なんでも石化薬
シチュエーション


なんでも石化薬の巻

とある唐松電研究所では。

博士「よし、出来上がった最高的な薬だあああああ!!」
明石蝶子「あの博士、その薬は何ですか。!?」
博士「その通りだよ蝶子ちゃん。この薬は石なる薬だよ!!」
明石蝶子「ええーーーつその薬はちょと危険ですわ。」
博士「そうなんた、以前は硬直で少女で使たなので失敗作なんだ。今回は石なる薬で使うなんだ。」
明石蝶子「そうですか、私を実験にする気ですか。!!」
博士「これを使うなので飲みなさい。!!」
明石蝶子「ハーイ、一、二、三、コグン(飲む音)」
博士「良しいいだそ蝶子ちゃん。!!」

つぎの日朝

博士「ふあわーーーーー(あくび)良く寝たなさてとあの薬飲んだな蝶子ちゃん!?」
明石蝶子「・・・・・・・・・・」
博士「おおつかなり良く出来たな蝶子ちゃん。!!」
明石蝶子「・・・・・・・・・・・・・」
博士「うむ、いい石像だな。!!」

明石蝶子は石化にされで今は永久石像になった。

博士「さてと加工にしとくか。!!」

そして、明石蝶子は紫電町の某都市博物館に展示にされました。」
一方は博士は冷凍カプセルに入れて冬眠になりました。」






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