三姉妹と山賊2
シチュエーション


3人の美しい姉妹が、山を越えようとして山賊に襲われた。
住処にもどった山賊たちは姉妹を押さえつけると、着物を剥ぎ取り強姦しようとした。
そこへ山賊の頭目が戻ってきて、姉妹たちに告げた。

「ここは山奥で食料も少ない。山から食料を持ってきたら生きて返してやろう。無理ならばこのまま一生ここで肉便器だ。」

と、条件を出した。3人はすぐに住処の近辺を探した。

はじめに戻ってきたのは次女だった。次女は山ぶどうが実っているのを見つけ、それを採ってきた。
それを見た頭目は、

「それを自分の雌穴にいれてみろ」

と言った。
次女は言われるまま、1粒の山ぶどうを自分のおまんこに入れた。
頭目はさらに続けて言った。

「そのまま、膣肉の力だけで、そのぶどうを潰してみろ。」

次女が必死に力を込めると山ぶどうはぷちゅりと潰れ、おまんこから赤い山ぶどうの果汁が垂れてきた。
それを見た頭目は、山賊たちに命じた。

「この女の穴っぽこは締まりがいい。壊さぬ様よく濡らして、貴様らで自由に使うがいい」

そして次女は裏小屋に連れて行かれ、二度と帰ってこなかった。

次に、長女が大きく実ったあけびを沢山抱えて戻ってきた。頭目は同じように雌穴に入れることを命じた。
長女は必死に頑張って、あけびをおまんこに入れ始めた。太さは大人のにぎりこぶしほど、長さは足裏ほどもあるあけびを、
長女は身を裂くような痛みに涙を流しながら、健気にまんこに入れていた。男性経験も既に幾度となくある大人まんこは、
陰唇もよく伸縮し、程よくつゆで濡らしながらあけびを飲み込んでいった。
あと少しで全部納まる、というころには、長女の下腹はぼこりと醜く膨れ、異形の姿になっていたが、
そこで長女はなぜかハッと息をのみ、あけびはおまんこから勢いよく飛び出した。
それを見た頭目は、山賊たちに命じた。

「このおまんこならば、俺の逸物でも壊れずに受けきることができるだろう。縛って俺の部屋へ運び込め」

しかし、頭目の非情な言葉も、長女の耳には入っていなかった。
そう、長女は見てしまったのだ。

締め落としたイノシシを引きずりながら、嬉しそうにこちらに走ってくる三女の姿を……。


「オチ? 知ったことか!」

巨大なイノシシを抱えた三女が戻ってきたときには、長女は既に頭目の部屋に運ばれた後だった。
頭目は三女に尋ねた。

「そのイノシシは自分で狩ったのか?」

三女は笑って、その通りだ、と答えた。自分で見つけて自分で首を締め落とした、と自慢げに続けた。
頭目はイノシシが気絶しているだけでまだ生きていることを確認すると、三女に言った。

「そのイノシシのちんぽを、自分の雌穴に入れてみろ」

男性経験のない三女がどうしたものかわからずまごまごしていると、気絶していたイノシシが目をさまし、
鼻息荒く三女に後ろからのしかかった。興奮していたイノシシは、そのまま三女の雌穴を陰茎で貫いた。
イノシシに処女を散らされ悲鳴をあげる三女の様子を見て、頭目は腹を抱えて笑い、山賊に命じた。

「この雌豚は、両手両足を棒でつないで豚小屋に入れておけ。ケダモノ同士お似合いだろう。」

姉妹は誰も山を越えることが出来なかった。
次女は、その後10回の妊娠、出産を経て、11度目の難産で息絶えた。生まれた仔は、女のみ将来の便器として育てられた。
長女は、頭目専用の便器として、長さ1尺はあろうかという巨大な肉棒に奉仕し続けて生涯を終えた。
三女は、家畜として寝ても覚めても豚や犬と交じあわされ、早晩気をたがえたという。






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