>>791ネタ
シチュエーション


791 :名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 02:11:00 ID:uSyozFOE
兎さんGJです!
いやあ、一時過ぎに見にきて投稿を確認してしまったので、ワクワクしながらF5連打してましたw

魔法少女ものかつ双子もので良かったです。最後一分間でダブル噴射のストップなし絶頂は最高です。


793 :名無しさん@ピンキー:2010/09/10(金) 18:09:57 ID:6A7CmefW
おお、なんとまあGJ(Gスポットでジャバジャバ)。

ちなみに>>791さん、F5連打は鯖に負担を掛けるのでしちゃダメですよ。
(酷いと2ちゃんねる自体が繋がりにくくなったり落ちたりするのです)

という事でみんな>>791ちゃんの手足固定して。
F5連打ならぬGスポ連打で潮噴かせまくっちゃいましょう。


794 :名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 02:54:17 ID:QsVNcufy
兎さんGJ!!
今回のシチュもまたいいですね!ぶべら!ってもしかして…ろ…のつくラノベ作家知ってたりする?w



>>793
よしスレ全員でやっちまおーぜ↓



「い、嫌!Gスポ連打なんで駄目ぇっ!」
無数の手に四肢を完全に拘束された>>791は泣き叫んだ。
彼女の視界はある一色で完全に埋め尽くされている。すなわちピンク。ピンク。ピンク。
無数のピンク色の兎がじっと彼女一人を見つめている。
その兎を彼女はよく知っていた。そして、彼…彼らが、これから一体何をする存在であるのかも。
「いけませんねぇ、F5連打なんて」
一人が口を開いた。
「そうです。鯖に負担をかけてしまいますよ」
「ピンク板はみんなで楽しく共有するものなのに、他の人に迷惑をかけてはいけません」
呼応するように声が広がっていく。一人目を中心に、漣のように無数の声が連鎖していった。
「いけませんね」
「ええ、いけません」
「いけない子にはどうするんでしたっけ?」
「もちろん、お仕置きしなくてはいけませんね」
「ええ、しなくてはいけません。エロパロスレの平和のために」
「ひ…」
>>791はひきつった声をあげた。数人の兎の手が>>791の服にかかり、器用に引き裂いていく。
「や、やめて、ごめんなさい!知らなかったんです、F5連打が鯖に負担を掛けることになるなんて…!
だ、だから」
「駄目ですよ、もしかしたらまたリアルタイム投下に出会ったとき、SS読みたさに連打して
しまうかもしれないじゃないですか」
「ええ。ここはしっかりと教え込んであげなくてはね」、


795 :名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 02:55:38 ID:QsVNcufy
身を捩りながら懇願するが聞き入れられない。一糸纏わぬ姿にされ、脚を広げさせられて
>>791は羞恥に泣いた。
「おやおや、泣いても駄目ですよ」
あっという間に無数の手が>>791に伸びる。
「っくぅ!」
びくんと身体を震わせる>>791。無数の手が彼女の肌をさわさわと這い回る。触れるか触れないかの
絶妙な力加減で全身をくまなく愛撫され、>>791は嫌でも感じてしまう。
「や、あっ、やぁ、駄目」
「駄目といいながら、ここはまあ、何とも正直じゃないですか」
一本の人差し指が入り口に触れる。同時に陰核に別のもう一本の指が触れた。とろりと溢れ出てきた
愛液を指に絡ませ、複数の指が少女の最も敏感な部分を刺激する。
「あん、やぁ!」
「可愛い声ですねぇ。もっと聞かせてください」
「や、駄目、だ、ほんとにだめ……ぁあ、んあ、あっ、あ、あ」
全身への愛撫は今も続いている。身をくねらせる>>791。陰核への刺激が段々と強くなっていく。
二本の指が立ち上がった陰核を挟み込みながらぬるぬると繰り返し往復する。>>791は髪を振り乱しながら
絶叫した。
「くぁ、や、許してください!ゆる、あ、あっ、あ、ああああっ」
全身を震わせ達する>>791だったが、勿論終わりではなかった。なぜならここは「Gスポット&
指マン&潮吹き」スレだからだ。つまり、
「さあ>>791さん、課題がもう二つ残ってますよ」
「我々スレ住人はスレタイに反しないシチュを作り上げる責任がありますからね」
「そもそも>>793の兎は「Gスポ連打」って言ってますしね」
「ひぃっ、いや、いやっ、これ以上されたらっ」
>>791は狂ったようにかぶりを振った。これ以上されたらわたし――死んでしまう。しかし>>791の
悲痛な心中もむなしく、掌の群れが彼女を支え、抱え上げて淫らな開脚をさせる。中心からたらたらと
光る蜜が流れ落ちた。一本の手が入り口を擦りながら往復し、蜜をその指に念入りに塗り込んでいる間中、
>>791は「ひうぅ、あぅ」と悶えてさらに蜜を零し続けた。
「さて、そろそろいいでしょう」


796 :名無しさん@ピンキー:2010/09/12(日) 02:56:18 ID:QsVNcufy
「はうっ!?」
突然ずぶりと膣に侵入してきた指に彼女はあえいだ。その指は迷わず一箇所を目指し、いつでも触れられる
位置で固定される。
「はっ、あ」
「さて、ここを擦ったら、どうなっちゃうでしょうね?」
「だ、だめ」
「駄目ならすぐに鯖を利用している人全員に謝罪してください。できたら解放してあげなくもありませんよ」
「ひっ!い、言います、言いますからぁっ!」
M字開脚で膣に指を突き入れられ体中を撫で回されている状態で、>>791は喉を震わせ必死に声を搾り出した。
「さ、鯖の皆さん、ごめんなさいぃ!わたしがいけなかったですぅ!もうしません、F5連打なんてもうしません、
だから許してぇ、お願」
「良く出来ました。いい子の>>791さんにご褒美ですよ」
「っあ!?」
差し込まれた指が往復を始める。>>791の背筋がたちまち反り返り痙攣した。
「っや、嘘!言ったら許してくれるって言っ、ぁあ」
「許すなんて言ってませんよ、解放するといっただけで」
「そうそう、スレにのっとったシチュに至れば解放してあげます」
「だからそれまでがんばってくださいね」
「ひ、ひど、嘘つきぃっ」
「おやおや、嘘なんて言ってないのに…私たち、とても傷つきました」
「人を傷つける悪い子にはやっぱりお仕置きですね」
「そ、そんな、はあぁ!ああああっ、あ!ああっ!」
折り曲げられた指の腹が容赦なく壁面を擦る。最初は指一本だったのが次第に二本、三本と増やされていった。
全身を襲う掌や指も激しさを増す。捏ね繰り回される乳房、執拗に捻り上げられる乳首、撫で回される
尻や内股、腋や首筋、鎖骨、二の腕や脛や脹脛、手足の指の先まで。陰核は完全に?かれて充血し、
ぐにぐにと揉みこまれている。そして膣の中の三本の指は揃って彼女の一番弱い部分――Gスポットを
激しく擦り上げた。指の腹は膨らみきったGスポットを、指全体は壁面全体を圧迫し刺激して際限なく愛液を
掻きだしていく。


チャっチャっチャっ。本当に死んでしまうほどの快感を全神経に無理やり流し込まれ、前スレ>>791は涙と涎を流して
懇願した。
「許して、こんなの駄目ぇ!イく、イくううぅ!あぁ、ああああ、ああああっ」
「ええ、イってください。存分にね」
一際大きくGスポットを擦り上げられ、前スレ>>791は悲鳴を上げた。
「死んじゃう、わたし死んじゃうぅ!!ぃあ、あ、ひぁああああああああああぁ!」
プシャアアアア……長い悲鳴の終わりと重なるように水柱が上がった。責められていた中心から噴水のように
潮を噴き上げ、前スレ>>791は壮絶な絶頂に達した。体中を支えられた恥ずかしいポーズのまま、何度も大きく痙攣する。
その間も潮は止まらずぴゅっ、ぴゅっと連続して吹き出し続けた。
「おやおや、随分と出ますねぇ。前スレ>>791さんのいやらしいカラダは実にこのスレ向きです」
殆どの手は愛撫の手を休めたが、Gスポットを責めている兎だけは潮をまともに被っても平然としてそう言い、
さらにそのまま責め続ける。ようやく絶頂の余韻を抜け出した前スレ>>791が思い出したように身を捩った。
「あ…!ぁ、も、もうイったの、イったから駄目、止めてぇ」
動く指が潮を押し出し続け、何度も短く噴射させる。それが十数回も続いただろうか、ようやく収まった頃、
膣内を蠢く指もようやく動きを止めた。前スレ>>791はがっくりとうなだれ涙ながらに許しを乞う。
「許して…お願い、もう許してぇ…」
「駄目ですよ。実は少々予定が変更になりましてね」
「前スレを間違えて埋めちゃった書き手がお詫びのために少々長くするそうです」
「本当ならここで終わりだったんですけどね」
「……!!いや、いや!やだぁあ――ひぃっ!」
子供のように泣きじゃくる前スレ>>791の別の場所に、別の指が侵入してきた。前スレ>>791が目を見開いて全身を硬直させる。
「ぃ、ひ…!そ、そこは違」
「おや、こちらは未経験ですか?大丈夫ですよ、すぐに良くなりますからね」
膣を責めている兎とは別の兎がそう言って、膣のすぐ下、小さな窄まりに浅く入れた人差し指をゆっくりと掻き回す。
「ひっ、く、き、気持ち悪い、嫌…!」
慣れない刺激に小さく悲鳴を上げる前スレ>>791。
「そうですか?それじゃこうしたらどうでしょう」
示し合わせたように膣と菊座の両方から指が抜かれる。


9 :1:2010/09/13(月) 01:37:57 ID:D9VS6f9p
「―――っ」
ようやく許された休息に、前スレ>>791の全身からかくんと力が抜ける。しかしすぐに次の責めがやってきた。再び膣に
一本の指が差し入れられる。同時に菊座にも一本。膣の指はGスポットの直前まで侵入すると、突然向きを変えた。
Gスポットとは逆の壁面を優しく擦り始める。
「っ、く、ひっく」
既に涙と涎でくしゃくしゃになった顔をゆがませながらも、前スレ>>791は悲鳴をこらえた。先ほどまでの責めに比べれば
耐えられる――そう思っていた矢先、菊座に入っていた指も動き始めた。膣に入っている指と同じ程度の深さまで
入り込み、そのまま膣側の壁を責め始める。
「えっ…い、あ……あっ……!?」
奇妙な感覚に前スレ>>791は一瞬呆けた顔をしたが、兎たちの狙いを悟った時、それは戦慄に変わった。
両方の指の動きが激しさを増した。互いに一点、つまり膣と直腸の間、薄い肉の壁の一点を両側から挟みこむようにして
責めているのだ。
ぐりぐりぐりぐり。刺激はすぐに性感にすり替わった。上げるまいと思っていた悲鳴をまた漏らし始めた前スレ>>791に
二人の兎が交互に話しかける。
「どうです?これ、人によってはけっこう効くみたいですよ」
「サンドイッチと違って中のたった一点っていうのがいいでしょ?前スレ>>791さんは敏感だから、むしろこっちの方が感じるかも
知れませんね」
「そ、そんなことな、ひぁ、やめて、やめっ」
「おや、その表情を見ると気に入ってくれたみたいですね?良かった良かった」
そこに二人とは違う兎が前へ進み出た。
「お二方、そろそろ私の出番ですか」
「いやいいところに。前スレ>>791さんもイけなくて切ながってますよ」
「ひとつ楽にして差し上げようじゃありませんか」
「ぁ、そんな、そんなっ!許してぇ!これ以上はもう、っひあぁ!」
膣に、さらに三人目の兎の指が入り込む。先に入っている指とは全く別の指が元の指と背中合わせになり、動き始めた。
「――っああああぁあああああっ!?」
Gスポットへの責めとその逆側の壁面への挟み込んでの責め。それも三本の指がそれぞればらばらに動いている。両側から更に
別の指が入り口にかかり、膣口を拡げる。またも別の指が入り込む。陰核への責めや、全身への愛撫も再開される。
最後に入り込んでいる全ての指が一斉に同じ動きになり、彼女の中を責め上げた。


10 :1:2010/09/13(月) 01:38:32 ID:D9VS6f9p
「んはあぁあああ、だめ、だめ、だめだめだめぇぇ!!おかしくなっちゃ、いあ、いぁっ、あ、ひああああああああああ!!」
絶頂と共に、前スレ>>791は盛大に二度目の潮を吹いた。綺麗な放物線を描いて目の前の兎の肩に掛かる。
「おっと、勿体無いですね」
陰核を弄んでいた兎が手を放し、すかさず潮を吹いている位置に吸い付く。飲み干せないほどの大量の潮が兎の口の端から流れるが
兎は全く意に介さずちゅうちゅうと音を立てて吸い上げた。
「っ、くぅ、あ、またっ、また来ちゃう、くるっ!もう駄目なのに、駄目っ、あっ、あっ、あ」
髪を振り乱して絶叫する前スレ>>791の膣内は、泡立った蜜と何本もの指でもうぐちゃぐちゃだった。兎たちの舌が全身の汗や雫を
舐め取り、唇が吸い付く。甘噛みの刺激ももはや彼女には快感しか与えていない。
「ふぁ、吸っちゃだめ、乳首噛んじゃだめぇ!嫌、もう、あたしもうっ」
「ふふ、いいですよ」
「何度でもイっちゃってください」
「前スレ>>791さんは淫乱ですねぇ」
「ちが、ちがうぅ!わたしそんなんじゃ!あぁっ!ああああっ」
「だって前スレ>>791さんのココ、まだ潮吹いてますよ?」
断続的に吹き上がる潮の噴出口から唇を離して兎が言った。
「うっ、嘘、そんなの嘘っ、ひっ、あ」
嘘ではない。自分が潮を吹き続けているのは前スレ>>791にもわかっていた。それでも否定するしかない前スレ>>791に
「おや」と兎の残酷な声がかぶさった。
「ご自分が潮を吹いていないと?」
「では百聞は一見に如かず。どうぞお見せしましょう」
「えっ、あ!?」
そっと、しかし素早く床に下ろされる。前スレ>>791が事態を把握できないうちに、両脇の兎が太ももとふくらはぎを掴んで
持ち上げ、前スレ>>791の身体をくの字に折り曲げた。両足首を彼女の顔の横の床に固定する。噴出し続ける潮が彼女のむき出しの
胸や鎖骨、快感にゆがんだ顔にびしゃびしゃと降りかかった。
「――い、嫌あっ!いや、こんなの嫌あ!!」
まんぐり返しの体勢になり、やっと事態を飲み込んだ前スレ>>791が泣き叫んだが、兎たちは全く気にせず愛撫を再開した。
屈辱的な体位を取らされ、更に自身の快感の証まで自分で受ける羽目になった前スレ>>791は、自らの最も恥ずかしい部分に
出し入れされる指を目の前にして泣きじゃくりながら、はしたなく哀願した。


11 :1:2010/09/13(月) 01:39:33 ID:D9VS6f9p
「嫌あぁ!!もう、もう許して、おねがい、ゆるして、ゆるしてえええっ!!」
「おや、またイくんですか?仕方ありませんねぇ、お手伝いしましょう」
チャっチャっチャっチャっ。容赦なく擦り付けられる、ごつごつした男の指の感触。何本も何本も、彼女の腹の中で自分勝手に
暴れている。
「さあ、トドメですよ。思う存分イっちゃってください」
言葉と同時にそれらの暴れ方が急激に大きくなり、節くれだった関節がまるでイボのように膣内を刺激する。そして彼女の
たった一点のGスポットに、入り込んでいた全ての指が殺到した。とても耐え切れない刺激に限界まで四肢を張り詰めさせ、
前スレ>>791は身も世も無く絶叫した。
「ひぐぅ!!いぁ!イけない!もう無理!無理だからぁ!やめ、やめぇ!っ、っあ、あああぁああああああああぁああっ……!!!」
断末魔と共に、一際大きな水柱が上がった。乱れた髪、歪んだ柳眉、ひきつった頬と唇、首筋、鎖骨、乳房と度重なる責めに
尖りきった乳首――それら全てに、彼女自身がとめどなく吹き出す潮が降り注ぐ。
(……F5連打なんか、するんじゃ、なかった…)
大量の自身の潮を浴びながら、前スレ>>791は真っ白な闇の中へと堕ちていった。


ウサギたちは絶命したかのように白目をむき、潮に濡れそぼって気絶した>>791を抱え上げていずこへかと去っていった――
まるで、読めない過去ログの海へ堕ちていく前スレのように。





オワタ
その後>>791を見た者はいない(多分)
即席…のつもりがえらく長くなった不思議 今皿で申し訳ないが兎さんネタお借りしましたサーセン






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