タンポンとの立場交換
シチュエーション


トイレの便座に座っている女性となぜか一緒にトイレに中に一緒居る男性
その事を当人達はまったく変に思っていない

「ねえちょっと、私始まっちゃった見たいなの」
「始まったってアレか?」
「そうアレ、またお願いね」
「そうか、仕方がないな」

男はため息をつくと、服を脱ぎ始めた
女の方は股を開き膣口を広げるような姿勢をとる
もしやSEXでもはじめるのかと思いきや、女は男の頭を両手で掴むと自分の股間へと引き寄せた
男はそのままクンニをするわけではなく頭の先から膣口へと寄って行く

「じゃあ入れるわよ」
「おう判った。しかし相変わらずアレのときの臭いって堪らないな」
「こればかりは仕方がないわよ」
「まあ、これが俺の勤めだしな」

男は愚痴をこぼしながらも女に導かれるままとうとう頭を膣口へとあてがう
すると不思議なことにずぶずぶと男は頭から膣口の中に入り込んでしまった

「あふぅ…。 入れる時ってどうしてもちょっと感じちゃうのよね。終わるまでよろしくね」
「ああ、任しておけ。ぴったりはまって経血は漏らさないぜ」
「頼りにしてるわ。アクティブに活動したい時はやっぱり挿入するやつのほうよね」

男の体はすっかり膣に入り込み足の先が少し見えるぐらいだ
女はショーツとボトムを上げ、着衣を整えるとトイレを後にする

「ただひとつ難点なのは、3本足になってしているのが目立っちゃうことよね」

とこんな感じで、人間がタンポンとして整理の時に膣に入れられてしまうと言うのはどうだろう?






SS一覧に戻る
メインページに戻る

各作品の著作権は執筆者に属します。
エロパロ&文章創作板まとめモバイル
花よりエロパロ