インタビュー5
シチュエーション


――優れた政治手腕と、類稀なる美貌を誇る女帝様にお話を伺います。

Q1.
そもそも、何故夢魔と人の婚姻が可能な法を作ったのですか?

「強いて言えば、一夫多妻にしたかったかしら。子供も少なく、セックスレスの夫妻が増えている昨今にセックスの良さを互いに知ることが出来るなら、夢魔との婚姻さえも未来のために重要と思ったのよ」


Q2.
女帝陛下も夢魔と結ばれたと聞きましたが、新婚生活は如何でしょうか?

「最高よぉ♪頭がそこそこ切れる上に、美人で、しかも尽くしてくれる。百合夫婦と揶揄されることもあるけれど、あの娘は私の子を孕んでくれたしね」

Q3.
その夢魔は何処から?

「ちょっと気に入ってる調教師がいてね。その子に調教の進み具合を聞いた時に、私が夢魔を直接味わって調教の具合を確認して欲しいって言われて、つまみ食いしたのよ。そしたらビンゴ!私好み、ど真ん中ストライクの娘だったから、そのまま大金で買ったのよ♪」

Q4.
ば、売買ですか・・・。夢魔から抵抗は無かったのですか?

「あったわよぉ。でも調教師のおかげで、私に尽くすいい娘になってくれてね。幸せよぉ♪」

――成る程、貴重な御意見ありがとうございました。


――調教師、さんかぁ・・・・
――調教されたら、気持ちいいんだろうなぁ・・・

「あら、そんなに調教されたいの?」

――へ、陛下!?

「なら私が口を聞いてあげるわ、たっぷり調教されて、女としてより淫らに、美しくなりなさい♪貴女にはその才能があるのだから、ね♪」

――あ、ありがとうございます・・
――・・・私も、夢魔の人達みたいにふたなりにされて、毎日休まずに犯されて・・・・♪
――調教されるのが、待ち遠しいです♪


―雑誌の記者が調教対象になりました。






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