リナ
シチュエーション


久し振り、あたしはリナ。
旅行で一緒になった添乗員のおじさんと付き合ってるんだけど。
彼ったら、すっごい、いたずら好きなんだよね。

こないだなんて、私にパンツはいてくるなって言うんだよ。
でも、彼のいたずらって、絶対面白くなるの知ってるから、ついつい、従っちゃうんだよね。
で、パンツはいてなかった時のことなんだけど、映画館でやっちゃったんだよ。

『膝の上に載せてあげるよ』

なんて、周りの人に聞こえるように言って、私を抱き上げるんだけど、ポップコーンの陰に隠れて、彼のがむき出しだったんだよね。
で、スカートで隠しながら、私のパンツをはいてないあそこにズブリって…
あの時は、本当に自分が声を上げないように頑張ったんだからね。
だから、映画の内容なんて、全然見れなかった。
せっかく、冬から楽しみにしていた映画だったのに…
でね、彼ったら、いっつも私の中に出しちゃうんだよね。出した時は、いいんだけど、あとからあとから垂れてきちゃって、後始末大変なんだよね。
でも、彼は

『生理が来ちゃったら、できなくなっちゃうんだから、今のうちだけだよ』

って、言うんだよね。
みんなは、生理が来たら、もうやらなくなっちゃうのかな?
まいっか、でね、

『パンツ持ってきてないから、垂れて来ちゃったら大変だよ』

って、言ったら、

『大丈夫、その為に、こんなのを持ってきたんだから』

と言って、映画が終わった後に、私のあそこに彼が栓をしたんだよね。丸っこい可愛いプラスチックのラグビーボールみたいなやつ。

『ん、ありがと。これで、大丈夫なの?』

と聞いてみたら『さぁ』だって、いい加減なんだよね、彼ったら。

それで、手をつないで、映画館から出て、次はレストランでお食事。
その時にいきなり来たんだよね…頭を突き抜けるような衝撃…
さっき彼が入れた、可愛いピンクの玉子が、私の中で暴れだしたんだよ。
食べかけのホットケーキを落としちゃった…でも、ジュースじゃなくて良かった…
と、後で思ったんだけど、その時は文字通り、泡吹いて震えちゃった…

『…だめ…、こんなの…だめだって……くっ…』

自分でも何を言ってるのかわからなかったし、何をしていいのかもわからなかった。
ただただ、震動が止まれ止まれと祈るだけだった。
足がピンと突っ張って、つりそうになる。手が、おじちゃんのシャツをつかむ…そのあたりで、やっと止まった。
良かった、大きな声は出なかった。今のは何だったんだろう…と思っていると

『気持ち良かったかい?これのスイッチを入れると、気持ちいいだろ?』

と、おじちゃんが種明かしをしてくれた。

『危なかった、大きな声出して、逝きそうだった…』
『じゃぁ、もう一回やってみようか』

と言って、コントローラーに指を伸ばすしぐさをするので、あわてて、両手で指を捕まえた。

『ここじゃダメ、ここでは許して』

と、お願いするのが精いっぱいだった…

結局そのあと、カラオケボックスで、歌いながら3回逝かされて、車の中で2回逝かされて、膝ががくがくになったんだよね。
でも、気持ち良かった。
おじさん、リナとまた遊んでね!


おひさ!リナだよ!
新学期が始まって、なかなか例の添乗員のおじさんと遊ぶ時間が減っちゃったんだけど。
日曜日に久々に遊んできたんだよ。
おじさんったら、

『公園のベンチで背面座位をしたい』

って、メールをくれたんだ。
公園のベンチまでは良いんだけど、背面座位って判らなかったから、ネットで検索したら
前に映画館でやったみたいなことなんだね。

『楽しみにしてるよ』

って、メールをして、早速準備したんだよ。
今回は、『背面座位』をしやすいように、短めのスカートで、ひらひらと柔らかいやつをはいて行ったんだ。
あと、おじさんが買ってくれた、ひもをはずすだけで、簡単に脱げるパンツ。
準備ばっちりオッケーだ!
そして、おうちを出発。おうちの近くの公園だと、ばれたらめんどくさいから、4つとなりの大きな公園でするんだよ。
なんだか、いけないことをしてるみたいで、わくわくして来るよね。
おじさんは、大きな紙袋を二つ提げてきたよ。
きっと、また、面白いおもちゃがいっぱいなんだろうね!
前回の小さなピンクのたまごもあるのかな…

『こんにちは、リナちゃん。元気にしてた?』

と、おじさんが言うので、『元気元気!』って、応えた。
さっそく、ひとけの少ない、公園の奥の方に行く。
ワンちゃんが結構多かったけど、芝生の奥にあるベンチに陣取ったよ。
おじさんに向かい合って、膝の上に座ると、早速、リナの気持ちいところをくにゅくにゅしてくれた。
さっすが、おじさん、私の気持ちをよく分かってくれてるよね。
でも、声が出ちゃいそうだったから、おじさんの肩にしがみついて、背中に爪を立てちゃった。
ちょっと、痛がってた。おじさん、ごめんね…
そのあとは、早速、背面座位だ!
リナも勉強してきたから、おじさんのやりやすいように、パンツを脱いで、スカートで見えないように、おじさんの上に座るんだ。
おじさんは、リナの背中で見えないようにして、ちんちんを出してたよ。
準備ができたのか、リナの事を抱えて、そのまま、ちょっと後ろに引きよせて。
おじさんのちんちんが、リナの真下に来た時に、いきなり手を離したから、びっくりしちゃった。
でも、にゅるんっって、奥までずっぽりはいっちゃったのは、もっとびっくりしちゃった。

『ひゃう〜〜ん』って、声があがっちゃった。
あわてて、周りを見回す。
私は、いきなり奥まで入ったので、びっくりしてしまったが、少し落ち着いて、やがて、やんわりと腰を動かす。
これが背面座位なのね、なんだか、お腹の奥に当たるというか、妙に角度が落ち着かない気がする。
角度を合わせたら、おじさんの、膝の上で、うつぶせになるような格好になってしまった。
おじさんは、その格好じゃまずいと思ったのか、少し体勢をずらして、普通に座れる体勢にしてくれた。
深く座りこむ様なおじさん、足を投げ出して、半分くらい椅子に寝そべるような感じの、情けない格好だけど、私にはちょうど良かった。
だから、ついつい、いたずらをしちゃうのよね。
8の字に腰を動かしてみて、上下にスライドさせて…
ん・気持ちいい…

『ねぇ、やっぱり、顔が見える方がいい!』

というと、いれたまんま、肩をつかまれて、あたしが半回転。
あっという間に、むかい合わせになりました。

『やっぱり、むかい合わせの方が、おじさんの顔が見れてうれしい!』

おじさんは、周りを見回して、人目がないのを確認すると、いきなり激しく動いて、リナの中にいっぱい出してくれた。
ん〜、お腹の中がぽかぽかして気持ちいいんだよね、これって

『ねぇ、おじさん、こないだみたいに、ピンクの栓を持ってきてくれた?』

と、ねだってみる。すぐに出してくれた。
私は、自分で入れてみた。おじさんの白い汁のおかげで、にゅるんと、中に入る。

『ね、こないだみたいに、動かしてよ!』

おじさんに、スイッチを入れるようにお願いする。

『をををを…すごっ…いいいい…、はげし…い…よ…』

おじさんは、スイッチを切った。

『おじさん、すごかったよ。今度私にそれ頂戴!』
『もっと、すごいやつをあげようか?』
『え?すごいのがあるの??みせてみせてみせて!!』

おじさんが、とりだしたのは、黒くて太い、チンチンみたいなプラスチックの棒。

『なに?なにそれなにそれ?』

と、興味を持っておじさんに、おねだりしたら、おじさんが使い方を教えてくれた。
これを、私のエッチな穴に入れて、ボタンを押すんだって。
それで、先っちょの、出っ張りを、穴の上あたりに押し付けるといいって言われて…
やってみた…

『………っく』

なにも、声が出なかった。
ふらふらして、おじさんによりかかったまま、口の中から、唾がアワになって出ちゃった。
本当に、すごかった。

『これ?もらっていいの!?』

黒いやつをもらったら、もう、おじさんのことより、今晩、これで楽しむことしか、頭に思い浮かばなかった。
確か、おじさんが望むまま、身体障害者用のトイレで、一回口でやってあげて、飲んだのと、そのまま、後ろから入れて、中に出したのは覚えてるんだけど…
あとは、覚えてないや!

ところで、みんなも、こんなやつ使って、一人で楽しんでるのかな?
今度、使い方について、みんなで話をしたいな!
リナに使い方教えてくれる人、ぼしゅ〜しま〜す!






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