機密
シチュエーション


薄暗い部屋に女の切羽詰まった喘ぎ声が響いている。

女「おっおね…がい。あっ…も…もうダメっ…イカせてぇぇ…」

女の手足はベッドに縛られてクリにはローター、あそこにはバイブが挿入されていた。

男「イキたいか?だがまだイカせるわけにはいかないなー。あんたの持つ機密をしゃべってくれないとね」

男は女を見下ろして笑う。バイブもローターも女がイキそうになると男の手で振動を弱められてしまう。
女はもう何時間もイキそうになる度に寸止めされ続けていた。

イキたい!イキたいのにぃ…!機密を喋るわけにはいかない…それだけは…。

男が女の胸を揉みしだき乳首をこりこりと刺激してきた。上からも下からもジワジワくる刺激に女の理性は崩壊寸前だ。

「あっんんん……はっ、あっ…も、もうダメぇっ……!イカせて!イカせてぇぇぇ!お願いっ!」

腰を必死に動かそうとする女だが、手足を縛られているので思うようにいかない。あそこからはとめどなく愛液があふれて太股を伝っていく。

男はニンマリ笑う。機密を喋らせる前にもっと追い詰めてたっぷり楽しませてもらおう。






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