なんでも横金化 |
シチュエーション
なんでも横金化の巻
ここは天空奥羽町であるたがある古い屋敷あっただが現在は滝・レオン博士の研究所である。
滝・レオン博士「フッフッ、ついに完全だせ！！」
弟子「博士、今回を作りましたか。」
滝・レオン博士「そうだろアレを作っでようやく完全にしたんだ。」
弟子「これは何ですか?」
滝・レオン博士「蜂だよ。でもただ蜂じゃない！！」
弟子「そういえば横金化にする蜂ですか。」
滝・レオン博士「そうなんだ、近くに刺したらあっとういま横金像に変えられるだよ。」
弟子「これは面白そう、やってみるか。」
滝・レオン博士「待って、例物を刺して来い！！」
弟子「分かりました。」
そしてここは某都市第３中学校の下校中
姫野水鳥「ふう、部活を終えたよさてと宿題にやって置こう。」
弟子「例物が来ました博士！！」
滝・レオン博士「よしやれ、巣から出すんだ！！」
弟子「バッ了解、巣を出します。」
カチッ〈押すの音〉
プワーン
姫野水鳥「はあー家まで遠いなとうすればいいかな。」
プワーン
姫野水鳥「えっ、何の音・・・蜂だああ逃げよう！！」
プワーン
姫野水鳥「ちょと、こっち来ないで！！」
チクーン
姫野水鳥「あっ・・・意識が遠くなるもうダメ・・・・・」
弟子「やりました、博士、成功になりました。」
姫野水鳥の横金像「・・・・・・・・・」
滝・レオン「ようし、そのまま運びだすんだ！！」
弟子「了解」
ここは某都市にある斑島野グルーブ会社
斑島野青子「はあ、私はとうすればいいのか。」
弟子「博士、例物が考えでいまずよ。」
滝・レオン博士「分かった、今から巣から発進にしろ！！」
弟子「バッ！！」
カチッ〈押すの音〉
プワーン
斑島野青子「あー暇、何かやろうかな。」
その時
プワーン
斑島野青子「えっぎゃあああ蜂だわ！！」
プワーン
斑島野青子「こっちに来ないで！！私は虫が嫌いなんだ。」
ぷわーん
チクーン
斑島野青子「あっ、体が動けない・・・・もうダメ・・・」
弟子「やりました博士、これを運びますか。」
滝・レオン博士「よし、これで引き上げろ！！」
斑島野青子の横金像「・・・・・」
弟子「バッ、わかりました。」
そして、数年後某都市空港資料館
館長「おおっ、これは素晴らしい横金像だな。」
男「いいでしょう館長さん。」
館長「これは特殊薬で塗っておいていたか。」
男「そうです、二度戻らないように塗っておいた。」
横金像「・・・〈誰が助けて・・・・〉」
館長「ふーむ、ＯＫだよこれで展示にしていいよ。」
男「ありがとうこざいました。」
横金像「〈誰が・・・・助けて・・・〉」
お終い。
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