なんでも石化
シチュエーション


なんでも石化の巻き

ここは珍聖市であるそれは某都市の市街地であるその石化事件が起きたである。

地下島龍子「フッフッ、出来たこの薬品は石化に変えらる薬なんだ!!」
地下島の父「龍子、その薬を持っていくかよ。」
地下島龍子「父さん、それは私の友人を石化にしておきます!!」
地下島の父「分かった承知認するよ。」
地下島龍子「ありがとう、父さん行ってきます。」
地下島の父「行って来い!!」

ここは珍聖旧校舎である。

地下島龍子「待たせたよ、木坂冥ちゃん!!」
木坂冥「龍子ちゃん、遅いよ何しているだい!!」
地下島龍子「悪い悪いついにあの薬を出来上がったよ。」
木坂冥「うーん、分かったよこの薬はなんだい!!」
地下島龍子「ああこの薬は石に変えられる薬なんだ。」
木坂冥「ってこのくすりは石化なのか!!」
地下島龍子「そうたよアンタを石像になってもらう!!」
木坂冥「ちょと、やめて・・・こないて下さい。」
地下島龍子「だから始めよう!!」
木坂冥「嫌あああああ!!」

そして1時間後

地下島龍子「とうたろう冥ちゃん!!」
木坂冥「でもあっあっああああ止めて龍子ちゃん、でもああああ・・・・
地下島龍子「クックッついに完全な石像だったな。」
木坂冥の石像「・・・・(ああああ・・もう駄目・・・)」

そして数年後某都市首都空港公園

市長「ぼう、これが噂の石像なのか。」
男「そうですバナナの形に着けられた石像なんです。」
市長「それなら面白い思ういますね。」
石像「・・・(お願い誰が助けて・・・)」
市長「今の声はなんだい?」
男「さあな。」

お終い






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