お盆
シチュエーション


猛暑、酷暑、熱帯夜。夏の全てを凝縮した月、八月。
その中旬の一週間は、人々を帰省へと駆り立てた。
世はまさに、お盆を迎える――!


「ねえお兄ちゃん、このきゅうり、どうするの?」
「ああ、これ? これはな、こうしてぶすっと挿して、ほら、お馬さんになるんだ!」
「ああぁっ、すごぉいっ! じゃ、じゃあ、こっちのナスは?」
「こっちは、こんな風に挿すんだ」
「へぇ〜、こんな使い方があるのね!」

四つん這いの馬になった妹、その肛門には疣の張ったきゅうりが押し込まれた。
尻にはナス。太く張っているが、つるりとした表面は愛液に濡れ抵抗なくおまんこに飲み込まれていった。


盆の始まり。きゅうりを尻に入れられ、仏壇の前で四つん這いになった妹ちゃん。
そこへ現れたご先祖様、パックリ開いたまんまんを見て、思わずおにんにんを取り出す。

「これはいい馬じゃの、はいどうはいどう!」
「痛い! お尻たたいちゃダメぇ!」
「ほっほ、尻を叩かれて濡らすとは、牝馬め! さっそく乗らねばな!」
「うひゃああ! おっきいのおぉ! お馬さん並みだよぉぉおお!!」
「ほれほれ! ええんか、ここがええのんか!」
「あああ! 壊れちゃうよおおお!!」


盆の終わり。ナスを尻に入れられ、仏壇の前で四つん這いになったお姉ちゃん。
そこへ(ry

「おほっ、巨乳じゃの! まるで牛のようじゃ!ちゅばちゅば」
「いやあん、もう切ないの! 早く挿入れてぇ!」
「よっしゃ、そぉれずぶっ!」
「うぅん、太いのぉ! お腹がいっぱいになっちゃうのぉ!」
「それ、膣内に出すぞい!」
「ひゃあああ! 出しすぎ、牛みたいにどばどば出てるのぉ!」






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