娼館
シチュエーション


あー…あー…

どこか淫を帯びた様な裸の女ゾンビが娼館から出て来た。
娼婦だけにグラマラスで美しかったんだろうが。
全身真っ青で前屈み気味で涎を垂らしながらノロノロ迫る様はシュールで何とも
言えない卑猥さを感じる。動きに合わせてゆらゆら縦横に揺れる青白い乳房、下半身を見ると蒼黒い女陰が露になり申し訳程度に茂みが揺らいで覆う。
その女陰からも愛液とも腐汁ともつかない液体が滴り。
淫猥さを掻き立てる。

男ゾンビ達も裸で、腐れた青白いペニスを勃起させながら先端から精液なのか腐汁なのか解らない液体を滴らせて居た。
彼等の玉袋は垂れ下がって肥大化しており、中には袋が破れてて中の睾丸が飛び出てぶらぶら揺れてるのも居る。

裸のゾンビ達が俺の血肉を求めてゆっくりと近寄る。腐った匂い据えた精液や愛液の匂いや漂う中俺は逃げ出した。
彼等に触発されたのか、俺の一物は痛い程いきり立つが、あの腐れた陰部にぶち込む勇気は無い。

が、両手を突き出してノロノロ歩くゾンビ達の中でも比較的綺麗な女ゾンビをさらい両手を縛り上げて連れ去る俺、他のゾンビ達の動きが緩慢でのろいので、結構楽にさらう事が出来た。
―――安全な場所に連れ込んだ俺は、女ゾンビを尻を突出す形になるように固定し、バックで犯す事にする。
あ―…あー…と呻きながら悶え尻を振り青白い陰部を晒す様は何ともシュールだが、怖さは無い。

生前は美脚だったであろう脚は痣だらけで青白い脚は不健康かつ不潔な印象しかない。
揺れ動く乳房も、青白くてどこか冒涜的な動きだが、形故のやらしさはある。






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