麻衣ちゃん
シチュエーション


「ねえお兄ちゃん。」

隣の家に住む麻衣ちゃんが、俺のところにやって来た。

「どうしたんだい、麻衣ちゃん?」
「あのね、学校の友達はみんな、胸が大きくなってるのに、私はちっとも大きくならないの。」

確かに、見ると麻衣ちゃんの胸は、高校一年にしては小さい。バスト73ぐらいかな?ただ、麻衣ちゃんは背も低いので、それほどの違和感はないと思うけど。

「麻衣ちゃんは胸をもっと大きくしたいのかい?」
「うん。」
「どうして?」
「だって・・・・・・胸が大きい方が、お兄ちゃんも喜んでくれるもん。」

胸が大きい方が、人目を引くし、俺の興味を引くと思ってるのだろう。だが、俺は胸の大きさなんてあまり気にしない。

「そんなことはないよ。俺は麻衣ちゃんの胸だから好きなんだ。」
「えっ・・・?」

麻衣ちゃんは驚いた顔をしている。それもそのはず、俺は今、麻衣ちゃんの胸を、服の上から揉んでいるのだ。

「柔らかいなあ。」
「だ、ダメお兄ちゃん!」
「どうして?麻衣ちゃんは俺のこと好きなんだろ?」
「そ、そうだけど・・・・・・恥ずかしいもん。」
「大丈夫だよ。ここにいるのは俺と麻衣ちゃんだけだから。さあ、見せてごらん。」

麻衣ちゃんはしぶしぶ、服を捲って胸を見せた。小さい。でも、正真正銘、女の胸。
俺はその柔らかくて白い肌を、揉んだり舐めたり、そして乳首を吸ったりしてみせた。

「いや・・・あ・・・」
「麻衣ちゃん、知ってる?女の子の胸ってね、大好きな男の人に揉まれると大きくなるんだって。」
「えっ?そうなの?」
「うん。麻衣ちゃん、俺のこと好きだろ?」
「うん、だーい好き?」
「じゃあこれから毎日、俺がマッサージしてあげるね。」

そして一年後・・・・・・

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