インタビュー2
シチュエーション


――調教師の愛人になった夢魔さんに質問します。

Q1.
貴女の性感帯は?
「そうねぇ。乳首を噛まれるとすぐに母乳を噴き出してイッちゃうわぁ♪」

Q2.
貴女の好きな調教は?
「御主人様の調教なら何でも大好きよぉ♪」

Q3.
ふたなりの幸せはありますか?
「最初ふたなりにされた時はそりゃあ抵抗もあったわぁ。でもねぇ、射精しながら直腸や子宮に御主人様の濃厚なザーメンを発射された時のダブルアクメを知ったらぁ、もうふたなりじゃなかった頃に戻りたくもなくなるわよぉ♪」

Q4.
愛人になって、変わったことは?
「御主人様に調教される夢魔や女の子の選別を任されたわぁ♪・・・それに、御主人様の奥さんともセックスしたりね♪」

Q5.
不満はありますか?
「御主人様が最近構ってくれなくて、すこしさみしぃかもねぇ♪ま、夜の街で可愛い娘をつまみ食いしちゃったりするんだけどね♪」

Q6.
最後に一言お願いします
「ミランダの宿のVIPルームではぁ、御主人様が調教した特上の夢魔たちが女の子を磨くために毎日働いていまぁす♪女の幸せの極限は味わえないけど、でも女としての幸せのかけらぐらいは味わえるかもねぇ♪」

――はい、ありがとうございました。

「ふふぅん、インタビューは終わりかしら?」

――はい、今の質問で終わりです。

「なら、貴女にもふたなりの良さを教えてあげるわねぇ♪」

――え、や、な、何を?

「知ってるんだから♪貴女が、ヴァギナにバイブを入れてブルブル動かしながらインタビューしてたの♪」

――や、い、言わないで・・・

「でもバイブなんかじゃダメ♪私が御主人様に生やしてもらって、散々調教されたふたなりチンポの味、味わいなさい♪」

――や、やめて・・

―――きたぁ〜♪わらひのガバガバなあなにふたにゃりチンポきたぁ〜♪

――――びゅるびゅるれてる・・♪ふたなりチンポからザーメンびゅるびゅる・・・・♪

―――――ザーメンミルクまみれにされちゃった・・・・でも、まだ犯してくれますよ・・ね?

―――あん♪






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