紅茶
シチュエーション


「それじゃあそろそろお茶にしましょうか、灯里ちゃん。」
「やったー アリシアさんの紅茶は絶品ですぅ。」
「あらあら うふふ…その後たぁっぷり遊びましょうね。」
「はーい」

−−−−−−

30分後

「アリシアさん… なんだか胸が熱いですー。」
「あらあらどうしたのかしら ちょっと見せてくれる?」
「えー ちょっと恥ずかしいです」
「直接見ないと分からないこともあるのよ」
「はいー 分かりましたー」
「あらあら 灯里ちゃんの乳首はきれいな桃色なのね かわいいわぁ」
「やぁ 恥ずかしいです…」
「ちょっと痛いかもしれないけど 我慢しててね♪」


「やぁ…くぅ あ、アリシアさんー そんなに揉まないでくださいぃ なんか…なんか出ちゃいそうですぅ」
「うふふふ 気持ち良いでしょ? 晃ちゃんと一緒に練習したのよ」
「はぁん くふぅ あっ そこはっ いやぁ 摘んだら なんか上ってきちゃうぅ」
「出しちゃいなさい♪」
「やぁぁぁぁぁあん!! ……え?な、なんで手を止めちゃうんですか?」
「うふふふ イキたかった? だめよ 今灯里ちゃんの胸はとっても感じやすくなってるの たっぷり貯めた方がおいしーいミルクになるのよ」

「み…みるくですか? まだ私おっぱいでませんよー?」
「それはどうかしら? きっと灯里ちゃんのミルクはとっても甘くて美味しいんでしょうね」
「えぇー …はふぅっ 胸が熱いですぅ」
「うふふ いい感じに育ってきてるみたいね」
「アリシアさん…なんだか目つきがえっちですぅ」

「あぁ そうそう 今日は灯里ちゃんにプレゼントがあるのよ ほら」
「え…いいんですか? でも これはいったい? 指輪みたいだけどゴムみたい…でも綺麗です… まるでネオヴェネチアの海の色みたい」
「あらあらw 気に入ってくれたみたいね 早速着けてみましょうか」
「はひぃ でもドコにつけるんですか?」
「うふふふ♪ それはもちろんさっきからミルクを出したがってしょうがないこのはしたない乳首ちゃんによ それそれー」
「あぁっ アリシアさんっっ 駄目ですぅぅ いじらないでください きちゃいますぅぅ」
「大丈夫よ 絶対にイカせてあげないわ♪ 灯里ちゃんったらこんなに可愛いんですもの はい 装着完了っと」
「あぁん これ…きついですっ 締め付けられちゃいますぅぅ は、はずして下さいぃぃ」
「だーめっ!! ほら もうどんなに摘んでもクリクリしても何も出せないでしょ?」
「それはだめぇ!!クリクリしちゃいやぁぁ あ、あ、胸が」
「うふふ 本当に灯里ちゃんのここは敏感なのね ピクピクしてるわよ ふっ…」
「やぁ 吹かないでぇ」
「もどかしくて頭真っ白になっちゃうでしょ?」






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