シェルミーの色仕掛け
シチュエーション


オレはこの格闘大会の決勝まで進出できた。しかし、決勝の相手を知って驚いた。唯一の女だからだ。どんな女かはわからない。そして…

「アラ?あなたが私の決勝のお相手をしてくれるのかしら?名前はシェルミーよ。初めてだから優しくしてね、アハッ」

オレもナメられたものだが見た目がかなりセクシーだ。かなり大きな胸の谷間が大きく開いたピンクの服にかなりのミニスカート、そしてピンクのブーツに髪はかなり長く、ものすごくいい匂いがする。でもこんなバカそうな女に負ける訳にはいかない!
そして試合が始まった。オレは素早いパンチや蹴りを繰り出した。しかし、シェルミーはいとも簡単に避けている!

「アハッ、今度は私から行くわよ?」

猛スピードでオレに接近すると

「ダイヤモンドバスト!」

とオレの手が掴まれる刹那、オレの手がシェルミーの胸を掴みながらスタナーを決められた。思わず勃起してしまった!

「アハッ、しっかりしてね?」

シェルミーは、オレの頭に手をかけ、素早く乗り、

「好きなんでしょ?こういうの」

と十八番のシェルミースパイラルを使い、シェルミーの下着から漂う女の匂いにメロメロ寸前になってしまった…

シェルミーの女の武器や甘い甘いシェルミーの匂いや歩く度に大きく揺れるおっぱいに、なすすべがなくなったオレ。しかし、オレにも意地がある。地上戦では無理だと思ったオレは空中戦に挑んだ。オレはシェルミーに対し飛び上がった!しかし…

「失礼、ウフフフフ…」

シェルミーも飛び上がると同時にオレの頭をムチムチの太ももで挟み込み地面に叩きつけた。

「アハッ、どうかしら?わたしのふ・と・も・も?」

シェルミーは誘惑するように

「ラタタ、ラタタ、ラッタッタ。ラタラタラッタッタ、アハッ」

とやたら自慢のおっぱいを強調するポーズをとってきた。屈辱的だったがシェルミーに隙ができた。オレの全ての力をシェルミーにぶつけた。だが…

「Fカップチュード!」

とおっぱいでオレの拳を受け止め、逆に投げられてしまった。オレは諦めた。そして…

「ウフフフフ、この大会は私のために開催された大会なの。私が優勝した場合、私は決勝で戦った相手と結婚できるの。それでアナタはもうわ・た・し・の・も・の。アハッ」

とシェルミーは服を脱ぎ捨て、すっぽんぽんになり、

「ウフフフフ…、じらしちゃ嫌よ?」

とオレの唇にキスをしてきた。シェルミーの真っ赤に塗られた口紅からのディープキスは最高だった。 そのまま、パイズリをされオレの格闘家の誇りはもう消え失せてしまった…。失神してしまったオレにかすかに聞こえる声。

シェルミーは、「チュッ、チュッ、チュッ、チュッ、チュッ」と観客に何度も何度も投げキスをしていた。
シェルミーは「アラ?まだ寝てるの?ほ〜ら早くお・き・て…アハッ」

オレは完全にシェルミーの虜になってしまった。


数日後、オレはシェルミーと結婚をして、夜になると毎日あのときにくらった技をかけてくれる。こんなに美人でスタイルがいい女と結婚できたのは幸せである。






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