なんでも未来
シチュエーション


なんでも未来の巻き

ここは202X年の某都市の旧市街地であるたが新某都市はかなり近くなので壁に覆われていた。
その昔旧市街地は石化カスよって覆われた現在は立ち入り禁止地区なっている
私の名前は千紅友子であるその国連の調査の依頼である。

千紅友子「これはかなり大きな壁だったね。」
国連治安隊員「そうですたがここはいるのは無理です。」
千紅友子「うーん、そこ君!!マスクと銃を渡してくれませんか。」
国連治安隊員「えっ、分かりました、ずく用意にします。」

そして、

国連治安隊員「それじゃあOKですよ友子さん。」
千紅友子「これでよしじゃあ行ってくる!!」
国連治安隊員「承知だよ気つけて下さい。」
千紅友子「ハイ!!」

ギイ(壁のドアの開く音)
バタン(閉めるの音)

千紅友子「ふう、行って見るか!!」

サツサツ(歩く)

千紅友子「これはまるで幽霊町になっているみたい。!!」

その時、ドン

千紅友子「痛い!!何これは母親子の石像じゃないか!!」

母親子の石像「・・・・・・・・」
千紅友子「これは逃げ遅れた人だったね。」
母親子の石像「・・・・・」
千紅友子「おや、女性の石像がある行ってみよう!!」

ダタダ(走る)

千紅友子「これはいい胸があるじゃねか!!」
女性の石像「・・・・・」
千紅友子「うーん無抵抗なったまま良し!!このまま報告にして置こう!!」

その時、
物の音ガサッ

千紅友子「誰だ!!そこに出てきなさい、そこから発砲になりますよ。!!」

バッ

千紅友子「ぎゃあ、何これ!!コカトリスじゃないか!!逃げろ」

コカトリス「・・・・」

ダン(シャンプの音)

千紅友子「えっ?!!」

カッ

千紅友子「あっ・・・体が動かないあああ・・・・」

ヒシツ(固まるの音)

千紅友子の石像「・・・・・・・・・」
一方は国連治安隊員は
国連治安隊員「遅いな友子さん、またかな。」

そして数年後某都市新市街地の空港美術館に展示されていた。

館長「ふむふむ、なかなかいい石像なら売れに来たな。」
男「そうてす。いい価値がありますよ。」
館長「ふむ、これなら展示にして良いだよ。」
男「ありがとうこざいました。」
石像「・・・・(誰が助けて・・)」

お終い






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