魔法
シチュエーション


絵莉「お願い!わたしにも魔法を教えて!」
あずさ「はぁ?魔法?もう高校生だよ。いまどき幼稚園生でも信じないよ」
絵莉「でもさ、あずは昨日、公園で…」
あずさ「!?…なにか見たの?」
絵莉「うん、あずが猫を助けたところをね!」
あずさ「そう…あなたをこの世界で生かしておくわけにはいかない……」
絵莉「ぇ?」
あずさ「少しの間寝ててもらうわ」
絵莉「………」

絵莉「あれ?ここはどこ?」
あずさ「やっと起きたね。もう1週間近く寝てたかな?ハハハ」
絵莉「早く帰らなきゃ、ママが心配してるかも」
あずさ「大丈夫、あっちの世界では20秒ぐらいだから。
そんなことより、自分のおかれてる状況わかってる?」
絵莉「あれ?体が動かない、の?」
あずさ「これから全てを忘れさせてあげる」
絵莉「魔法、使うの?」
あずさ「わたしはまだ見習いだから記憶を操るような上級魔法は使えない」
絵莉「…痛いこと、するの……?」
あずさ「楽しいことをするの」
絵莉「早く帰りたい…」
あずさ「さぁ、はじめましょう。エイッ」

パッ

絵莉「何これ!?」
あずさ「ピンクのブルマに生地の薄いTシャツ」
絵莉「…恥ずかしいよぉ」
あずさ「カワイイ……チュッ」
絵莉「(ビクッ!!!?)」
あずさ「この薬、よく効くわね」
絵莉「もう…ヤダ……(涙)」
あずさ「なにもかも忘れるぐらい気持ち良くしてあげる♪」

あずさ「絵莉ちゃんはどこが感じるのかな?この辺かなぁ?」
ブルマの上からローターで敏感であろう所を撫で続ける
絵莉「いやぁぁぁ、んううーーー」
薬を使っているうえ、体を動かせないため快楽から逃れることができない
あずさ「うわー、エッチな汁が染みて透けてきてるよ。エローい
よーし、今度はこっちを攻めちゃお〜」
あずさは絵莉の乳首をイジリ出した
絵莉「キャン、イヤ、だめえーん、おかしくなっちゃうー、やめてーーー?」
あずさ「すごいすごーい、次は上と下、一緒にいじっちゃお」
絵莉「ねぇ、ハァハァそろそろンクゥやめようよウクァーン」
あずさ「絵莉ちゃん、かわいい。たくさんイカせてあげるからね」
絵莉「うわぁぁぁぁーーーん!!!!イッちゃうよーーー!!!」
あずさ「あ、これもっと強くできるんだ」
絵莉「え?やめてぇぇぇぇーーー!!!まだイッたばっかりなのにぃぃぃぃーーー!!!!」
あずさ「うわー、汗とエッチな汁でどんどん透けてきてる〜。エロすぎだよ、絵莉ちゃん」

それから何時間もイカされ続けた絵莉は

絵莉「ウクゥーン、ハァハァハァ、もう…ダメ……」
あずさ「あら?失神しちゃったのかな?あーあ、イカせるのにも飽きちゃったなぁ
これからどうしよっかなぁ?」




あずさ「いいこと思いついた!へへへ♪わたしって天才かも♪♪えーっと、材料はっと……」






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