なんでもブロンズ像化
シチュエーション


なんでもブロンズ像化の巻き

とある心電町で起きた事件であるその行方不明になったのは少女と女性だったである。
ここは美術館の地下室・・

桜島音子「うーん、ここは学校帰り、黒い男に拉致になっちゃったげとここはとこですか。」
館長「おや、気つきましたねお譲ちゃん。!」
桜島音子「アンタは誰ですか!!」
館長「おやおや、怒らないで下さいお譲ちゃん、その体を見てください!!」
桜島音子「えっ、イヤアアアなんで全裸にてとうするつもりアンタは何者」
館長「私は美術館の館長です私はアナタを固めるなので趣味です。」
桜島音子「それに私を使ってなにする!!」
館長「そうたよブロンズ像化の装置で固めで展示に置くたよ。!!」
桜島音子「ぞんな嫌だブロンズ像になりたくない!!」
館長「そうかぞんな嫌なら生き帰しても許さん!!」
桜島音子「えっ?!!」

館長「やれ」
部下「はつ!!」

ヒッ(押すの音)
ウイイン(ブロンズ像化の装置の降りるの音)
カシャーン(閉まるの音)

桜島音子「あっ、ちょと出して下さい!!」

その時、ブロンズ像化の液体の流れが来た!!

桜島音子「えっ何これギャアアアアア!!」

ドドドド(液体の流れるの音)

桜島音子「誰が助けて・・・・・」

チャボン(液体の溜まるの音)

館長「いい眺めだな。」
部下「はつ、ありがとうこざいました!!」
館長「そろそろ引き上げろ!!」
部下「ハイ」

ゴゴゴ(ブロンズ像化の装置の引き上げるの音)
カシャーン(開くの音)

館長「おおっ、これはいいブロンズ像だよな!!」
桜島音子の像「・・・・・・」
館長「オイ、そこ君、特殊薬で洗い落としてこい!!」
部下「了解」
桜島音子の像「・・・・・・」

そして数年後

ここは某都市の駅の噴水にあるそこは桜島音子の像あった!!
男「おい、みろかわいいブロンズ像じゃねか。」
女「へえこの子のはモデルは誰かな。」
老人「さあな。」
ブロンズ像「・・・(誰が助けて)」

一方は館長は現在は市長になっていた。お終い






SS一覧に戻る
メインページに戻る

各作品の著作権は執筆者に属します。
エロパロ&文章創作板まとめモバイル
花よりエロパロ