憧れの愛華先輩
シチュエーション


「お、おはようございますっ、愛華先輩!」
「ふふ、おはようございます」

愛華先輩はとっても綺麗で、優しくて、その仕草一つ一つが上品で…私の憧れの先輩だ。
弓道部に所属していて、大会でも優勝するぐらいの実力だ。私も愛華さんに憧れて、弓道部に入部した。

私は、愛華先輩が服を脱いでいるところを見たことがない。私だけじゃなく、誰も見たことがない。
女同士なんだから、弓道着に着替えるところぐらい見せてもいいのに…と思うけど。

「愛華は許婚にしか肌を見せないんだってさ」

3年間同じ学校に通ってる先輩でも裸を見たことがないらしい。
そこまで隠されてると見たくなってしまう…いや、私がレズっ気があるとかそんなんじゃなくって!


機会は意外と早くやってきた。遠征のために泊まったホテルで 偶 然 、愛華先輩がシャワーを浴びているところに出くわしてしまったの。
初めてみる先輩の体…

「えっ…」

たぶん、その時の私の顔は、空いた口が塞がらなくてとても間抜けだったと思う。

「貴方は私の体を見たがってましたね、存分にどうぞ」

愛華先輩は言葉が出ない私に裸を見せつける。
胸にはピアスが1つずつ…クリトリスにまでついている。性器は私のとは全然違い…黒ずんで、醜く変形していた。

「そんな…先輩…一体、誰に…その、許婚の人ですか!?」
「ええ、そうですよ 私は虎太郎様の妻ですから 虎太郎様の命令全てに従う、それが私の使命です」

先輩はお尻に手をやり、

「お尻も使えるようになりましたのよ ほら、この通り」

近くにあったペンが先輩のお尻を出入りする。

「お前のおまんこは見た目は最低だが、使い心地は最高だと褒めてもらいました」

とても嬉しそうな表情で、いつもの先輩では考えられない卑猥な言葉を放ち続ける。

「んっ…」

ペットボトルが先輩の性器に吸い込まれていく、信じられない光景に私は言葉も出ない。
なんと500mlペットボトルの半分以上が先輩の膣に埋まってしまった。

「私のおまんこは拡張されたガバガバまんこです。ふふ、汚いでしょう。でも、殿方のおちんちんを受け入れればぎゅっと搾り取るように締め付けるのですよ」

「私は家に帰ると服を全て脱ぎ捨てます。それが虎太郎様の命令だからです。
まずは虎太郎様のちんぽを舐めて、チンカス掃除をします。
それが終われば次は散歩、首輪をつけて、乳首やクリトリスについたピアスを糸で結び、虎太郎様に引っ張られます。」

「や、やめて、やめて!やめてぇ!!」

もう聞きたくない!

「ふふっ、まだまだお話はこれからですよ…」






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