なんでもマネキン
シチュエーション


なんでもマネキンの巻

とある冬邑野町で何者襲撃にされたらしい。その襲われたのは下校中の少女だった。さらに女性まで襲っている。

博士「フッフッ、ついに完成だ!!」
部下「博士、何を作りましたか。」
博士「これを出来上がったよ。」
部下「それは何の弾は。」
博士「ああ、その弾はマネキンになってしまうなんだ。」
部下「でもこれで使うですか。?」
博士「そうたよ、下校中の少女と帰り女性をつかうだよ。」
部下「うーん、分かった証認にして置きます。!!」
博士「では行くよ!!」
部下「了解!!」

ここは冬邑野中学校の下校中

夏邑映子「はあーーー部活は疲れた、家に帰って宿題にしよう。」
博士「おや、そろそろ目標が来たよ。」
部下「博士、この子を撃つていいですか。」
博士「構わん、やれ!!」
部下「バッ!!」

ドーン(銃声の音)

夏邑映子「えっ、何の音?」

ダーン(直撃の音)
シュワワーーーー

夏邑映子のマネキン「・・・・・・・・」
博士「良し、良くやったな。次は女性だ!!」
部下「バッ!!」

ここは隣町野の公園

城嶋桜子「はあーー疲れた!!でも仕事は疲れたわ。!!」
博士「ぼう、これはいい獲物だな。」
部下「うーん、これはいい女ですね。」
博士「良し、やれ!!」
部下「了解!!」

ダーン(銃声の音)

城嶋桜子「えっ、今は何の音?」

ドーン(直撃の音)
シュワワンーーー

城嶋桜子のマネキン「・・・・・」
博士「良くやったな。!!」
部下「バッありがとうこざいました。」
博士「ようし、怪しまれないように研究所の地下室に運び出すだ!!」
部下「バッ了解」

数年後

博士「お前たら、いい研究にしたな。」
部下「これ取って置きマネキンですか。」
博士「まあな、良い物を見せてやろう。」
部下「ハイ。」

ここは地下室

マネキン「・・・・(誰が助けて・・・)」
マネキン「・・・(助けて・・・・・)」
博士「いいマネキンだろう。」
部下「それじゃあ、やっていいですか。」
博士「いいだろう好きなだけいいよ。」
部下「ありがとうこざいました。」
マネキン「(誰が・・・・助けて・・)」






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