ブルマの挑発
シチュエーション


勉強一筋で青春時代を過ごしたオレに最高のご褒美がやってきた。
大学で教員免許を取得したオレに女子高校での教育実習が決まった。
しかも、学術優秀、品行方正、容姿端麗のエリート女子高生が通う名門校だ。

その日は体育祭の準備で、体育倉庫から必要な用具を運び出す作業をする予定だった。
さっそく蒸し暑い体育倉庫に行くと、そこには体育委員の詩織がいた。
詩織はハシゴに登り棚の上の物を取ろうとしていた。

「先生 ハシゴが揺れるからハシゴを支えてください」
「わかった」

オレは詩織の背後からハシゴの両端を両手で支えようとした。
とそのとき、薄暗くて気付かなかったが目の前に詩織のブルマに包まれた見事な尻があった。
ハシゴの5段目まで登るとちょうどオレの顔の目の前に詩織の尻がくるようになっていた。
パンと張った左右の丸い尻肉にブルマがピッチリと張りつき、生尻よりも数段エロい。
しかもオレの顔と尻との距離はたった数cm。重度の尻フェチのオレはこれが役得だと思い必死に凝視した。
今まで遠目にしか見ることができなかったブルマ尻が、今オレの目の前にある。
オレは理性を失うまいと必死に耐えた。

「先生?先生ってお尻フェチでしょ?どお?私のお尻、さっきからじっと見て」
「お おう」

オレは目の前の見事なお尻に理性を失いかけ、うわの空で返事をした。

「よかったら私のお尻好きにしてもいいですよ?で〜も 触ったらセクハラで大変なことになるかもねっ。」

そう言うと詩織はオレの顔の目の前で尻をフリフリクネクネさせた。
左右の丸い尻肉が生き物のようにムニュムニュと動くのがエロすぎた。

「くそ〜オレの目の前にこんな見事な尻があるのに、触るとセクハラになっちまう!
しかしこんなチャンスめったにねぇ!」

オレは我慢汁を漏らしながら、頭がクラクラするほど葛藤した。

「先生?こんなのはどう?」

今度は詩織はオレの顔の目の前の尻を突き出し、オレの顔に尻をポヨンとぶつけた。
その瞬間オレの理性は吹っ飛び、詩織のブルマの尻に顔を思いきり押しつけた。
生まれて初めて味わう女の子の尻の感触、22年の人生で女の子の手も握ったことなく、
キスも知らないオレにとってブルマの尻に顔をうずめることができるなんて、天国にのぼる
以上の興奮と快楽だった。ブルマの生地のサラッとした肌ざわりとひたすら柔らかい尻肉の感触
そして中心部の割れ目に挟まれる心地いい圧迫感。そのままスーハースーハーと激しく鼻を鳴らし匂いを嗅いだ。
ほのかに香るおしっこの匂いと鼻の奥にツンとくる濃厚な肛門の匂い。
普段想像している匂いなど比較にならないほど刺激的だった。

「やん!先生 激しい…」

オレはもう後先の事など考えず、渇ききった遭難者が必死で水を求めるように目の前の尻を味わい尽した。
そして詩織のブルマに手をかけた瞬間、体育倉庫のドアがガラッと勢いよく開き、数人の女子生徒が入ってきた。

「先生!先生のセクハラ行為しっかりビデオに撮りましたからね!」

オレはとっさに我に返り、最低でも証拠だけは消そうと女子生徒のカメラを無理やり取り上げようとした。
しかし、「えいっ!」合気道有段の女子に投げられその場に仰向けに打ちのめされた。

「先生 無駄ですよ この事をばらされたくなかったら、私たちのおもちゃになって下さいね。
お尻フェチのヘ・ン・タ・イ・セ・ン・セ・イ♪」

仰向けに倒れたオレの胸の上に真琴が馬乗りになった。

真琴「ほらみんな早く抑え込んで」

オレの右腕には真由美、左腕には京子、右脚に美佳、左脚に陽子が座りこみ
オレの体の自由をうばった。

「クソ!どうする気だ!」

このままではセクハラで訴えられるという絶望感からオレは、必死に抵抗した。

真琴「クスッ 先生そんなに怖がらないで、私たちと楽しみましょ」

スポーツの経験のないオレには、女子の抑え込みを跳ね返す力は無かった。

詩織「とりあえず、先生のおちんちん見せてね」

オレを罠に嵌めた張本人の詩織がオレのジャージのズボンを脱がし、トランクスをずり下げた。

詩織「あん これが男の人のおちんちん なんかヌルヌルしてる」

先の興奮状態から完全にしぼんだオレの一物が複数の女子にマジマジと見られてしまった。

詩織「でもこれって、皮かぶってるんじゃない?」

オレは屈辱感が最高に達し、ジタバタ動いた。

真琴「もう!うるさいわね!」

そう言うと真琴はオレの足の方を向くような姿勢でオレの顔の上に座り込んだ。
ブルマに包まれた大きく柔らかい尻がオレの顔を圧迫した。
その瞬間オレの一物が瞬時に反応し勃起した。

詩織「キャッ 急に大きくなっちゃた」
真琴「フーン やっぱりお尻フェチなのね?どお?先生 顔の上に座られた気分は?」

「クソッ こんな屈辱的な状態なのに体が勝手に反応しやがる!」

真琴「男の人のミルクって美容に良いって知ってる?」
詩織「うん それが目的よね」
真琴「最初に体張ってくれたの詩織だから、一番搾り譲るわ」
詩織「じゃあ お言葉に甘えて いっただっきまーす」

ハムッ チュッ ピチュ チュパ チュッ チュッ

生まれて初めて味わうフェラ、詩織の柔らかい唇と激しい舌の動き、そしてなによりも
オレの顔に密着している尻の感触と匂い、こんなエロいことをされたらもうお手上げだった。

ピュッ ピュッ ピュッ プピュッ ピュピュッ

オレはたった数秒で今までにない勢いの射精をしてしまった。

詩織「うっ ん コク コクン はぁ 先生のミルクいただきました」

射精した後でも真琴はオレの顔の上からどこうとしない。顔面で感じる柔らかい尻の感触、
息をするたびに匂うアソコとアナルのフェロモン臭のせいでオレの勃起はつづいた。

真琴「なるほどねぇ お尻でそんなに興奮するんだ?
それじゃあ先生? ここにいるみんなのお尻 味わってみない?」

詩織のフェラと真琴の顔面騎乗に完全に悩殺されたオレは、抵抗する気力もなかった。

陽子「なら私にさせて」

真琴がオレの顔から立ち上がり、オレの右脚を押さえていた陽子と詩織が入れ替わった。
陽子はオレの顔を跨いでオレの顔の上に腰を下ろそうとした、
しかしオレの顔の数pのところでその豊満な尻を止めた。

陽子「ほら?先生 私のお尻欲しい?でもお預けよ」

陽子はオレの顔を跨いだ状態でオレの顔の数pまで尻を落としたり立ちあがったりした。

真琴「やだ おちんちんがピクピクしてる じらし攻めの性癖も持ってるの?それってMじゃん」
詩織「お尻フェチでしかもMなんてやっぱり変態ね」
陽子「もういいかな?先生 私のお尻どうぞ」

陽子がオレの顔の数pまで尻を下ろした瞬間、

「プッ プスッ」

卵が腐ったような匂いのオナラがオレの鼻を直撃した。

陽子「あっ ごめんなさい!オナラ出ちゃった! え?」
真琴「うそ! おちんちんからミルク出てる!」

真琴は急いでオレの一物を咥えこみオレのミルクを舐めとった。

陽子「オナラの匂いで逝っちゃうなんて、変態の中の変態ね!ほら!もっと嗅ぎなさい!」

陽子は卵の腐った匂いの染みついたブルマの尻でオレの顔に座り込んだ。

詩織「フーン お尻フェチでオナラフェチでMって 先生ってホント最低の変態」
真琴「でも 変態性癖があるおかげでいくらでも誘惑できるわね」

オレはもう何も考えることができず、女子生徒6人に、かわり番子に尻で誘惑され、
フェラで射精を繰り返すだけの存在になってしまった。
そして女子生徒全員がオレのミルクをすべて飲み干した。

詩織「先生?先生のミルクもらったお返しにセクハラの証拠ビデオ600万に負けておくわよ。
当然、全額頂くまで先生は私たちのおもちゃでいてもらうからね セ・ン・セ・イ♪」

オレは600万もの現金を用意できるわけもなく、教育実習の一年間、童貞のままミルク係として
すごさなければならなかった。






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