177の色仕掛け体験談
シチュエーション


そこそこ前の話だけど
違う大学の子とつきあってたんだよ。
名前はkとかにしとく。
kとは外部のサークルで知りあったんだけど
すぐ仲良くなって付き合い始めた感じ。
若干自意識過剰というかお姫様体質なとこもあるけど
基本いい子だし、
昔バレエをやってたせいかかなりスレンダーで背とかもすらっ
としてて当時の俺のタイプドストライクだった。
んで付き合って一年半くらいたってからサークルに新しい人が
入ってきたんだ。名前は仮でAな。
Aは見た的には縦にも横にもすごくでかい。
ていうかぶっちゃけデブ。
中身は若干空気がよめない上に風俗系のバイトもやってるらし
く、サークルに入った瞬間から疎遠されて浮き気味だった。
さすがにそのままだと空気悪いんで割と年ちかい(俺らが3くら
い下)
積極的に話したりサークル外でも遊んだりしたんだよ。
そしたら案外3人ともすんなりフレンドリーになるし、
サークル内でもそこそこうまくいったんだよ。
しかも人生経験豊富なのかけっこう恋愛相談とか聞いてくれる
から俺もKのことメールで話してたしKも相談してたぽい。

たぶん俺とKにとってすごく安心できたのはAがKよりも
圧倒的にかわいくなくて俺としては余裕で恋愛対象外だったこ
と。
それまでKは俺がほかの女と二人きりで何かするのを
すごく嫌がったし釘をさしてたけど、Aに関しては余裕で二人
きりにさせるし(むしろ奨励してた)、Aに自慢してる節もあっ
た。

何ヶ月かしてからサークルで飲み会があったんだよ。
そんときに酒入ってたせいもあってかエロトークになったんだ
よ。一人ずつエロ話披露みたいなやつ。
当然俺とKの時には自分らの夜の話暴露させられるわけだ。
俺は酔った勢いもあってか「夜はKを俺のテクでよがらせて楽
しんでます(キリッ)」みたいなことを言ったんだよ。
そしたらKもそれに乗ってきて「いつもシャワーに入る前にく
んかくんかしながら襲われて『汗臭い奴だ』とか言われる
」とかしゃべったわけだ。
そのままリミッター外れた俺は「汗とかフェロモンとかたまら
ないぜ」とかガンガンエロトーク。
まぁその場では俺が変態紳士呼ばわりされておしまいだった。
次の日の夜にAから電話がかかってきて
「昨日飛ばしすぎてたけど大丈夫なん?」
みたいな電話がかかってきたのよ。
「いやぁ俺酔うとテンションあがるんだよね」
みたいなこと言いながら話の流れが昨日の続きに。
当時の俺はなぜか超自信満々だった上にAが「すごーい」とか
めよいしょしながら色々質問するので

・女は二人目(二人とも処女だった)だが俺テクマジすげー
・持久力もはんぱない俺マジ(ry

みたいなことをしゃべって終了。
こっちからはAの性生活にたいしては「なんとなく聞きづらい
+興味がない+向こうも話さない」ので何も聞かずに終了。

まぁぶっちゃけKも前の彼女も未経験な上にほとんどマグロ状
態だったんだよね。
フェラとかもしてくれるけど歯にちょいちょい当たって違和感MAX

責めるの大好きだけどエロ向上心のない俺としてはなんの問題
もなかったけど。

それから一週間後くらいして大学のほうが割と大変になったのかKの態度がそっけなくなった。
ちょうどその時俺も大変な時期で相談とかしたかったのだが元々相談とか乗らないうえにそっけない態度だったから
すごいストレスでイライラ。
それからすぐ後にサークルの打ち合わせで集まる機会があったんだけどKは欠席(というかめんどくさいからスルー)
割とすぐに打ち合わせが終わったからAとA家の近くの店で愚痴りながら呑むことに。
んで呑みながらその日はすごい暑い日で店内も空気がぬるかったもんだがらそのままAの家で愚痴続行。
Aが愚痴聞き上手ってのるあるけど何より「Kの前では割と意地はりたい」「なかなか相談できる年上がいなかった」こともあって話が弾む。
女の家に一人であがりこむのはまずいんだろうけどKとかとも
何回か行ってるし愚痴りたいテンションだったからスルー。
話してるうちにAが「あんたはえらいよ。よくやってる」って俺の頭をわしわしし始めたんだよね。
Kにもそんなことされたことない、というか頭なでられるのが子供のころ以来だったからなんとなくにへらっとしてた。
それ見て(いけるっ)て思ったのかそのまま撫でながら俺の頭を
胸で包むようにしながらぎゅっとしてきた。
そんときさすがの酔い脳の俺でもまずい方向性になりそうだってことはわかった。
信頼してるとはいえ好きでもない女(デブ)とヤッちゃって彼女ともめるのはすげーいやだった。
でもなんか一旦酒と場の空気で入った甘えたいスイッチ(人生
初?)を頭で切り替えるのはかなり無理ぽかった。
しかも抱き心地というか抱かれ心地というか体の感触がKと全
然違った。
Kは小さくて細くて胸が小さいこともあって抱いたら女性独特
の柔らかさもあるけどそれより手に当たってる骨が「ぽきっ」
て折れそうになる感じ。
それに比べてAの体はすごいぷにぷにしてるし俺よりでかいこともあって全身やわかいマシュマロの中に入っていく感じ。
しかもクーラーがんがん効かせてるせいかやわらかくて体を包むあったかい感触が本当に気持ちいい。
初めての感触なこともあってすぐ離すのがもったいないって思ってしまうくらい。
あとすごかったのは胸。
体つきと巨乳のせいなのかAの胸の谷間はものすごく汗臭かっ
た。俺的にはそのむわむわ匂ってくるかんじがたまらなかった
し胸の大きさ自体もすごかった(kカップらしい)

そんな感じだから俺のほうも(あとすこししてから『だめだよ』って言うか)みたいな悪い考えもわいてきてすぐに振りほどかなかったんだよ。
そのままAがおれを落としにかかってきた。
まず胸に埋めてる俺の耳をじっくりと舐めてきた。
最初は耳の外側をぱくって咥えてそのまま口の中で舌をレロレロ動かされた。
耳舐めることはあってる舐められるのは初めてだったから思わず「あひっ」みたいな変な喘ぎ声だしちゃったんだよ。
そんな声出したことなかったからすげー恥ずかしかったから声出さないように必死で我慢。
そんな俺の様子を気にしないでAはどんどん耳を攻めてくるんだよ。
耳の中を唾液まみれにしながらベロベロ舐めるから耳の中でぴちゃぴちゃえろい音と吐息がすごい。
その間俺は反撃すると明確な浮気になるし、かといって無理やり拒絶するわけにもいかないから「まじ・・・だめだから・・・」みたいなことを言ってた。
そしたらそれを聞いたAは「大丈夫。セックスはしないよ、わかってるから」とか言ってしっかりこっちのズボンを下ろしてくる(全然わかってない)。
まぁ実際のところは完全にチンポ勃起してて一回抜かないと収まらないような状態だったんだけどね。
そのままAはどっからかだしたローション使って手コキスマタをしてきた。
この異常なシチュエーションに興奮してたことと初ローションのせいで正直瞬殺されるかとおもうくらい気持ちよかったけど
普段から長持ちテクニシャンを自負してた手前俺はすぐいかないように必死で我慢しようとしたけど・・・・。
Aは我慢しようとしている俺に向かって思いっきり濃厚なディープキス。
なんかディープキスされると急に力が抜けるというか下半身の制御がきかなくなるんだよな。
そのせいでAに舌をからめ取られながらも喘ぎ声をだして射精

俺はあまりの恥ずかしさと情けなさで動くことすらできなかった。
ちなみに精液はきれいにティッシュの中に回収されてぽいされてた・・・・・A余裕ありすぎ。

硬直してる俺をAはまた抱っこして胸に顔をうずめさせる。
そのまま慰めるのかと思いきや「意外にすぐだったね」
とおもいっきり傷口に塩を塗ってくる。
悔しいし恥ずかしいしで真っ赤になった顔面を胸でガードしながら「今日は調子が悪かったししばらく抜いてなかったし」みたいな言い訳°をごにょにょする。
それに乗ってくれたのかAも「まぁこういうの初めだろうしびっくりした部分もあっただろうね」みたいなことを言ってくれた。
俺も「そう!それ!」とか同意してそれで話が終了・・・だったらよかったんだけど、Aが「このままじゃ何か後味わるいでしょ?もっかいしない?」みたいなことを言いだしてきた。
正直これ以上Kを裏切りたくない俺は当然拒否。
でも再度Aに「もっかいHしてこれっきり」という言葉に反応して承諾。
俺の中で半分口止め料+Aみたいなデブにアヘらされていかされたことに対する雪辱みたいな感じだった。
正直正気ならAに発情することはないと思ってたしね。

そんな流れでリベンジの二回戦目。
話合った結果シックスナインをすることに。
当然ローションは禁止。
最初にこの体制になって思ったことは案外重みが心地いいということ。ずっしり来る感じが意外といい。
そして顔面にくるAの股間はKのよりも明らかに使い込まれている感じ。しかも肉厚でクリとか舐めるの大変。
んで結果からいうと手も足も出ませんでしたよ。
頭がしびれるくらい亀頭責めをされながらAに「つらい?ギブ?」と延々と聞かれ、最後はやめてくれと頼みながらギブアップ。

そのリアクションが楽しかったのかAが「ご褒美」と称してアナル舐めをしてきた。
最初は俺もけつをきゅっとして抵抗した。
でもAのした技はそんな俺のガードをも簡単に突き破った。
最初は外堀を埋めるように穴の外面を丁寧に舐めてきて、快感で緩んだところから少し舌を侵入させてきて最終的には俺は完全に脱力状態。
むしろ自分から刺激が足りたい股間部分を押しつける始末。
すぐそれを指摘されてまた赤面状態。
たぶんこんときぐらいから無意識に手玉に取られるのが楽しくなってきてた気がする。

ラストに騎乗位・・・・の前にこのままだとすぐ発射するだろうとのことでトイレで小便させられる・・・
そしてラスト・・・・これがまた非常に長かった。
始める前に「逝きそうになってきたら言ってね」って言われたので何かと思ったが。

始まったのは恐怖の寸止め天国。逝きそうになったら腰の動きを止めてきて、さらにやばそうなら手で俺のちんぽを圧迫して射精させない。
腰の動きを止めてる間はキスとか乳首責め・・・で大丈夫そう
ならまたすこしだけ腰を動かしてくる。
その間俺は完全に感じまくりの受け身状態。
何せ自分から腰動かそうものなら向こうのより激しい腰の動きで瞬殺。胸とか触っても『胸をさわらせてもらっている』みたいな状態で、男の尊厳ズタボロ。
そんな状態が一時間以上。
その間けっこう会話もした。
「受け身もけっこうたのしいでしょ?」とか「エッチしてる時は私かわいくみえない?」とか。
そういう質問を腰動かしながらしてくるもんだから快感で逆らえずこっちも「まぁ・・・たしかに」みたいなYES返答しかできずに軽い洗脳
教育状態。
フィニッシュは最初と同じように強引なキスしながらの射精。
フィニッシュの前に「絶対キスと腰同時に来たら逝っちゃうよ」って言われてしっかり宣言どうり。

んでとりあえずこの日はそのまま「何もなかった」ということにしてサヨナラ






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