生殺し
シチュエーション


『先生、わからないところがあるので、教えてください』

と、3人の女生徒が来たのは、すでに放課後というより、夕方であった。
職員室に残るのは、俺と、教頭だけだった。
ーーそれじゃ、部室に行こうか。ーー
教頭に、軽く会釈をして、職員室から出ていく。
この3人は、この数カ月で、俺に処女をくれた、娘たちで、ちょくちょく、放課後に部室で、または、休日に俺の部屋でと、肉体関係を楽しんでいた。
しかし、この3人は互いに連絡が密なので、なかなか個別に会うことができなくて、お互いがため息をついてるのを知ってるのは、俺だけだった。

少し前から、3人をはちあわせにするようにしたら、これがはまったみたいだ。
そして、この日は3人が同時にきた。
俺はわくわくする気持ちを理性で抑えつけながら、部室に移動する。
料理部という、謎の部活だが、実際に、俺が顧問なのは、昔板前のバイトをしていたからである
今は、料理は食べるのが専門。女生徒を味見するのが一番好きなのだが
さっそく、部室に行くと、3人はそれぞれ、服を脱いでエプロンに着替える。
ーーエプロンの下には、何もつけない方が、汚れなくていいぞ!ーー
と、昔の俺の指導で、いつも裸エプロンで、料理を作る。
3人は、いつも一緒だ。
リーダー格は、ショートヘアーの活気のあるスレンダーな娘。
二人目は、好奇心旺盛な黒髪ストレートで、スレンダーというより、幼児体型な眼鏡の娘。
最後は、おしとやかで控えめな、巻き毛というより、くせ毛でロングヘアーのグラマラスな少女であった。
名前はそれぞれ。
ありな、かりな、さりなである。

で、最近ではいつものように、俺は部室の奥にある、畳が2畳引いてある、通称『試食コーナー』といわれる場所に、あおむけに寝転がる。
そうすると、いつものように、ありなとかりなが、俺のズボンを脱がし、さりなが、ワイシャツのボタンをはずしはじめる。
好奇心旺盛なかりなは、69の体勢になって、俺の先っちょをなめる。
リーダーのありなは、主導権を握りたいのか、それとも、玉を握りたいだけなのか、竿と玉をなめるのが好きなようだ。
さりなは、抑え目で、俺の右手にまたがり、腰をくねくねさせながら、かりなの体と俺の身体の間に割り込む様に首を入れて、俺の毛の生えた乳首をついばむ。
時折、皆のポジションが変わったりするが、3人が3人ともこのポジションがお気に入りなのか、気づいたら、この体勢に戻っている。

いつものように、かりなのクリトリスを攻めながら、3人に集中攻撃を受け、かりながいったあと、俺の左腕を腕枕に俺にしがみつくように添い寝し、さりなが、俺をまたいで、手でさきっちょを、こねくり回す。

きょうは、ありなの口でフィニッシュでもしようかな、と高まる気持ちを集中してた時に

『先生!先生!』

と、教頭の声が聞こえてきた。

3人はあわてて、服装を整えると、ねぼけまなこのかりなを奥に隠し、俺が対応する。

で、3人が下校するまで教頭先生が戸じまりなどをしていた
俺も、仕方なく、身支度をして、まだおさまらないこわばりを、無理やり抑え込んで、教頭に別れを告げるのであった。

あ〜あ、逝き切れなかった…
そう呟くと、アクセルを2回ふかして、帰路に就くのであった。


むしゃくしゃというより、悶々とした状態で迎えた、夜を過ごした後、翌朝、携帯に、かりなからのメールが入っていた。
あれだけ、逝ったのに、続きがやりたいのだと…
もう、学校では、邪魔が入ると考えた俺は、金もないので、車の中でムフフ…と
学校の外で会うために、メールで待ち合わせ場所を決めると、悶々とした状態を我慢して、明日の楽しみと、就寝した俺



翌日、17時00分03秒でタイムカードを押した俺は、即座に車に乗り、●●駅前に迎えに行く。
かりなは、すでに到着していて、ファーストフードの店で、シェイクをすすっていた。
準備は万端、俺の方も、昨日からため込んでいるので、準備オッケー

そして、彼女と合流して、海岸近くの車通りの少ない県道に入る。
さっそく、シートを倒して、69の体勢にする。
彼女の制服のスカートの中にもぐりこむ様に、彼女をなめしゃぶる。
相変わらず、感じやすい彼女は、俺のをしゃぶるのも、おざなりになりつつ、狭い車内に、彼女の喘ぎ声が響き渡る。
彼女と、ふたりっきりなので、少し余裕が出てきた俺は、先に彼女を逝かせてあげようと、クリトリスを集中的に攻めると、すぐにKOだ。
俺のをくわえたまま、ぐったりしている。
俺も、そろそろ放出したくなってきたので、5分程度たってから、ぐったりしている、彼女の口の中で、俺が腰を動かした。
もう、昨日から、悶々とした状態だったので、すぐに逝けそうだった。
彼女も、我にかえって、俺の物を、しごきながら、先っちょを吸ってくれる。

『をををををををを・・・』

一気に高まった!!

…コンコン、コンコン

マジックミラーなので、外から見えなかったが幸いだったが、何と警察さんだ。
どちらも、着衣のままだったので、姿勢だけ正して、窓を開けて応じる。

『このあたりで、女性の悲鳴が聞こえたと、通報があったのですが、気づきませんでしたか?』
ーーいえ、先ほどこちらに来たばかりなので、気づきませんでしたがーー
『ああ、そうですか、それでは、失礼いたしました。あと、このあたりで、暴行事件があったらしいので、気を付けてくださいね。』

ーーそういうと、警察は去って行ったが、続きをするには、彼女はしらけてしまっていた…

彼女を、少し荒い運転で、家の近くまで送っていくと、彼女は車酔いをしてしまったようだ。
俺は、生殺しのまま、夜を迎えるのであった…

車を降りて、部屋に向かう時に、むしゃくしゃした状態だったので、思い切り玄関のドアを蹴とばしたのだが、タイミングが狂い、左足の小指が、みょ〜に痛かったが、余計にむなしかったことを付け加えておこう…


生殺し3日目

今日は放課後、俺の部屋にさりなが来てくれると、メールが届いた。
部屋ならさすがに邪魔されないだろうと、わくわくしながら、学校に行き仕事を済ませる。
授業をしながらも、ほとんど上の空状態。
心持ち前かがみだったのは、この3日間の状況から仕方ない事だろう。

いつも以上に早く、16時59分から、タイムレコーダーの前で待機して、17時になった瞬間に、ガシャンと押して、はやる心を抑えながら、早歩きして、車に飛び乗り
アクセルをふかして、信号もギリギリなら、ガンガン行き、家の前についたのは、17時25分だった。彼女には鍵を渡してあったので、彼女は部屋の中で待機しているはずだ。
ーーただいまーー
と、部屋に入ると、彼女が俺の為に料理を作ってくれていた。
当然、料理部の指導で、裸にエプロンなのだが…
気持ちのこもった夕食だが、気持ちほどに味は表現できていない、びみょ〜な飯を、食べないと、次に進まないと思った俺は、2分半で夕食を終えた。
時間は17時半
彼女のタイムリミットは19時、まだ、1時間半ある。がんばれば2〜3回は逝けそうだ!
気合いを入れて、二人でお風呂にでも入ろうと、脱ぎ始めると、来客が…

『●教新聞です!』

欲しくもない、新聞の勧誘で、いらぬ時間を15分程度無駄にした。
彼女は、すでにシャワールームにいる。
街中は夕方の喧騒の中、俺も無駄な時間を終えて、シャワールームに飛び込む。

『いっぱいやろうね!』

かわいらしく、彼女が、俺のモノをツンツン突っついて、抱きついて、キスを交わす。
よほど、ここでやろう。と言いたかったが、おしとやかな彼女。
一緒にお風呂に来るまで、えらい時間がかかったのだから、下手な事をして、また振り出しに戻るのも嫌なので、そこは耐えて、先にシャワールームから出て、ふとんをセットする。
バスタオルを巻いただけの、彼女の姿は、かなり色っぽいといってよかった。
時計の針は、すでに18時15分残り時間は45分だ。
よし、準備万端、枕の下に、ゴムも準備して、さてと…
と、携帯が鳴った。同僚からだ、明日の会議の事やらで、俺が帰った後の話を、伝えてくれる。
煩わしかったし、早く携帯を切りたかったが、同僚の好意を無駄にするわけにはいかず、メモをとりながら、電話を対応する。
電話が3分を超えそうになったあたりで、電話を待つのに飽きたさりなは、なんと、俺のモノをしゃぶりはじめたのだ。
普段だったら、笑いながら電話できるのだが、3日もためているのでは、状況が違う。
変な声が電話に伝わらないように、身をくねらせながら耐える。
それを見て、さりなは、面白かったのが、余計に頑張っている。
もう、発射寸前のところで、なんとか、電話が終わった。
メモの文字など、もはや、文字にすら見えないほどの地獄の快楽を耐えきったので、さぁ反撃だ。
時計を見ると15分近くたっていた。
あと、30分あれば、全然問題ない!

…って、今度は彼女の携帯かよ…
親からの連絡らしく、無視するわけにはいかない。
これで10分無駄にして、あと20分。
もう、我慢できない俺は、一人で、ゴムを装着して、彼女の電話が終わるのを待つ。
街中の喧騒はまだまだおさまらない…
ん?ん?
彼女が言った

『この近くで、火事らしいよ?』

そう言われれば、なんだか焦げ臭いような…
窓を開けると、うちの前に、消防車やらが集まっている。
ん?2軒隣が火事だ!!

結局、彼女の帰宅のタイムリミットが来てしまったのは言うまでもない。
ゴムをつけたまま、パンツをはいて、身支度をした俺が、彼女を送って行ったが、帰りに事故に合わなくて良かった。
と、思うくらい、ひどい運転をしながら彼女と別れて、自分の部屋に帰る。

くそっ!
傘立てを蹴とばした時に今度は、右足の小指が痛かったこと、むなしく翌日を迎えたことを付け加えておこう…


『先生、浮気したでしょっ』

そんな事を言われたのは、生殺し4日目の夕方のホームルームの終了後だ。
俺には、まったく、身に覚えのないことだ
ありなが連れてきたのは、タリナ。
西洋人とのハーフで金髪の女の子である。
確かに、一度やってみたいとは思っていたが、きっかけがなくて、というより、現在のありな、かりな、さりなの3人で十分満足していた。
で、3人に取り囲まれた俺、後ろにはタリナが控えている。
俺は、一人椅子に座っていた。
3人は、俺がタリナと浮気しているというのだ。
で、証明してみろという。
何をするのかというと、タリナが俺を刺激して、俺が逝ったら、浮気を認めるという、絶体絶命のピンチであった

『愛していないなら、たったり、逝ったりしないよね』

と、ありなが、ニコニコ笑いながら、タリナをけしかける。
刺激されるという、言葉を聞いた途端に、むくむくと鎌首をもたげてきたが
このまま、逝ってしまったら…
考えただけでも恐ろしい…

そして、地獄の責め苦がはじまった。
俺は、ほとんど、修行僧の苦行のような感じで、念仏を唱えてみたり。
いままでで、最悪の経験を思い出してみたり…
悲惨極まりない状態だ。

『せんせー、教育委員会に報告されないように、がんばってみてね〜』

と、ありなが悪戯っぽい笑顔を浮かべている。
タリナはテクニックがなかったからこそ、耐えていられたが
それでも、徐々に盛り上がる快感は抑え込めない。
ーーやばい、もうだめだーー

『すごいね、せんせ!耐えきったね!』
『私の負けね』

と、千円札を出すさりなとありな、千円札を受け取るかりな
タリナは口もとの唾液をぬぐっている。

『実はね、タリナも私たちの仲間に入りたいって言っていたんだ』

だから、先生がタリナを贔屓しないように、みんなで賭けをした…というのが、彼女らの言い分だ。

『それじゃ、先生もかわいそうだから、私たちが逝かせてあげようか!』

と、その時に、チャイムが鳴る…
午後の授業の開始の時間だ。

『あ、やべっ、みんな、いこっ!』

といって、一人呆然とする俺を残して、4人の少女たちは、教室に帰って行ってしまったのである。
一人、生徒会室に残された俺は、やはり、悶々として、もはや、抑えきれない。

抑えきれない気持ちを、生徒会室の隅っこにある、パンチングボールに、思い切りぶつけた。
すこし、ずれた、俺のパンチが、パンチングボールのはじっこを叩いて、右手の小指を傷めたことを、付け加えておこう…
そして、悶々としたまま、今日も一人さびしく家路に就くのであった。


生殺し4日目の夜に、ついに天使が舞い降りた。
4人組の天使の名前は、ありな、かりな、さりな、タリナの4人組だ。
リーダー格の活発なショートヘアーのありな、眼鏡とストレートの黒髪でスレンダーなかりな。巻き毛とグラマラスなさりな。フランス人形というか妖精みたいなタリナである。
電話がかかってきたのは、当然のようにありなからだ。

『せんせ、今日の昼間、可哀相だったから、続きをしてあげるよ』

と、かわいらしくも、言ってくれた。
もはや、連日の生殺しで、ない金を振り絞って、風俗に行こうと思っていた矢先なので、渡りに船とばかりに、

『迎えに行こうか?』

と、言ってしまった。
彼女たちは、くすくす笑いながら、もう、目の前まで来てと言った。すぐに部屋を簡単に片づけて、迎え入れる準備を整えた。
部屋の片づけが終わったと同じ頃に彼女らが4人でやってきた。
どこかで遊んでいたのか、みんな制服姿だった。

『せんせ、だいぶたまってるんでしょ、みんなで今日の続きをしてあげるよ』

と、ありなが言う。

『あはは、先生も男だからなぁ』

などと、苦笑いしながら応じているが、下半身は色々な物をむき出しにして、牙を研いでいる。

『それじゃ、せんせ、全部脱いで、ふとんにあおむけっ!』

と、命令するみたいに、ありながいうと、かりなと、さりなは、すでに手なれた感じで布団を用意していた。
タリナは、ありなのとなりで、調子を合わせている。
俺は、服を脱ぎ終わり、あおむけになる。
4人は、じゃんけんをしている。ありなが、みんなと、ルール確認している

『さて、じゃ、順番に先生をなめて、ギリギリで止めて、逝かせてしまったら、負け。負けた人の前に先生をなめていた人が勝ちね。で、私たちは全員下着を脱いで、顔、右手、左手、両足を抑えるんだからね。自分が先生に逝かされても負け』
『うんうん』

と、3人はルールを確認している。ありながさらに続ける

『で、先生に逝かされたら、千円の罰金、先生を逝かせえてしまったら5千円ね、勝った人の総取りね』

聞くともなしに、聞いていたら、何だ、この生殺しルールは…
そして、順番が決まった、舐める順番は、ありな、かりな、さりな、たりなである。舐める時間は30秒。そして、先生を抑える場所は、顔をタリナ、右手をありな、左手をかりな、足もとにさりなである。
まあ、普通に考えたら、さりなが一番有利であるが、女性陣が逝かされた場合は、逝かされた人が、足もとの人と交代になるというルールも付け加えていた。
そして、地獄の生殺しゲームがはじまった。

ありなの攻撃…激しいフェラで、一気に怒張を高める、結構慣れた手つきで、微妙なポイントまでいきなり盛り上げる。
かりなの攻撃…攻撃しすぎるのが危険だと感じたのか、横をハーモニカのように、軽く舌を這わせるだけ、少しだけ盛り上がる。
さりなの攻撃…手なれた感じで、先っちょと玉をもてあそぶ程度で、さらさら、盛り上げる気はないようだ、少し回復する。
タリナの攻撃…あまり敏感でない根元のあたりを中心に舌を這わせる。若干回復する。
俺の反撃…タリナの敏感な場所をなめながら、ありなとかりなの敏感な場所を指の腹の部分でうにうに刺激する。

第2ターン
ありなの攻撃…俺の反撃を受けて、少し動きが鈍くなったが、やはり、勝ちを拾いに来ている。ぎりぎりまで攻める。
かりなの攻撃…先ほどと同様に、軽く済ませるが、俺の指に反応して、時折心地よい刺激を送ってしまう。
さりなの攻撃…みんなが、喘いでるのを見て、ほとんど舐めずに済ませてしまう(卑怯な)
タリナの攻撃…俺の反撃でかなり来ているので、チャンス。俺を攻撃する瞬間に、激しく反撃をして、俺も一気に逝ってしまおうという作戦…

…タリナが一度目の絶頂を迎えてしまった。さりなとタリナの場所交代。逝ってしまったので、ほとんど俺に何もできないまま交代になってしまった。
俺の反撃…逝かせたタリナの次は、さりなが俺にまたがったので、順調に攻撃…

16ターン目…

すでに、4人は各々3回以上は絶頂を迎えている。俺もあと一息…だが、彼女らは5千円の為に、俺を決して逝かそうとしない。
こうなったら、懐柔作戦だ。『終わらせてくれたら1万賞金に出すから、そろそろ逝かせてくれ…』もはや、懇願だ。懇願と一緒に、俺は1万円という切り札を切ったのだ。
しかし、その懇願すら、ありなにとっては、場を盛り上げる一枚の札にしかならなかった。『それじゃ、優勝賞金に1万円加算されたから、みんながんばろっ』
確かに、すごい賞金になっている。
みんなが出した罰金が、すでに1万3千円、それに勝者のボーナス5千円、俺からの賞金で1万円だから。3万円近くの賞金になるわけだ。みんなも、だんだん目の色が変わってきた。
つまりは、みんなが、ギリギリまで寄せようとする状況になってきたのだ。
俺は、考え方を変えて、さらに少女たちを逝かせまくり、賞金の金額を一気に高めて、その勢いで、自分も逝ってしまおうと…
そして、俺の反撃はさらに勢いを増す。

34ターン目

彼女らはすでに各々7回以上逝っている。もはや、学生がゲームで済む金額を超え始めていた。
罰金合計が、3万を超え、それに賞金を足したら4万5千…
その金額を、8回目の絶頂を迎えて、俺の脚元で息を荒げているありなが、気づいた…

『みんな、賞金が4万5千超えたけど、そんなに金持ってる?』

という、冷静な一言が、みんなを冷静に戻した…

『じゃぁ、ゲーム終わりにしますか?』

とタリナ

『4万欲しかったけど、1万以上払えないしね』

とさりな

『うん、残念だけど、今回は引き分けだね』

とかりな

『って、わけで、先生、また明日ね!』

かくして、4人は嵐のように現れて、嵐のように去って行ったのである。
残ったものは…俺の性欲だけ…
時計を見たら、23時を回っていた…
風俗すら終わってる時間じゃん…

壁に頭突きをして、自分をなだめようとした。
良く朝、おでこの右側にたんこぶができていたことを付け加えておく。
あと、中学生以来、10数年ぶりに夢精をしてしまったことは、彼女らには内緒にしておいてくれ…






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