バニーのフェラチオ10秒耐えたら100万円ゲーム
シチュエーション


ある財閥の20歳御曹司キミオはVIP専用カジノのそのゲームに参加するため
高級ホテルのスィートルームに案内された。
そこにはセクシーなバニー姿の20代前半のバニーガール マユ が待っていた。

「ようこそ御曹司様、私がお手合わせさせていただくマユでございます。」
「かたくるしい言葉はよそう、さっそくゲームをはじめようかマユ君。」
「それではベッドに横になってください。」
「うむ」

キミオはキングサイズの超高級ベッドに仰向けにゴロンと寝転がった。

「それでは失礼します。」

そういうとバニーのマユはキミオの体の上にシックスナインの形でまたがるように覆いかぶさった。

「うはっ いい眺めだ。」

キミオの目の前にはバニースーツにピッチリ覆われたヒップラインと股間が迫った。

「それでは御曹司様、私のフェラの耐えてください。10秒耐えていただければ100万円差し上げます。
しかし、10秒耐えることができない、つまり10秒未満でイってしまわれたら100万円いただきます。」
「わかっている。いざ勝負と行こうじゃないか。
(11秒後にイっても俺の勝ちだから100万ゲットしてフェラされるなんて最高のゲームだぜ)」
「それでは始めさせていただきます。」

マユはキミオの一物を取り出すと、その美しい唇でくわえ込み、愛撫し始めた。
ハムッ チュ チュパ レロ パチュ チュピ ぺロ レロ

「グッ なんてことだ うますぎるってレベルじゃない すごすぎる やばすぎる ダメだっ」

ピュッ ピュッ プピュッ ピュッ

プレイボーイとしてエッチテクには自信があったにもかかわらず、キミオはたった5秒でイってしまった。

「くそう負けたか。でも100万円ぐらい子供の小遣いレベルだ。まぁいいか」

マユはキミオのザーメンをすべて飲み干した後も、キミオの体の上に乗ったまま話した。

「御曹司様、私の勝ちですわ。どうですかもう一勝負?倍の200万円で?」
「おもしろい もう一勝負やろうじゃないか (一度イった後なら全然大丈夫だろ 200万円いただきだ)」
「それでは第二ラウンドいきます。」

ハムッ チュ チュチュ チュパ ぺロ レロレロ ピチュ チュピ ぺロ チュプ

「くぅ〜 さっきより すごい くそう 耐えろ 耐えろ 耐えろ くぅぅぅぅ やばい!」

ピュッ ピュッ ピュッ

「ちゅぅ〜 残念でした 6秒ですわ 今度も私の勝ち」

VIP専用カジノに専属するマユのフェラテクは、段階の応じてテクのレベルを変化させる事など容易だった。

「よろしければ倍の400万円でもう一度やりますか?」
「くそ〜 この俺が負けるなんてありえない こうなったら勝つまでやるぞ!400万円でOKだっ!」

チュ ピチュ チュチュ チュパ  レロレロ ピチュ チュピ  チュプ パチュ

「目の前の股間とフェラテクから意識をそらすぞ 10秒耐えてみせる!」

キミオは意地でも勝ってやろうと目を閉じ、フェラから意識をそらそうとした。
5秒経過、6秒、7秒、
と、その時キミオは顔に柔らかいものがムニュッと密着するのを感じた、同時に男を興奮させる
女のフェロモン臭が鼻腔に侵入した。あわてて目を開けると目の前にはピッチリとしたバニースーツの
股間が顔面に密着していた。マユはフェラと同時に腰を動かし、キミオの顔面に股間を押し当てていた。
バニースーツ越しとはいえ柔らかい感触と匂いにキミオは興奮した。

ピュッ ピュッ

「くそうっ 股間を顔に押し付けるなんて反則だ 目を閉じても柔らかい感触と匂いで興奮してしまう!」

その後、意地になったキミオは800万円、1600万円、3200万円、6400万円の勝負に挑みあえなく負けてしまった。

「(クスッ 馬鹿な男ね 私のバニースーツのアソコには男を興奮させ何回でもボッキさせるフェロモンが染み込ませてあるのよ
それに加え私のフェラテクで10秒耐えられる男なんているわけないじゃない たっぷりお金とザーメン搾り取ってあげる)」
「くそっ 次の1億2400万では必ず勝つぞ!この匂いがダメなんだ、10秒くらい息を止めていれば何とか勝てる!」

キミオはマユのフェロモンを吸い込まないように、息を止め、目を閉じ、股間の感触から意識をそらし、数学の公式や法律の条文をブツブツと唱え始めた。マユはキミオの顔面にバニースーツの股間を強く押し付け、最高レベルのフェラを行った。

5秒経過、6秒、7秒、8秒、9秒、

「やった、あと1秒だ」

その瞬間、

プゥーーーーーーーッ

キミオの顔面に密着しているマユのおしりからオナラが発射されキミオの鼻腔に注ぎ込まれた。

「クスッ 必殺技、使わせていただきました 私のオナラがバニースーツのフィルターをと通ると100パーセントの確率で
男を悩殺し、昇天させる最強フェロモンに化学変化します。」
「ぐわぁあああああ いく! いく! いってしまう! これ以上は無理だぁぁぁ!
1億円以上取られたら親に勘当されてしまう!ダメだ!ダメだ!くぅぅぅぅ・・・」

ピュッ

「また 私の勝ちね」

マユのフェロモン攻撃は男のスケベ心の強さに正比例して効き目がアップしていく。
マユは情け容赦なくキミオの顔面を太ももでロックし、強制的にフェロモンを嗅がせキミオを悩殺した。
その後も無謀な金額 2億4800万円、4億9600万、9億9200万円とエスカレートしてき、キミオは
ひたすらカラ射精するだけの廃人となった。






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