なんでもガラス化
シチュエーション


なんでもガラス化の巻き

とある古い蔵屋敷で行方不明なったのは女性と少女であるこの事件は一切関与にしてならない!!
ここは電電町であるなのだ!!

サーサー(雨の音)

雷島由子「はあーー酷いとしゃふりだわ!!この雨なんかいらないわよ!」

サーサー(雨の音)

雷島由子「あれ、あんな所に蔵屋敷があるわ!どりあえす、雨が止むまでまっておこう!!」
幽霊「あのとちら様ですか?」
雷島由子「ぎゃあああ!!幽霊だあああ怖い怖い!!」
幽霊「あの、脅かさないで下さい私はクリト教授だ!!」
雷島由子「なんでアンタが死んでいたのにとうしているですか!!」
クリト教授「当り前、明治時代に死んでいたからそのガラスを作っておったよ!!」
雷島由子「それで、ガラスに作ったですか!!」
クリト教授「それじゃあ案内にしますよ!!」
雷島由子「わかりました行きますよ。!!」

ここは蔵屋敷の地下室

雷島由子「これはガラスがいっはいです。!!」
クリト教授「そうたよ、私が作った作品なんだ。君はこっちに来い!!」
雷島由子「えっ?なんですか!!」
クリト教授「そうたよ、君はガラスになってもらう。!!」
雷島由子「えっえっ!!私をガラスになれって冗談じゃないですか!!」
クリト教授「そうたよ、ある本で見た事あるから頼むお願いだ!!」
雷島由子「それに使うですか。!!」
クリト教授「私は死んだ身なので引き受けでくれないか!!」
雷島由子「わかりました、私が保証にします。!!」
クリト教授「ありがとう、では呪文に始めます!!」

そして、呪文となえた!!

クリト教授「アイミムラホンガラスホン!!」

その時、雷島由子は呪文に浴びた!!

クリト教授「良し出来たな君はガラスになってもらうたよ。!!」
雷島由子「あれ、体が動けないああつ、とんどんガラスになっていくあっあああ・・・・・・・」

ボワーンシュ!!

雷島由子のガラス像「・・・・・・・・」
クリト教授「やれやれ、成仏が出来たなではお別れじゃあな!!」
雷島由子のガラス像「・・・・・・・・・・・・」

そして、数年後

男「おや、珍しいガラス像だな!!」
管理人「そうたよ、取り壊し時ガラス像が出たよ!!」
ガラス像「・・・・・・・・・・」
男「しかしも全裸状態だったらいいじゃないか!!」
管理人「そうだな業売で売るかもしれん。!!」
男「それじゃあ、楽しみだな!!」

こうして、ガラス像は業売に売られる事に決まった!!
今は某都市の空港美術館に展示にされる事なった。お終い






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