なんでもマネキン化
シチュエーション


なんでもマネキン化の巻

とある、女性が行方不明なってしまつたである!!それでマネキンになってしまつたある!!

品川有子「はあ、疲れましたよ委員長!!」
委員長「お疲れ様有子ちゃん、明日に休んでいいよ!!」
品川有子「はい!!」

次の日の朝

品川有子「さてと、準費にやるか!!」
委員長「ふむふむ、アレを使うかな!!」
品川有子「なんですか委員長!!」
委員長「そうたよ!今から薬を作るから夜に来てくれないか!!」
品川有子「分かりましたとかにくやっておきます!!」
委員長「それじゃあ、よろしくお願いにします!!」
品川有子「はい!!」

そしで夜ここは地下室である!!

委員長「さあ着いたよ、あげで下さい!!」
品川有子「了解!!」

ギイーーイ(ドアの開く音)

品川有子「何これはマネキンじゃないか!!」
委員長「そうたよう、実は行方不明の人なんだ!!」
品川有子「それでその薬で使ったですか!!」
委員長「そうなんだ!!今まで使われたから今回は君につかわれでもらう!」
品川有子「ちょと、私はえんよりにします!!」
委員長「お前にだけにしかないだよ頼む、この薬を飲んでください!!」
品川有子「分かったこれを飲みます!!」
委員長「ありがとう有子君!!」

品川有子「行きますよ123!!」

ゴックン(飲むの音)

委員長「良しいいよそろそろ始めるか!!」
品川有子「ああつ!!体が動かないとんとん意識があつ・・・・・・」
委員長「良しいいマネキンたなさでと隣に置いとくか!!」
品川有子のマネキン「・・・・・・・(私はいったいどうなるかな!!)」

そして、数年後

ここは洋服木村店にあるマネキンがあった!!
マネキン「・・・・・・・・」
店主「おやこれは良いマネキンがるじゃねか!!」
マネキン「・・・・・・・」
店主「ふむふむ、後で置いとくか!!」

こうして、品川有子はマネキンとして永久になってしまった!
一方は委員長はもう引退になっていました。お終い






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