夢魔とムコ様の朝
シチュエーション


夢魔と、そのムコ様の朝は早い。
早朝5時。
ムコ様は、毎朝と同じ股間の生暖かい感触で目を覚ます。

「おはようございます、ミナさん」

返事などない。
ただ一心不乱に、子供がロリポップを舐めるように朝勃起の肉槍をしゃぶり、ミルクを求めているのだ。
唾液で汚れたミナの口元のエロさと、休まず与えられる快楽に屈したムコ様は、思わずミナの頭を掴むと、激しくペニスで喉を犯しはじめる。

「ミナさんののどマンコ、気持ちいいですよっ!」
「ふへひひ・・♪ほっほ、ふほふほひへへ♪ひふふ、ほうほうははひふふはひへ、はひへへっ♪」

くぐもった声ながら、何を言っているのかムコ様には理解出来る。
ミナは、朝一の特別に濃厚な白濁を呑ませて欲しいのだ。
そんな彼女の願いを無下に出来るはずもなく、ムコ様はミナの喉にペニスを突き立てると、思い切りに射精する。
トロトロにトロけた顔のミナは、それを一滴たりと零さぬように飲み干し。

「御主人様ァ♪」

一児の親とは思えぬほどみずみずしい、ピチピチに張った爆乳や、その割に細身の肢体をムコ様に投げ出す。
時間はまだ5時15分前後。
これから、ベッドで一発、シャワールームで二発目、台所で三発目のセックスが待つのだ。






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