なんでも宝石化
シチュエーション


なんでも宝石化の巻き

とある紫電町で少女が行方不明なった事件であるそんなある山奥にあるそこは古い屋敷あった。

旧川永子「ああ疲れた、厚子ちゃん!!」
旧川厚子「うん、姉ちゃんもう家に帰ろう!」
旧川永子「ちょと、待て古い屋敷があるよ!!」
旧川厚子「えっ、そこはお化け屋敷じゃないか!」
旧川永子「うん、ちょと人がいるよ」
旧川厚子「えっ、そうかなでも幽霊いるかもしれないよ!!」
旧川永子「大丈夫、姉ちゃんがいるからね。」
お婆さん「あの、私の家になに話しているんだい!!」
二人「出てたああああ!!」
お婆さん「まあまあ、脅かさないで下さい私は人間です!!」
旧川永子「なんだ、人間かよ。!!」
旧川厚子「お婆さん、いくつですか。?!」
お婆さん「私は103歳げと、顔は薬に塗っておるから家に入りなさい。」
二人「ハイ」

そして、

家の中は不気味物がいっはいだった。

旧川永子「なんだろ、気味悪い所だっな!!」
旧川厚子「姉ちゃん、なんか怖い所けと、早く帰りたい!!」
お婆さん「何言ってるんだい、お茶を飲みなさい!!」
旧川永子・厚子「あっ、はいすぐ飲みますよ!!」

ゴックン(飲むの音)

お婆さん「すいぶんに飲んだね。自由に行って来い!」
二人「ハイ!!」
お婆さん「それじゃあ、行ってくるから地下室は入らないで下さい。
旧川永子「わかりました、中は見調べます!!」

ハタン(閉まるの音)

旧川永子「はあーー、とんてもない所に止まっちゃつた!!」
旧川厚子「姉ちゃん、ちょと見てくれ!!」
旧川永子「何かしらボタンに押してみよう!!」

カチッ(押すの音)
ゴゴゴ(地下室の下の音)

二人「ギャッ、今は何音!!」

カシャン(着くの音)

旧川永子「今は何だろう!!」
旧川厚子「姉ちゃん、地下室って名前が書いてあったよ!」
旧川永子「えっ、本当た!でも怪しい感じる厚子、一緒に行くか!!」
旧川厚子「分かった、行くよ!!」

そして、その中は見ていけない物あった!!

旧川永子「何これは行方不明になった人じゃないか!!」
旧川厚子「でも宝石にされて人じゃないか!!」
旧川永子「うっ、何か眠い!!」

ドサツ(倒れるの音)

旧川厚子「姉ちゃん、!!うっ、あたしにも眠い!!」

ドサツ(倒れるの音)
そして、

二人「うーん、ここは」
お婆さん「気っきましたか、二人共!!」

旧川永子「お婆さん、これいったいなんですか!!」
お婆さん「お主は見ていけない物を見たな!!」
旧川厚子「でも宝石化にされてるではないか!!」
おばあさん「これで以上見た物は生き帰しても許さん!!」
二人「ええーっつ!!」
お婆さん「まずはお前だ!!」
旧川永子「えっ、私ですか!!」
お婆さん「ぼらよ、青い宝石薬をんでやる!!」
旧川永子「ちょっと、止めてください!」
お婆さん「ぼらよ、飲めよ!!」
旧川永子「あっ、!!」

ゴックン(飲むの音)

旧川永子「体があつい、あつあつああああ・・・・・・・」
お婆さん「ほう、これは青い宝石像だな、いい物だな!!」
旧川厚子「姉ちゃん姉ちゃん!!」
旧川永子「・・・・・・・・・」
お婆さん「さてと、次はお前だ!!」

旧川厚子「あたしを使う気はなせ!!」
お婆さん「もう遅い、決められた物から赤い宝石に返ってやる。!!」
旧川厚子「そんな嫌だああ!!」

そして、1時間後・・・

お婆さん「ふむふむ、いい赤い宝石像ならいいだなさてと、加工にするか。!!」
旧川厚子「・・・・・・」

こうして、姉妹は宝石像にされてしまいました。そして某都市国立郷土資料館に展示にされました。
一方はお婆さんは海外に逃亡にされました。お終い






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