なんでも絵画封印
シチュエーション


なんでも絵画封印の巻き

とある西心神町で事件が起きたである。そこは少女が行方不明になったである。
ここは西心神小学校で起きた事あった。

四季乃助「うーん、とうしたらいいんだああああ!!」
冬庭有子「先生、とうしたですか。?」
四季乃助「そうだよ、絵の具の液体が無くなって出なかったよ。!!」
冬庭有子「その絵を作るですか。?」
四季乃助「そうたよ、アレが無いと完成がてき無いよ!!」
冬庭有子「大丈夫、私の叔父さんの魔法の絵の具が届けに来るから明日に来ますよ。!!」
四季乃助「そうか、ありがとう有子ちゃん、また明日に来てくれよ。
冬庭有子「うん、ありがとう!!」

そして、次の日・・・・

西心神小学校の美術室

ピボーン(インダーボンの音)

倫敦侘急便「こんにちわ、倫敦侘急便です。四季乃助様ですか。」
四季乃助「とうもありがとうこざいました。!!」
倫敦侘急便「でばさらば!!」
四季乃助「一体なんだろうおや、魔法の絵の具じゃないか。!!」

魔法の絵の具の説明書「この絵の具は人や動物など吸い込む事出来ますよ。」

四季乃助「うーん、なんでも吸い込む出来るかなようし、やってみるか!!」
冬庭有子「先生、また遊びに来たよ。!!」
四季乃助「まずは有子ちゃんかな。」

その時、異変が起きた!!
スワワー(吸い込むの音)

冬庭有子「えっ、何これきゃあアアアア!!」

シュボン(吸い込まれたの音)

四季乃助「アレ、有子ちゃんはまっいいか。」

そして、塗り始める事なった。

四季乃助「さてと、アレ、有子ちゃんの似た色だな仕上げでやるか。」

そして、完成

四季乃助「ふう、かなりいい絵だったな。」
冬庭有子の絵「・・・・・・」
四季乃助「ようし、この魔法の絵の具で使われてもらう!!」
冬庭有子の絵「・・・・(誰が出して下さい。)」

そして、数年後

某都市空港美術館に展示にされでしまっている冬庭有子は二度戻れないまま展示になっていた。
一方は四季乃助は絵の会長になっているなので現在は会社に勤めている。お終い。






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