僕は健康だー!
シチュエーション


僕はPCを開いて2ちゃんねるのエロ小説を読んでいた。
だんだん股間が元気になってきたので「僕は健康だー!」と思いながら
チャックをさげると、なかなか可愛くおっきした。
しかし、そのエロ小説がいい所で終わってしまいムラムラ途中の僕は

「健康な少年の股間をなんだと思っているんだコノヤローww」

と嘆きながら次のエロ小説を真剣に検索した。
健康な僕は健康にかつ真剣に検索をしていたのだ!
だから大学生の姉が後ろに立っていたのにまったく気付かなかった。
僕の健康におっきした股間に快感がはしった。

「え?」

と思ったら後ろから手が延びていた。

「ね、ね、ね、ね、ね、ねねねねねねね・・・・」

しまった!「ねえちゃん!」と言おうとして慌てふためいて言葉にならなかったぜ!
姉さんは「随分立派だねぇ〜」と言いながら撫でてさすった
僕は「げっ!」と思ったが「ゲッツ!!」というギャグは寒いので
やめておいた。
内心「い…いいのか?…」と思ったが健康な青少年としては
勿体無くて「やめて」とはいえなかった。
ばかばか!僕のばか!

だって・・・・・・・・気持ちよかったんだもーん・・・
と言いながらも内心は「男のコレの触り方を知ってるぜ・・・

やっぱねえちゃんこの前連れてきた彼氏とヤッてんのか羨ましいぜ」と思った。
「お・・俺にもヤらしてくりwwww」と思ったが弟としてのプライドが
言葉を詰まらせた。

「ちくしょーつっまんねぇプライドだぜwww」

と内心嘆いた。
しかし姉さんの方はプライドが無いのか俺の事が好きなのか(なわけねぇな、
あの彼氏にメロメロだからな)と思っていたら

「ねえ・・・シタい?」

と聞く。

(もももももちろんです!お姉さま!)と言いたがったが一応聞いてみた

「いいのかよ」
「あはは、別にいーよ。カワイイ大事な弟のアレくらいさ」

なんだ・・・随分淡白じゃねぇかよ・・・(でもウレチイ)
姉は唐突にパックンをしてきた。

(いきなりフェラかよwwwww)

とびっくりしたが嬉しくなった
この快感を一体誰が拒否できるというのだろうか!!!!

(ううううううううまいっ!おおおおおおねえさまーーーーーーー!)
(やばい・・・・もうイキそうだ・・・)

姉はいつのまにかパンツを脱いで僕にまたがった。

童貞喪失の喜びと快感の喜びがまぜこぜになって僕を支配した。

「お姉ちゃん・・・僕・・いいいきそう・・」
「えっ!もう?!駄目よっ!だめだめっ!あんた早すぎっ!!
他の事でも考えてなさいよっ」

といいながら腰を振った。・・・死にそうだ・・。

(ほほほほほかのことってなんだよ?
うーんとうーんと、うーんと晩飯なんだっけ・・・)

あまりの快感に晩飯のメニューどころではなかった。

「だめだよwwwwいくwwww」

と泣きそうになって言っても

「だめっ!!!イッたら怒るよっ!!」

姉が怒った。

(やばい、姉ちゃん怒ったらこあいんだ・・・)

僕は必死に晩飯のメニューを思い出した。

(なんだっけ、なんだっけ、なんだっけーーーーっ!!)
(そんなもんこんな場合に思い出せるかーー!)

と思ったが
姉が突然僕の髪を掻き毟り

「もうとちょっと…もうちょっとだから我慢して…」

と切なく言った。
エロい姉の言葉に我慢の限界が来て

「もうだめだーーーいくーーーーっと」

叫んだので
慌てて姉が抜いた。
僕はプラチナの輝きを持つ白い液を部屋に撒き散らした。
はぁはぁはぁ・・・・

「もーう!あともうとょっとだったのに・・・」
「ご・・ごめん・・」

(なぜ僕が謝らないといけないのかよくわからなかったが一応謝っておいた。
日頃からカカア天下の我が家ではオヤジがよく僕に言う。
「とりあえず女の言う事にはしたがっておけ!それが男の生きる道だ!」
オヤジ・・・・わけわかんねーよ・・・・)

姉は僕の髪をなでながら

「仕方ないよね初めてだったんだから・・・」

と言った

(わかってるんならじらすなや!)

と思ったが
我が姉にしては美人だから童貞喪失の相手としてはまずまずだ。

「また今度ね」

と言いながら姉は部屋を去った。

部屋の中を・・・・枯葉が舞ったような気がした・・・・・。
じらされると言うのは・・・かくも耐えがたき事だったとは・・・・。
僕は自分のプラチナを掃除しながら考えていた

えーと・・・晩飯のメニューはなんだったっけ・・・。






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