少女のお礼
シチュエーション


「ねぇ、勇者様・・・見て?」

少女は少しずつスカートをたくし上げていく
じわじわと少女の太股が露わになっていく

「勇者様、お願いがあるの・・・」

少女は上目遣いで勇者を見つめる
妖しく惑わすような瞳

「お願いを聞いてくれたら・・・ちゃんとお礼はします・・・」

少女のスカートのたくし上げが止まらない
少しずつ露わになっていく太股の最深部

「だから、ね?勇者様?」

少女が甘えるような声で囁いてくる
声が、太股が、淫らに誘惑してくる

「お願い、勇者様・・・その男を殺して」

少女の下着が見えた
桃色の下着を見つめながら、勇者は剣を振りおろした

少女は豊満な胸を圧しつけながら抱きつき、右手を股間に伸ばす

「勇者様、お礼をさしあげますね・・・」

少女が股間をさすってくる

「気持ちイイですか、勇者様?もっと気持ちよくなってください・・・」

少女の体が上下左右に揺れる
胸がいやらしく体を愛撫する

「イきたいですか?どぴゅどぴゅって出したいですか?勇者様?」

少女の顔が近付いてきて、耳元までやってきた
ふぅ〜っと息を吹きかけ、少女は囁いてきた

「もうひとつお願いを聞いてくれたら、いっぱい射精させてあげます・・・」

少女は甘く、甘く囁いてきた

「ここの村人を全員皆殺しにしてください・・・」
「女性も子どもも容赦なく全てです・・・」
「絶対に一人も逃がしてはいけません・・・」
「これは勇者様のためでもあるんですよ・・・?」
「ほら、足元にもう一人死んでる方がいますよ・・・?」
「勇者様が殺したんですよ・・・?」
「勇者様は人間の希望です・・・」
「そんな勇者様が人間を殺した、そんな噂はたってはいけないんです・・・」
「だからみんな殺してしまいましょう・・・」
「大丈夫・・・」
「村は山賊か魔族に襲われて壊滅したということにすればいいんです・・・」
「勇者様が到着した頃には、全てが手遅れだった・・・」
「そういうことにしましょう・・・?」

少女は優しく、妖しく微笑む
圧しつけた胸を上下に揺らす
右手を腰に手をかけ、器用にベルトを外してきた
ズボンが下され、少女はパンツ越しに男根をさすった

「それに・・・これは・・・」
「私からのお願い・・・なんです・・・」
「私が勇者様にお願いをしてそれを勇者様が叶えてくださる・・・」
「そのお礼に・・・勇者様をいっぱい気持ちよくして差し上げます・・・」
「勇者様はただ私のお願いを叶えているだけ・・・」
「勇者様はなにも悪くはありません・・・」
「こんなちっぽけな村が一つ滅んだって誰も気にしない・・・」
「山賊や魔族がやったことにすればいい・・・」

少女の右手が、直接男根に触れた
男根を握り、さすり、扱いてくる

「だから、ね・・・?」
「お願い、勇者様・・・村人を皆殺しにして」

勇者は村人を全員殺した
女性が、子供が、泣き喚き助けを叫んでも、勇者は容赦なく剣を振りぬいた
少女に射精させてもらいたい
ただ一心に、それだけの理由に殺し続けた

勇者は、何度も少女の口に胸に膣に精液を放った
何度も何度も射精し、何度も何度もその快楽に酔った

騎乗位の体勢で腰を振りながら少女は勇者に語りかける

「ところで勇者様?あなたが最初に殺した男なんだけど・・・」
「とても高位の僧侶様でね、私じゃ近づけなかったのよ」

そう言うと、少女の背中から黒い翼が現れた
サキュバス・・・勇者の脳裏にその言葉が浮かんだ

「だから勇者様にね、殺してもらったの」
「まさか下着見せただけで堕ちちゃうとは思わなかったわ・・・ふふふ」

淫魔・・・男を誘惑し堕落させる悪魔・・・

「そんな高位の僧侶様が、どうしてこんな小さな村にいると思う?」
「ここの村人はね、みんなそれなりの力をもった僧侶様たちなの」
「そんな僧侶様たちのお陰でね、この村を中心に聖なる力が働いているの」
「その結界内だと私たち悪魔の力はとても弱くなっちゃうのよ」
「だから勇者様にね、皆殺しにしてもらったの」

より激しく、サキュバスは腰を上下に動かす
勇者は下半部を見る
おびただしい量の白い精液がサキュバスの秘部から溢れている

「勇者様のおかげで聖なる力が消えて私とても嬉しいの」
「だからね、もっとお礼を受け取って?」
「もっともっと、いっぱい精液だして?射精して?気持ちよくなって?」

「ああ・・・それとね・・・」
「この村の地下にはね、ある悪魔の王族が封じられているの」
「聖なる力が消えて、その御方も目覚めることでしょう・・・」

「だから・・・勇者様をもっと気持ちよくして差し上げますね・・・」
「ずっとずっと、気持ちよく射精させてあげますね・・・」
「これはお礼なんです、遠慮しないで・・・」
「そう・・・死ぬまでずっと・・・ね・・・?」






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