cat'seye泪
シチュエーション


喫茶店Cat’eyeの昼下がり
キャッツ特捜班の内海俊夫は、アメリカンコーヒーを飲みながら、
PCをぼんやり眺めていた。

ルイ「俊夫さん お疲れのようですね?」
トシ「ああ ルイさん 何日も徹夜でキャッツの情報集めてんだけど
手がかりさっぱりなんだよ また課長に怒られるよ・・・」
ルイ「そう気を落とさず がんばってください
(はっ これは警視庁の極秘ファイル!)」

アイ「ただいまー トシ来てるのー またダークなオーラ出して」

すかさずルイはアイに目くばせした。

アイ「・・・泪ねぇ ボクが店番するから泪ねぇ休んでて」
ルイ「それじゃお願いね 俊夫さん 中で少し仮眠しませんか?
署の仮眠室では落ち着かないでしょ さあ早く!」

ルイは俊夫の腕を抱くようにして俊夫の体を引っ張った。
俊夫の腕にルイの胸が密着し、俊夫は慌てた。

トシ「あ あ ありがとルイさん それじゃおことばに甘えてっと」

ルイの胸の感触に気をとられ、不覚にもPCのの電源を落とすのを忘れてしまった。
トシはカウンター奥からリビングに入ると、ソファーに横になった。

数分後

ルイ「俊夫さん リビングより私の部屋にどうぞ」

奥の部屋からルイの声だけが聞こえた。

トシ「ル ルイさんの部屋 そ そんな女性の部屋なんていけませんよ」
ルイ「いいから ベッドの用意はできていますから」

さすがに俊夫は女性の部屋で仮眠するのは気が引けるので、
ルイの部屋の前ではっきり断ろうと思った。

俊夫がルイの部屋の前までいくと、ルイの部屋の扉が内側から開いた。
そこにはパープルのレオタードに身を包んだルイの姿があった。

トシ「ル ル ル ルイさん  どどど どうしたんですか その格好」

セクシーなボディラインにぴっちりとフィットしたレオタード姿にトシは目を奪われた。
ルイは俊夫の腕をとると、部屋の中に引き入れベッドに押し倒した。

トシ「ル ル ルイさん 何するんだ いけないよ オ オレはヒトミ一筋なんだ」

ルイはそのまま俊夫の胸の上に馬乗りになった。今度はルイの尻の感触が服の上から伝わった。
ルイは俊夫の顔に自分の顔を近づけ囁いた。

ルイ「俊夫さん 俊夫さんの疲れとってあげます ヒトミには内緒にしてあげますわ」
トシ「ダメだよ ルイさん!」

俊夫はルイの胸と尻の感触に誘惑され、力が抜けていた。

ルイ「安心なさって 殿方の生理現象を解消するだけで、浮気にはなりませんわ」

そう言うとルイはトシの胸の上で体の向きを変え、69の態勢になった。
俊夫の目の前にルイの豊満な尻が向けられ、ルイは俊夫のズボンを脱がした。
目の前にセクシーな尻、そして徹夜明けの疲れボッキで俊夫の一物は激しく天井に向かってそそり立った。

その頃、アイは喫茶店を準備中にし、俊夫のPCに向かった。

アイ「よーし、トシが気づく前に、トシのIDとパスワードで警視庁にアクセスして
極秘ファイル全部ダウンロードしちゃお!ルイねぇが時間稼ぎしてくれる間にできるかな?」

ルイは俊夫の一物を咥えこむと、その肉厚な唇と柔らかい舌で激しく優しく愛ではじめた。

トシ「うっ くっ ル ルイさん!」

ピュッ ピュピュッ ピュッ プピュッ

徹夜明けの疲れボッキとはいえ、ルイのフェラのテクで俊夫は数秒でイってしまった。

ルイ「(なんて早漏なのかしら これじゃ時間稼ぎにならないわ よしもっと強引に)」
トシ「ルイさん いけないよ」 

放心状態の俊夫がつぶやいたそのとき、ルイは太ももで俊夫の顔をはさみ、
俊夫の後頭部をふくらはぎで抱え込み、俊夫の顔面を尻に埋まるように締め上げた。

トシ「ル ルイさん!うっぷ!」

俊夫の顔面はルイの尻の割れ目に挟まれ、ルイのしなやかな脚で完全にロックされた。
顔面で柔らかい尻の感触、鼻腔にいやがおうにも侵入してくる花弁のフェロモン臭に
俊夫の一度しぼんだ一物は再び激しくボッキした。

ルイ「(少し強引だけど、これしか手がないわ)」

ルイは再びそのセクシーな唇で俊夫の一物を愛ではじめた。
あたたかい舌が激しくキノコの傘をなめ回し、柔らかい唇が上下運動するたび、
俊夫の顔面を圧迫している尻がギュッギュッと前後に動き、俊夫の鼻が花弁と蕾の間を
小刻みに往復した。レオタード越しとはいえ、女性のもっとも大切な部分を堪能させられる
という、この状況に男としての本能が目覚めないわけがなかった。

トシ「モガモガ ルイさん!ダメだ〜!」

ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ ピュッ

俊夫は2回目の射精をしてしまった。
しかし、俊夫の顔面はルイの股間に挟まれたままであったのでその花弁の誘惑により、
射精した後もボッキは続いた。
ルイはその様子にいささかの動揺も見せずフェラを続けた。

ルイ「(くすっ これが私のノンストップフェラですわ)」

アイが俊夫のPCを使って、警視庁の極秘ファイルをすべてダウンロード完了した刻限、
俊夫は36回の射精を繰り返していた。
ルイはアイの合図を確認すると、俊夫の顔面と一物を解放した。

ルイ「俊夫さん 疲れはとれましたか? ヒトミにはもっとハイレベルなテクニックを
教えてありますから、今度は二人きりで思いっきり楽しんでくださいね」

ルイの豊満な尻から解放された俊夫は恍惚とした表情で深い眠りについた。

アイ「ルイねぇ やったね 警視庁の極秘ファイルとお父様のコレクションの所在地すべて
確認できたよ 一応トシが不正アクセスしたことにならないように処理しておいたけど」
ルイ「ごくろうさま これで私たちの完全勝利も確実ね」

俊夫は精魂すべて使い果て、意識がないまま自宅マンションに送り届けられ丸2日眠り続けた。
当然、出署早々課長にこっぴどく怒鳴られた。

課長「この2日なにやってたんだ!」
トシ「はっ この2日キャッツの尻をこの手で捕らえずっと確保しておりました。」
課長「はぁ?バカモン!キャッツの尻ばかり見とるからおかしな夢を見るんだ!頭を冷やしてこい!」

俊夫は再び署の向いの喫茶店Cat’eyeに愚痴をこぼしに出かけた。






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