ殺す!絶対に殺してやる!あっあっ!んんっう!」

美しく引き締まった体には、少し不釣合いな豊かな胸を弾ませながら女戦士が叫んだ。

「ぐふふっ。昨晩あれだけ腕や足を絡ませ、あんあん鳴いてた人とは思えない言葉ですな」

ブヨブヨに太った醜い男が、背面座位でを女戦士優しく突きながら笑った。

「だっ黙れ!あっあれはお前が無理やっ、はうっ!やっやめっ!あああっ!」

男は話を聞かずに女戦死を持ち上げ、脂肪を震わせながらリズム良く腰を打ちつけ始めた。

「今夜もたっぷりイカせてあげますよ。もうお客様の弱い所は大体わかりましたから」
「あっあっ!だっ駄目!そっ、そこ駄目っ!あっ!あっ!ああっ!」

男のその醜悪な体には似合わない逞しいペニスが、ゴリゴリと女戦士のある部分を集中的に突き、削る。
そこは昨日の晩、この宿屋の主人に開発されたGスポットと呼ばれる箇所だった。
執拗に指で責められ、何回も潮を噴出し絶頂させられた記憶が甦る。

「いっ嫌!ああっ!あっ!あん!あん!いっ嫌ぁ!あっあっ!ああっ!あっ駄目っ!んんっっあ!」

腰を持ち上げられ、逃げ場のない女戦士を男は容赦なくかき混ぜる。

「ふっ、くっ!っぅぅうっ!はっ、ああっ!あっ!あっ!くっ、ふぅ!」

女戦士は長い髪を振り乱し、体を仰け反らせながらも、必死に歯を食いしばり、快楽に屈しまいと健気に頑張った。

「無駄な事を。ほら、ほら」

男の指が伸び、女戦士の頑張りをあざ笑うかのように、むき出しの無防備なクリトリスを弄ぶ。
Gスポットの膨らみを亀頭で押し上げ、カリ首で引き戻しながら。

「んんっ!!あっ!ああっ!ああああぁーーーーーーーっ!!」

いとも簡単に限界を超える量の快感を送り込まれ、女戦士はあっさりと絶頂に達した。
男を咥え込んだまま、尿道口から水鉄砲のように勢い良く潮が噴出る。

「嫌ぁ!嫌ぁっ!まっ待って!待ってぇ!あっあっ!ああっ!!あっ、あああーーーっ!!」

男は女戦士が達しても許さなかった。
白濁した愛液を纏ったペニスが、女を狂わそうと暴れまわる。

「んあっ!ああーーーっ!!ぁあーーっ!ひっ!あああああーーーーーーーっ!!!」

男は女戦士を何度も強制的に快楽の頂に昇りつめさせると、突然更に高く腰を持ち上げた。
ペニスが抜けると同時に、大きな水柱のような潮が天井の近くまで吹き上がる。

「ぐふ、そんなに気持ち良かったですか?次はバックで掻き出してあげましょう」

男は下卑た笑みを浮かべ、呼吸を乱し痙攣する女戦士をベットに倒した。






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