なんでもカーボンフリーズ
シチュエーション


なんでもカーボンフリーズの巻き

とある、某都市で行方不明事件に起きたであるその女性が行方不明になっていた。
ここは国立特殊研究所の地下室の5階

春庭雲子「うーん、ここはとこですか?」
博士「おや、気つきましたねお譲ちゃん!!」
春庭雲子「えっ、アナタは誰ですか。」
博士「そうたよ、君は学校の帰り拉致にしたよ。!!」
春庭雲子「ええっ、そんな嫌だよ帰りたいよ!!」
博士「君は実験体なんだ気っかないかな!!」
春庭雲子「えっ、何これは全裸じゃないですか。!!」
博士「ちょといいですか、こっちは見てください!!」
春庭雲子「えっ何これはカーボンフリーズの装置ですか。」
博士「どりあえず、明日にやるから来い!!」
春庭雲子「ハイ」

そして、次の日・・・夜

博士「さて始めるかお譲ちゃん!!」
春庭雲子「ハイ分かりました!!」
博士「ではカーボンフリーズの装置を始めます!!」

ヒッ(押すの音)
ゴゴゴ(カーボンフリーズの動くの音)
ガガガ(扉の閉まるの音)

博士「ふう、装置始まって以来だな。」

そして1時間後

博士「さてと、出来上がったかなお譲ちゃん!!」

ゴゴゴ(扉の開くの音)
プシュー(空気の音)
ウイイン(カーボンフリーズの装置の音)

博士「おおっ、すばらしいカーボンフリーズじゃないか!!」
春庭雲子のカーボンフリーズ「・・・・・・・・」
博士「さて、胸を触ってみるか。」
春庭雲子のカーボンフリーズ「・・・・・」
博士「ふむふむ、無抵抗ならやってみるか。」

そして数年後・・・

某都市資料館の裏オークション

館長「さあ、この女性のカーボンフリーズを売る奴は誰だ!」
男「22万だ!!」
女「私は60万です。
老人「ワシは90億で売る。」
館長「まいとありがとうこさいました」
カーボンフリーズ「・・・・・・・・・」
館長「なかなかいい売り上げだな兄さん、」
博士「まあな彼女は永久の命あってよかったな。」
カーボンフリーズ「・・・・」
博士「これで私は旅に出るからな。」
館長「ああいってらしゃい兄さん!!」

その後博士は海外に旅に出ました一方はカーボンフリーズはとこか売られ出しまったである。お終い






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