銭湯
シチュエーション


「ほら、茜はしゃぐんじゃない」

大地は家の風呂が壊れたため義妹の茜を連れて銭湯に来たのだった。

「キャハハハッ くすぐったいよぅ〜」

今年春小3年になる義妹は兄に体を洗われながら、
よほどくすぐったいのか鏡の前でくねくねと体をよじるのだった。

「ほら、いい加減にしろよ?危ないだろ。ちゃんと座れ」

無理やり義妹を鏡の前に抑えつけて、
体を洗っているうちに大地は悪戯心を起こした。

何人かの男が、見ない振りをして茜の裸体に
熱い視線を送っているのを大地は気が付いていた。

「茜静かに体を洗わせたら帰りにアイス奢ってやるよ?どうだ?」

暴れる茜の耳元で囁く

「お兄ちゃんホント?」
「ああ、本当だ。

ただし、暴れたり声出したりしたら、買ってやらないからな?」

「じゃあ、おとなしくする!アイス3つね?」

アイスに釣られ義兄の悪戯心を知らないまま
茜はおとなしく鏡の前に座り直した。

大地はタオルにボディシャンプーをつけると茜の体を洗い直し始めた。

大地は体を洗いながら、茜の乳首をゆっくり刺激し始めた。

「…ひゃっ…あ…くすぐったい…あ…」

約束があるので、小声で兄に訴えると

「アイスはいらないんだな?」

と一喝されて、すぐにおとなしくなり大地にされるがままに身を任せた。

「ん……くすぐったい…変な…感じになっちゃう…」
「あ…お兄ちゃん…」

大地は茜の乳首を弄びながら手を徐々に下の方に伸ばしていった。

「茜 足を開いてごらん。ここも綺麗に洗わなきゃね?」

そういうと大地は銭湯の腰掛けに座った茜の足をM字に開脚させた。

鏡にはまだ陰毛も生えてない幼い割れ目がはっきり映し出された。

大地は、片手で義妹を支える振りをして
執拗に幼い桃色の乳首を攻め
もう片手で胸から腹、太腿…
そして…幼い割れ目へと手を伸ばしていった

「んぁ…お兄ちゃん…茜変だよぅ…あ…あっ…」

洗う振りをしながら大地の指は茜の割れ目に潜り込み
幼いクリトリスや膣の周りを刺激し攻めたてていた

「あぁ…お兄ちゃん…ハアハア…」
「しっ!声を出したら駄目だろ?」

茜の秘所は初めて知る快感に蜜を滴らせ始めていた。

「茜 気持ちいい…?もっとお兄ちゃんに触って欲しいか?」
「…お兄…ちゃん…茜 変…すごく…変…」

初めて知る快感に体をヒクつかせながら、
大地との約束を守るため必死に喘ぎ声を抑えていた。

「お兄…あぁ…おしっこでちゃう…でちゃうぅ〜」
「茜 おしっこ出そうなのか?そうか…じゃあ、止めるか?」

大地は意地悪く秘所から指を外し
太腿をゆっくり洗い始めた。

「あ…?」
「はい。おしまい。茜はあそこに入ってな

お兄ちゃん後からいくから、続きして欲しいんだろ?」

意地悪く茜に言うとある一角を指差した。

「お兄ちゃん…後で…して?…」
「ああ、兄ちゃんが体洗い終わったらな」

不完全燃焼の火照った体で茜は義兄が示した場所に浸かった

ちゃぷんっ

「…ん…ん…」

体の疼きを鎮める術を持たない茜は、
ただひたすら疼いた体をもて余しながら
義兄の来るのを湯船の中で待っていた。

「お兄ちゃん…まだ…かな?」

落ち着かない風で茜が何度目か呟いた時
一人の男が茜のそばによってきた。

「お嬢ちゃん1人?」
「ううん。お兄ちゃんと一緒だよ?」

赤く頬を染め潤んだ瞳のまま茜は
素直に兄を指差し男に答えた。

「そうか。お兄ちゃんと一緒か。
ん…?お嬢ちゃん顔が赤いぜ?大丈夫か?」
「う、うん大丈夫だよ。」

体をもぞもぞさせながら茜が答えた。

「ふうん…(ニヤニヤ)じゃ、お兄ちゃんが来るまでおじさんと遊ぼう」

男はそう言うと素早く茜の隣に来て
茜の無防備な彼処に指を差し込んだ。

「あっ!?おじさん…」

驚きの声を上げるが、疼いたままの体はすぐに男の指に反応を示した。

「う…ん…ハァ…あっ…あっ…」

覚えたての快感に小さく喘ぎ声を立てながら茜は体をヒクつかせていた

「お嬢ちゃん、気持ちいいだろ?

もっと気持ちよくさせてやるからこっちに来なよ」
そういうと茜を湯船の一角に連れて行った

「お嬢ちゃん、ここだよ。」

(そこには、もう一人男がぎらつく目をして茜を待っていた。)

「え?…」

(一瞬恐怖に支配される茜をよそに男はもう一人

の男に素早く目配せをし合図を送った)

「大丈夫だよ?ここに座ると冷たいだろ?

このおじちゃんの上に座ってごらんよ?
冷たくないだろ?」

(そういうと男はもう一人の男の上に茜を乗せ

茜を乗せた男は後ろから抱き抱えるようにしながら
その手は茜の小さな乳首を弄び始めた)

「あっ…ハァ…う…ん…おじちゃん…こ…う…? あっ……」

(つい先ほどまで、何も知らなかった無垢な体は
大地の指により快楽を目覚めさせられ
中断されたそれを求め男達の前に
惜しげもなく開かれ晒された)

「いいよ〜 そうそう。 お嬢ちゃん綺麗たねぇ…」

(茜の幼い毛も生えていない1本の割れ目は
水滴と透明な液でヌラヌラと光り男の目を奪った)

「じゃあ、気持ちいい続きしてあげるね〜」
「うん…し…て…」

(再び体に火がついた茜は男に小さく頷いた)

「いい子だ」

(ニヤリと笑うと男は茜の幼い秘裂を指で押し開き顔を近づけると)

ペチャッ ペチャッ

(男は小さいクリを剥き出し摘みあげながら
秘裂に舌を伸ばし舐めあげ始めた)

「ひゃっ…おじちゃん…そこ…汚い…よ…
あっ…茜変だ…よ…ぁ……」

(抑えられた体に胸とまんこから与えられる快感を
感じるたびに体がビクビクと震え茜は悶え始める)

「汚くないよ 茜ちゃん気持ちいいだろ?
感じてるんだね?いやらしいお汁が出てきてる」
「やだぁ…茜…おかしいよぉ…あぁ…ひゃっ…
おしっこ…おしっこでちゃうようぅぅ…」

「茜ちゃん、出していいんだよ?おじちゃんが全部飲んであげるからね」

(いやらしい笑みを浮かべつつ男は執拗にクリと膣を攻めはじめた)

ジュルッ クチュッ ペチャペチャッ

「茜ちゃんのお汁は美味しいねぇ」

(剥き出しにされたクリを口に含み強く吸い上げながら舌で転がし)
(次に膣から溢れた愛液を舌に乗せ味わいながら
秘裂にそって舐めあげ幼い膣に舌をねじ込み膣の中を貪り味わう)

「ひゃあぁぁぁ…あっあっあっ…あーーーっ」

(男達の攻めに幼い体はすぐに絶頂に登りつめ
体中をガクガクと振るわせながら
まんこを弄んでいた男の口に愛液と別の汁を勢いよく
漏らしながら初めての絶頂を迎えた)

「逝ったみたいだね でもまだまだだよ」






SS一覧に戻る
メインページに戻る

各作品の著作権は執筆者に属します。
エロパロ&文章創作板まとめモバイル
花よりエロパロ