なんでも粘土
シチュエーション


なんでも粘土の巻

ここは岨雲町にある家の部屋は謎だらけですだが今も謎です。
とある夏ーーーーーー佐奈松の家では。

ミーンミーン

佐奈松朝子「暑いなこの夏は滅茶苦茶暑いよ家に帰って水を飲もう。」

ギイ(ドア開くの音)

佐奈松朝子「ただいまババ!!アレ誰にもいないかなんつ何だろうこの液体は・・・」
「この薬はせっだい飲んだらダメ!!永久に戻れなくなるよ。」
佐奈松朝子「うん、ちょと喉渇いているから飲んで置こう!!」

コグン(飲むの音)

佐奈松勇気「しまっだ!!薬を置き忘れたあれないと使えなくなるよ!!」

ギギーイ(自動車の止まるの音)

佐奈松勇気「オイ朝子、薬飲んでいなかった!!」
佐奈松朝子の粘土「・・・・・・・・・」
佐奈松勇気「アレ、あんな所に大きな粘土!!あああつ朝子じゃねか」
佐奈松朝子の粘土「・・・・(アレ私が動けない助けでえええ!」
佐奈松勇気「どりあえず、車で運ぼう!!」

1時間後ここは国立某都市大学の研究室

教授「遅いよ、佐奈松勇気君、君は何していた!!」
佐奈松勇気「すいません、忘れ物あっでついに置き忘れになった。」
教授「うーむ、おや君の娘さんの形のそっくりだね。」
佐奈松勇気「なんで娘が誤って飲んでしまった。」
教授「どりあえす、時間が無いだろう学会にま合わないだろう!!」
佐奈松勇気「分かりました。」

そして、某都市の釜会場

教授「いよいよ発表ですその名粘土少女です。」
男「おおおっつこれはかわいいじゃねか!!」
女性「うーん、いい粘土思うよ。
佐奈松朝子の粘土「・・・・・(あの時私は粘土になってしまったからもう動けない)」
佐奈松勇気「・・・・・・・」

そして数年後
某都市の空港美術館に展示にされていた粘土は現在は変な物として置いている

館長「ぼう、いい粘土だね!!」
男「すいぶんならいい思ういますよ。」
館長「アレなら注文にしてくれないか。」
男「分かりました!!」
粘土「・・・・・・・(誰が助けて)」

お終い






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