Gスポットと潮吹く場所
シチュエーション


301 :名無しさん@ピンキー:2009/07/21(火) 23:20:52 ID:u53Y07Ad
Gスポットと潮吹く場所って違うよなぁ?


378 :名無しさん@ピンキー:2009/09/09(水) 19:16:04 ID:81m6ESeW
「(>>301・・・ふむ、確かにそうだな。・・・いや、一般的に言われているGスポットの位置は膀胱の裏側。
尿道から潮がでるという説に関して強引とはいえこじ付けることは可能・・・)」

「どうしました会長? 珍妙な顔して。」

「(しかし、クリトリスを擦っても潮が出る事に関しては・・・、ふむ・・・。)」

「会長、聞いていますか?」
「(むう・・・今まで女体というものに特に興味も無く過ごしてきたのが仇となったか?)」
「ノックしてもしもぉ〜し。聞こえていますか〜?」

「(wikipediaで調べても核心に迫る記述も無い。ぬぬぬぬ。)」

「・・・はぁ。こんなだから他の生徒から『頼れる変人』なんて言われるんですよ。
本当は聞こえていて無視しているとかじゃないですよね?」

「(うおおおお気になる、猛烈に気になるぞ。いっその事実際に調べてみるか? いや、そんな事を頼める女性の知り合いなど・・・。)」

「いい加減返事して下さ、・・・やっと反応したかと思ったら何ですかその眼は。」
「生徒会副会長。君にしか頼めない重要な事があるのだが聞いてもらえないだろうか。」
「いい加減役職名で呼ぶの止めて貰えませんか?・・・私にしか出来ない仕事と言うのならやりますが。「そうかやってくれるか! 」・・・何なんですか? カーテンなんて閉めて。」
「他人に見られたら困るではないか。む?君は見られたほうが興奮する類の者か?まあいい。では、そこの机の上に素っ裸で仰向けに寝そべってくれ。」
「会長、死んでくれませんか? 世の中の女性の平穏の為に。」
「そう言うな。君にしか頼めない事なんだ。」
「何で私がって、ちょっ何爽やかに笑いながらスカートに手を掛けてるんですか!」
「いいからいいから〜。カイチョを信じて〜。」
「そんな事できるわけ・・・いやあああああああああああああああああああああああ!!!!」


「・・・か弱い女の子の服を剥ぎ取った挙句、動けないように机に縛り付けるなんて・・・立派な犯罪ですよ?」
「ふむ、しかし君は『やります』と言ったではないか副会長。」
「生徒会室で誰もこんな事頼まれるなんて思いません! と言うか半ば無理矢理だったじゃないですか!」
「む、そう見えるか?」
「そうとしか見えないでしょう!早く縄を解いて服を返してください!」
「断る。」
「何でですか!・・・本当に何でこんな事を?」
「一言で言うと知的好奇心と言う奴だ。コレ(>>301)を見てみろ。」
「はぁ?・・・・・・会長、貴方はアホですか?アホでしょう。解いてください!絶対に嫌ぁああああ!」
「騒がしいな。既に身体の隅々まで見られてるんだ。今更この程度どうと言う事は無いだろう?」
「見せたくて見せてる訳じゃない!さっさと外せ!このボケェ!」
「猫を被ってたか。おお、こわいこわい。・・・まぁ、そう言うのならさっさと済ませる事にしよう。」
「ちょっとは人の話を聞け!」

「んんー、此処か?」
「痛っ!」
「む?何だ、処女か?」
「違う!・・いや、違わないけど・・・。」
「ではどうして痛がる?」
「それは・・・その・・・(ボソッ)濡れてないからで・・・。」
「・・・そう言えばそうだったな。事を致す前に『前戯』とやらで濡らす必要がある・・・と書物に書いてあったな。
別に陰茎を挿入れる訳ではないし指一本程度なら大丈夫だと思ったのだが。すまない。」
「・・・謝るくらいなら解いてくれませんか?」
「それは無理だ。」
「・・・なら、せめて優しくして下さい。」
「保障しかねるな。」
「畜生!」

「・・・・・・・・・仕方ない、予定を繰り上げるか。」
「(誰かが助けに来てくれたら嬉しいんだけど・・・。)」
「先にGスポットの刺激と尿道からの潮吹きの関連性を調べたいと思っていたのだが。」
「(この状況でこの姿を見られるのはマズイ。非常にマズイ。)」
「濡らさなければイカンと言うのなら已むを得んだろう。」
「(と言ってもこの変態が止めるなんて言い出すのも期待できな)っ!!うあああああああああ!!」
「おお、擦っただけでこれとはすごい反応だな。さすがクリトリス。女性の陰茎とも言われる器官だ。」
「嫌!止めて!痛い!」
「ぬ?何だ、此処も濡らさなければいかないのか?ふむ・・・少し失礼するぞ。」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・・えぁ?っ!うぁ・・・会・・・ちょ・・・何して・・んっ・るんです・・・・かぁ。」
「フリホリスほはへへひふほはが?(クリトリスを舐めているのだが?)」
「ちょっ・・・と・・・あっ・・・・・喋ら・・ないで・・・んん・・・下さい!」
「ひひはほはひひはほう。(聞いたのは君だろう。)・・・・・ふう、こんなものか?」
「はぁ・・・はぁ・・・・・・・・・。(まずい、気持ち良かった・・・。)」
「随分と疲れているな。私の知りたい事はこれからだと言うのに。」

「え?(ギュッ!)っくあああああ!止めて!嫌!嫌!やめっ!」
「摘まれるのは嫌か。ではこれならどうだ?」
「っっ!駄目!これ駄目!イクからっ!イっちゃうから!」
「そうか、擦られるのがイイのか。よーし、パパ頑張っちゃうぞー。」
「駄目!止めて!イク!イクから!駄目!ぅああ!くっ・・・・・・・!!!!!」
「何だ、もうイったのか。・・・?もしや君は潮は吹かない体質だったりするか?」
「はっ・・・・はっ・・・・はっ・・・・・・。」
「返事は無しか・・・。困ったな、もしそのような体質なら何の情報も得られないまま私が捕まってしまって終わりじゃないか。」
「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・・・。」
「・・・もう少し続けてみるか。」
「はぁ・・・っ!!うああああああああああああああ!!!
「・・・・。」
「やめて!いやっ!いったばかりだから!だめ!むり!むり!」
「・・・・。」
「おねがい!やめて!かいちょ!いやあ!」
「・・・・。」
「やめて!くる!なにかきちゃう!だめ!」
「・・・・。」
「いや!・・・っっっっ!!!あああああああああああああああああああああ!!!!」





「・・・・なんだ、出るじゃないか。さて、確認が取れた所で次にいこうか。」






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