それいけ、やりチン童貞かおる君
シチュエーション


〜〜それいけ、やりチン童貞かおる君〜〜

こんな矛盾したタイトルが、成立するのだろうか?
いや、こんな、男がいるのだろうか?
答えは、いる。その名もかおる君だ。
経験人数は、すでに15人を超えた。しかし、まだ、女性相手では一度も射精をさせてもらっていないのだ。
いつも、チンチンの根元にきついゴムをはめられて、一切イクことを許されずに、クラスのほぼ全員の女子生徒に輪姦され。
ボロボロになるのだ。
ん?入れた時点で、童貞喪失じゃない?なんて、聞こえてきそうなのだが…
チンチンが小さすぎて、童貞卒業したにもかかわらず、彼女は処女のままだという実話もあるのだから、その逆もあってもいいかな?と
つまり、性行為によって、射精ができない少年の物語である。

先日、3人の女子生徒に、散々なぶられて、懇願したが、結局逝かせてもらえなかったかおる君。
その話題が、翌日の女子生徒の中で話題になったのは、言うまでもない。
それならば…ということで、有志を募ったら、クラスの女子生徒が、ほぼ全員のってきた。
場所を提供してくれたのは、久美と言う女子生徒で、親がマンションを経営しているが、使われてない部屋があるということで、そこにかおる君を呼び出した。
かおる君は、昨日は、散々な目にあったが、すさまじい快感を頭の中で残していたので、自宅では7回も一人で自家発電を行い、終わった後の自己嫌悪に陥っていた翌日。
また、瞳や久美などの女生徒に誘われて、淫靡な喜び、被虐的な喜び等を思い出し、おびえながらも、小さな期待を抱いて、久美のマンションに、放課後行くことになった。
久美のマンションは、広間が広い。それでも15人の女子と1人の男子が入ると、狭くなるのは仕方ない。
かおる君には大切な場所は見せたくないらしく、かおる君は裸にされると目隠しをされた。
ここまでは、昨日と同じだ。
両手を縛られて、後ろ手に回された。相変わらず、靴下はそのままだったのが笑える。
まずは、瞳がすることになっている。瞳は、かおる君を舐めて、いれやすくする。
瞳自身は、昼間っから、このことを妄想していたのか、すでに濡れていた。
早速、瞳は、後ろ手に結ばれたまま、あおむけになっている、かおる君を手に取ると、そのまま跨いで、腰を沈めた。

『ぐっ・・・っく・・・・うっ・・・・がっ・・・・』

声にならない悲鳴を上げながら、徐々に埋もれていくかおる君自身…
すこし、腰を引きながら『おう・・・おふ・・・くはぁ・・・』などと、快感に身もだえている。
その周りでは、14人の少女が、次は自分だとばかりに、2人組になって、百合っている。
目的は、『スムーズに入れるために濡らす』為だけの、愛のない百合であった。
しかし、中心地では、確かに、男女が結合している。しかも、女性の為だけに呼ばれたいけにえ相手だ。
5分位で、息が上がった瞳は、次に譲る。次は、家主の久美が優先された。
久美は、瞳の愛液がいっぱいついたかおる君を人差し指と親指で軽くつまむようにして、久美自身の中に迎え入れる。
やはり、同様に、激痛を伴うのだろう。

『ぐぅ・・・きひぃ・・・・ああ・・・んんむ・・・』

徐々に、久美に埋もれていく。
次の順番とばかりに、3人目の少女が、ふらふらと立ちあがり、久美の近くによる。
そして、バランスを崩した少女が、久美の肩に手をつく。その勢いで、半分くらいまで埋まっていたかおる君が、一気に突き刺さる。

『っくぎゃあああああ・・・・』

久美の悲鳴が上がる。
悲鳴とともに、久美は達してしまったのか、そのまま、かおる君に抱きつくように、突っ伏す。
かおる君は、すでに快感の上限を超えているのか…
だれともなく

『お願いです、逝かせてください。一人でしますから、逝かせてください。一度だけでいいから、逝かせてください』

と、呪文のように繰り返す。
かおる君のチンチンの付け根は、すでにパンパンに張っている…
失神している久美は、3人の女の子が抱えあげて、隅っこに連れていく。
続いて3人目の少女がまたがって、勇気を振り絞って、腰を下ろそうとしている。
かおる君の身体は、すでに細かいけいれんを起こしている。

『痛いから、ださせて。チンチンが死んじゃう…』

そんな情けない言葉を、ひたすら無視されている…
喉は焼けつくほどに痛いのか、声はすでにかれている。

がんばれかおる君、気持ちよく出せるその時まで。
がんばれかおる君、絶倫と呼ばれるその日まで…






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