なんでもお菓子化
シチュエーション


なんでもお菓子化の巻き

とある連山市にある事件起きたてある。そこは行方不明になったの女性だったである。
ここはお菓子の工場である。

夏庭雷子「うーん、ここは真っ暗、私は黒い男達に拉致されたね。」
ボス「やあ、起きたねお譲ちゃん!!ここはお菓子の工場だよ。」
夏庭雷子「えっ、ここはお菓子の工場ですか。!!」
ボス「そうたよ、自分の体を見ろ全裸だよ。」
夏庭雷子「えっ、いやあああああなんで全裸にしてとうする。!!」
ボス「お譲ちゃん、上に見てこらん!!」
夏庭雷子「何これはチョコになる機械じゃないですか。」
ボス「そうたよ、原油チョコから入れでお譲ちゃんをチョコになってもらう!!」
夏庭雷子「えっ、そんなイヤチョコになりだくない!」
ボス「やれ、!!」
部下「はっ、分かりました。!!」

夏庭雷子「お願い、出してください!!」
ボス「もう遅い、決定済みなのださらば!!」

ヒッ(押すの音)
さあああああ(チョコの液体の流れるの音)

夏庭雷子「イヤアアアアアアアア!!」

ドドド(チョコの液体の溜まる音)

夏庭雷子「誰が助けて下さい・・・・・」
ボス「もういいよ止めてやれよ。」
部下「ハイ」

ヒッ(止める)の音

ボス「さてと、固まったかな、オイ液体を吸い込めてやれよ」
部下「分かりました!!」

ビッ(動くの音)
ゴゴゴ(液体の閉まる)音
ズズズ(吸い込みの音)

ボス「おおおついいチョコ像が出来上がったじゃねか。」
夏庭雷子のチョコの像「・・・・・・・・・・・」
部下「これでいいでしょうか。」
ボス「そうです。いまずく特殊薬に洗い落とせ」
部下「ハイ」
夏庭雷子のチョコ像「・・・・・・・」

そして、数年後
西郷奥山お菓子会社では・・

社長「うーむ、いいチョコ像ならOKだろう。」
ボス「私は言い提案あっていいでしょう。」
社長「では契約成立だな。」
ボス「ああ」
チョコの像「・・・・・・(私はとうするつもり!!誰が助けてくれよ。)」

こうして、夏庭雷子はチョコの像として永久になってしまったである
一方はボス海外に逃げたである。お終い






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