なんでも石化
シチュエーション


なんでも石化の巻き

とある電電町で起きた事件であるその事件は石化にされた女性であるその行方不明なったらしい。
ここは秘密の会社の地下室

秋庭万子「うーんうーん、ここは真っ暗な部屋だね。そうえば学校の帰りのどうちゅうで黒いの男に拉致にされちゃったね。」

ガラガラ(シャッダーの音)

秋庭万子「誰!!」
社長「起きたね、お譲ちゃん気っきましたか。」
秋庭万子「ここはどこですかアンタは何者!!」
社長「そうたよ、会社の社長なんだ!!」
秋庭万子「いいからお家に帰してえええ!!」
社長「やれやれ、、お前だらカプセルに入れて来い!!」
部下「はっ、」

ピッ(ボタンの音)
ワイイイン(カプセルの下りるの音)

秋庭万子「えっ、なにこれはちょと、止めてええ!!」

カシャーン(カプセルの着くの音)

秋庭万子「なにするちょと、出しなさい!!」
社長「お前を生き帰しても許さん!!」
秋庭万子「えっ、とうして何する。」
社長「お前を石像にしてやるから石化液体に注入にしてやる!!」
秋庭万子「そんな嫌だ石像になりだくない!!」
社長「もう遅いさらば!!」
秋庭万子「そんないやアアアア!!」
社長「やれ、」
部下「はっ」

ピッ(ボタンの押すの音)
ドドド(石化液体の流れの音)

秋庭万子「誰がたすけて・・・・・・」

ドボーン(石化液体の溜まるの音)

社長「ふう、いい液体なら使えるだろ。」

そして1時間後

社長「そろそろ出来上がったか。」
部下「そうです。」
社長「カプセルを上げろう!!」
部下「はっ」

ウイイン(カプセルの引き上げるの音)

社長「おおっ、素晴らしい石像じゃねか!!」
秋庭万子の石像「・・・・・・」
社長「おい、お前だらこの石像は加工と特殊薬に洗い落とせ!!」
部下「はっ」

そして、数年後
某都市空港美術館

館長「ふむふむ、なかなかいい石像でばないか。」
社長「コイツは特別な石像なので値段はありますよ。」
館長「それでOKです展示にします。」
社長「ありがとうこざいました。」
石像「・・・・(お願い、誰が助けてください)」

こうして秋庭万子の石像は永久に展示になってしまいました。
一方は社長は会長になった後海外に逃げたであるお終い






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