夜の学校
シチュエーション


「うわぁ、夜の学校って不気味」

優奈は友達の芽衣と綾乃に話しかけた

「ねえ、やっぱりやめたほうがいいよ、なんか見られている気がする」
「大丈夫だって、それにここまできたら幽霊見てみたいじゃん」

三人は近所にある廃校になった小学校に来ている
この学校では深夜に霊が見えるといううわさがあり、三人は肝試しに来ている。

「はい、これ」

優奈は芽衣と綾乃にデジカメと懐中電灯を渡し、

「じゃあ、私は三階、綾乃は二階、芽衣は一階で探検していって、それぞれの教室で写真をとってきて」

そう言うと、優奈と綾乃は階段を登っていく

「ちょっと・・・」

芽衣が二人に文句を言ったが聞こえていないのかそのまま上にいってしまう

「しょうがない、写真をとってすぐに帰ろう」


芽衣はしぶしぶ一階を歩き始めた。

芽衣は一階にある教室を回っていき、デジカメで写真を撮っていく

「あとはこの教室だけね。ええと、被服室か・・・さっさと終わらせよう」

そう言うと奥にある教室を開けた

「うわ、すごいほこり。鏡や服が置いてある・・」

教室の中に入ってみると大きな鏡やマネキンいくつもの服がおいてあった
芽衣は鏡の前に立ちスカートについたほこりをはらった後、教室の中を撮った

「うう、不気味。写真も撮ったし合流しよう・・・いたっ」

教室を出ようと振り返ると何かにぶつかりその場に倒れてしまう

「いたぁ、なにが・・・きゃあ!」

芽衣が顔をあげるとそこには手に針と糸を持った女が立っていた
驚いた芽衣は逃げようとするが突然女の幽霊は芽衣に覆いかぶさり持っていた針を芽衣の首に刺した

「やだっ、離して、いたっ・・・」

すると突然芽衣が気を失った
女は気を失った芽衣を抱きかかえると机の上に仰向けで寝かせ、つぶやいた

「久しぶりの人形だわ・・どんな服を着せようかしら」


その頃、二階にいる綾乃は尿意を催しトイレに入った。

用を足し、自らの排泄物を水に流そうとレバーを引くと
頭上から大量の水が落ちてきた。
しかもトドメにはタライまで。
ずぶ濡れになった綾乃は、痛む頭を抱え
慌てて個室から出ようとした。
だが、タライによる痛みかいきなり水を被せられたための混乱か
パンツを上げ忘れてしまい、そのまま出ようとしたところで転んでしまう。
タイル貼りの床にキス。
しこたま顔面を打ち付けた痛みと、トイレの床にファーストキスを奪われた
悔しさ徒で涙目になりながら立ち上がろうとする綾乃。
ふと、目の前を見る。
するとそこには、トイレの花子さんが。
トイレの少女霊は口元に手を当ると、クスッと笑いを漏らし
トイレという閉鎖空間の中へと融けるように消えていった。


「・・・・・ん・・私、いったい・・・え、何よこの格好!?」

1Fの端にある被服室。
目を覚ますと、芽衣はあられもない格好をさせられていた。

「何で私、スク水なんか・・」

着てきた服はどこへ行ったのか。
自らの格好を見下ろし、不安からか
芽衣は自らを抱きしめるようにして辺りを見回す。

「ふふふ、よ〜く似合ってるわよ。  可愛いお人形さん」
「だ、誰っ!?」

被服室の作業台の上に寝かされていた芽衣。
少し離れたところに、そいつは立っていた。
糸と針を持ち、こちらを舐め回すようにニヤついた視線を向けてくる。

「ハァハァ・・・もう辛抱溜まらないわぁ」

ヨダレを拭うかのように口元を押さえると、女の幽霊は
怯えと混乱する芽衣へと襲いかかった。

「きゃああああっっ!!!」

布を引き裂くような悲鳴。
芽衣は硬く目を閉じ、体を強張らせる。
しかし、いつまで待っても
女が覆い被さってくることはなかった。

「・・・・あれ・・?」

うっすらと目を開ける。
すると芽衣の目に飛び込んできたのは
最新機種のデジタル一眼レフを構え、うへへな顔で
パシャパシャと被写体を撮りまくる女の姿だった。

「イイ! いいわぁ! その格好、その表情!」

どこぞの有名人やお偉いさんの記者会見のように、連続して瞬くフラッシュ。
しきりにシャッターを切り、興奮した面もちで女は荒い息をもらす。

「ステキよ〜! もっと顔を背けて! でも視線はたまにこっちにちょうだいね」


綾乃は同じ階にある理科室に行った

「ふう、とりあえず拭くものを探さなくっちゃ・・・雑巾は嫌だけどしょうがないか」

そういうと雑巾でびしょぬれの身体を拭いていく

「そういえばここって理科室よね・・・奥に準備室があって・・・うわ、蟲や蛇がホルマリンにつけられてるし・・きゃあ!」

教室の中を観察していると誤ってホルマリン漬の容器を落下させてしまった

「うわぁ、落としちゃったし・・どうしょう・・・あれ、動いてる・・・」

散らばったところを見るともぞもぞと動いていた
すると突然5,6匹の蟲が綾乃に襲い掛かってきた

「な、なんなのよ。いやぁ!」

蟲は綾乃のふとももにへばりついた

「やだっ、気持ち悪い。ちょっ、そこは・・・」

綾乃はへばりついた蟲を払おうとしたが二匹の蟲は綾乃の手をかわし短パンの中に入り込んだ

「この、変態蟲が・・・」

べしっ!と、綾乃は短パンの上から手をたたき、蟲を潰す。

「なんなのよ、こんな教室はやくでなきゃ・・・」

しかし、ドアを開けようとするがびくともしない

「とりあえず他に出るところはないかしら・・・とりあえず準備室に行ってみよう」


準備室のドアを開け中に入ると人体模型が立っていた

「不気味な人体模型ね・・・生きてるみたい。あ、奥にドアがある」

綾乃は急いでドアに向かおうとしたが突然人体模型が襲い掛かってきた
驚いた綾乃は尻餅をついてしまい人体模型に馬乗りされてしまう

「や、なにこの模型、きゃぁ!なにをするの!」

人体模型は暴れる綾乃の服を破り、ブラを丸見えにした。すると人体模型が喋りはじめた

「・・・なにをするって?人体模型のつらさを君にも体験してもらおうとおもってね。
なぁに、殺しはしないよ・・・君のような可愛い子はね」

言い終わると綾乃のブラ、短パンと、最後にパンツを剥ぎ取った

「とても美味しそうな身体だ・・・ふふ、じゃあ、今日の授業は身体のいろんな部位の働きを勉強しよう。君は僕の触るところがどんな働きをするのか答えてもらおう」


「はぁはぁ、よかったわ、じゃあ最後の締めは王道に制服を着てもらおうかしら」

女は芽衣にいくつもの服を着せ、撮影会を行っていた
そして芽衣は女の言うがまま服を着た

「・・・これを着たらここから出してくれるんですね・・・」

芽衣が女に尋ねるとよだれをたらしながら答えた

「出してあげるわよ、コレだけ撮れば当分困らないし」

芽衣は女の言葉にすこし疑問を持ったがあまり考えないことにした

「じゃあ、これと、これ、あと下着はこれを着て頂戴」

芽衣は服を受け取ると奥の試着室に向かった

「これでいいんですか?」

試着室から着替え終わった芽衣が女の前に歩いていく

「・・・・!!!」

女は芽衣の制服姿を見て気を失いかける

「はぁはぁ、やばいわぁ、特にミニスカートとニーソからのぞくふとももがたまんないわぁ
とりあえずそこのイスに脚を組んで座って頂戴」

芽衣は言われたとおりに座る
女は座ると同時にパシャパシャとシャッターを切っていく

「この見えそうで見えないのがいいのよね、次は下から・・・はぁはぁ」

その後いくつかのポーズを撮影し、撮影会は終わった

「それじゃあ、名残惜しいけど約束だし終わりね・・はい」

そういうと女はビニールにはいった初めに着ていた芽衣の服を渡した
芽衣は渡された袋を持って試着室に行き、急いで着替え女の前に戻ってきた

「あの、この封筒に入ってるお金は・・・」
「ふふ、撮影料よ、あんなにいい写真が取れたんですものそれぐらいはお礼をしなきゃ」

芽衣はお金を返そうとするが女はいいのよ、と言いしょうがなく受け取ることにした

「じゃあ、さようなら」

芽衣は女に挨拶をし、教室から出て行った

「とりあえず二人を探さなきゃ」

芽衣は階段を登っていった

その後撮影会の写真や着ていていた服が霊たちの間で高値で取引されたのを芽衣は知る由もなかった


「あれ、人体模型は・・・」

綾乃は目を開けるとそこには人体模型の姿はなく、破られたはずの服もなんともなかった
しかし、両手を縛られていて、横に白衣を着た50歳ぐらいの男が立っていた

「やあ、気がついたかね。君がさっき潰した蟲は催眠作用があってね
それで気を失ったんだよ。夢の中に人体模型がでてきたのかい?」

綾乃は状況を理解することができなかった

「私をどうするの・・・」
「どうするって?ここは理科室なんだから解剖するにきまってるじゃないか」

綾乃は男の言葉を聞いて取り乱し始めた

「か、解剖?冗談でしょ?やめて、はなして!」
「なにか勘違いしていないかい?ふふ、こんなきれいな身体に傷をつけるはずないだろ」

男は綾乃の太ももを撫でながら答えた

「やだっ、変態、じゃあなんの解剖よ」
「それは、体験してからのお楽しみさ」

男はそう言うと綾乃の口にガムテープを張った。そして綾乃の短パンのポケットに手をいれ財布を抜き取り、中に入っていた学生証を取り出した。

「名前は・・綾乃ちゃんて言うんだね、年齢は13歳の中学1年生か。それで・・・」

男はレポート用紙を取り出すと綾乃のデータを記入した

「服装は・・・Tシャツと短パン、白の靴下・・・とりあえずここまでか」

綾乃は自分の全身を舐めまわされてるようで鳥肌がたった

「じゃあ、上から解剖するか・・・おっと、あまり動かないほうがいい」

男ははさみで綾乃のへそのあたりから上に服を切り始めた。
綾乃は抵抗しようとしたが男の言葉を聞いて抵抗するのをやめた

「ブラジャーはピンクで・・・腋毛はまだ生えていないようだな・・」

男は綾乃のデータを記入していく。そして、ついに綾乃のブラジャーを切り裂いた

「ふふ、思ったとおり未成熟だがきれいな形をしている、大きさはBくらいで先はピンク色か、どれ、硬さはどうかな」

男は綾乃の胸を指で触り始めた。綾乃は驚いて「ぅん、」と反応を示した

「まだ、硬さが残るか、次は感度だな、」

そう言うと綾乃の頂点を指ではじく
綾乃は驚いて「びくん!」と反応してしまった

「なかなかの感度だな、ふう、少し休憩するか」


「はぁ、はぁ、もうやだ・・・」

優奈は廊下で謎の手に捕まり身体中をまさぐられていた
そしていくつかの手は下着の中に侵入し、優奈の胸や秘所を弄んでいる
すでに手の責めにより優奈は何度も絶頂させられ、優奈の足元には水溜りができていた

「や、ああ、ゆ、許して・・・も、もうイキたくない・・・や、あぁん!」

優奈は秘所から今まで以上の潮を噴出し、気を失ってしまった
手は気を失った優奈を引きずり、家庭科室に運んでいった

教室に入るとそこには男の幽霊がいすに座っていた
その男は手に話しかけた

「ふふ、ご苦労だったな、どれ、今日はどんな娘かな・・・ほう、すごく可愛いじゃないか」
「じゃあ、今日の料理はなにがいいかな・・・よし、ケーキの女体盛りにしよう」

男は優奈を抱きかかえ、テーブルの上にのせ、濡れた服を脱がしていく

「下着だけじゃなくスカートまでぐっしょりと濡れているな・・・残念ながら、まだ生えてないのか、食後のワカメ酒はできないな」

文句を言いつつも優奈の服を脱がす そして優奈は生まれたままの姿を晒した
男は優奈を大きな皿の上に乗せる

「まずは下地からだな 胸はクリームがよさそうだ・・・太もものあたりはチョコレート・・・ うむ、こんなものか」

そう言うと男は優奈の身体にクリームやチョコを塗っていく

30分後

「なかなかいいな さて、最後はフルーツでトッピングだな」

男はいくつか、フルーツの缶詰を開け優奈の身体にトッピングしていく
そして最後にさくらんぼを胸のクリームの上に乗せ、優奈のケーキが完成した

「はぁ、いい味だ 今日の料理はなかなかうまくいったな」

男はクリームやチョコをスプーンで掬い、その味を堪能していた

「だがなにかが足りないな・・・そうか、シロップが足りないのか」

そういうと男は優奈の脚を開かせ秘所に小さなスプーンを差し込んだ
そして男はスプーンを回転させ、優奈の蜜を集めていく
優奈はその感覚に小さく反応するだけであった

「どれどれ、ほう、なかなか採れたな じゃあいただくか」

男は優奈の蜜をクリームの上に垂らし、口に入れる

「おお、とても美味だな これならいくらでもいけるな」

その後も男はチョコやフルーツの上にも蜜を垂らし食していった

「食った、食った さて、食後の飲み物と・・・」

男は冷蔵庫の中からお酒を取り出す
すると優奈の両方の太ももを持ち股間に酒を注ぐ

「わかめ酒はできないからこれで我慢するか」

口を近づけ、ずず、と、啜っていく

「ふう、とても美味しかったな さて、食後の運動をするか」

そういうと男は優奈を抱きかかえるとふっ、とどこかに消えてしまった


「では、下の解剖を始めるとしよう。ここからは助手にも手伝ってもらおう」

男はそう言うと準備室のほうに呼びかける。すると奥から人体模型が歩いてきた。

「では、まずは邪魔なものを取り除くとしよう。模型君、脱がしてくれたまえ」

男の命令にうなずいた人体模型は無言のまま綾乃を押さえつけると短パンのチャックをはずす。

「ん、んんん!」

綾乃は抵抗したが抵抗むなしく短パンは脱がされる。

「ほほう、パンツもピンク色か・・・なるほどブラジャーと一緒というわけか。可愛いな。ふふ、少し染みがついてるけどな。」

パンツの染みを見られ顔を紅くする。

「では一番大事なところを確認に入るとしよう。模型君」

人体模型は綾乃のパンツに手をかけると一気に引きずり降ろす。

「!!!ん、んん!ん!!」

大事なところをあらわにされ涙目になる。しかし男は気にすることなくレポート用紙に書いていく。

「ほほう、毛はやはり成人女性の平均と比べると少ないようだ。
・・・クリトリスもまだ皮を被っているか・・・ふふ、では実際に生殖器の解剖に移ろうか」

「では、生殖器を見せてもらおうか」

人体模型は男の言葉を聞くと綾乃の足を広げマンぐり返しの格好にした。

「!!んん!!ん!!!」

誰にも見せたことのない大事なところがさらされ綾乃は涙を流してしまう。

男はお構いなしに綾乃の入り口を両手で開き中を観察する。

「ふふ、思ったとおり入り口はきれいなサーモンピンク色ではないか。ここは後で調べるとして・・・」

そう言うと男は戸棚からメスシリンダーと電流を流す電源装置を取り出すと台の上に乗せる。

「ふふ、何をされるのか不安な顔をしているな。教えてあげよう、君のクリトリスに電流を流すための装置と君の愛液を採取するためのメスシリンダーさ。早速だがはじめようか」

男は綾乃の皮の被ったままのクリトリスに電流の流れる先を当てると

「では、初めは弱からはじめよう。スイッチON」

「ん!!ん!んん!」 

綾乃は腰をビクンビクンと跳ね上げる。

「ほほう、幼くてもやはり女だな。クリトリスに電流を流すと感じるのか。どれ、電流を強くしてもっと感じてもらおう。おっと、これ以上はテープを剥がさないと窒息しそうだな剥がしてあげよう」

綾乃の口からテープを剥がし、電流を中にする。だんだんと秘所からは透明な液体が染み出てくる。

「いたっ、やっ!!あん!ああん!あああ!!」

男はシリンダーで流れ出てくる液体を受け取り、集める。

何分かするとだんだん綾乃の腰の動きが小刻みになって絶頂が近いことを表す。

「ああ!や!な、なんか来ちゃう!あっ・・・」

しかし絶頂まで後一歩というところで男は電流を微弱にする。そのためイクことができなかった。

まだイってもらうのは早いよ。全然溜まってないじゃないか」

シリンダーの中にはまだ十分の一も溜まっていなかった

「ほらほら、早く出してくれないと」

腰の動きが弱まってくると再び電流を戻す。そして絶頂が近くなると弱にする。

綾乃はイキたくてもいかせてもらえないもどかしさを味わっていた。




何時間たっただろう。すでに男の持っているシリンダーの中には綾乃から採取した白く濁った液体が8割方溜まっていた。

「うーむ、これぐらいでいいだろう。では盛大にイってもらおうか」

電流を強にする。

「ああ・・ああ!あああ!あああ!あああああ!」

『ぷしゅっ!ぷしゅっ!じょろろろ!』

綾乃は腰を跳ね上げると秘所から愛液、尿道から小水を噴出して気を失ってしまった

「おやおや失神してしまったか。まあ、無理もないか。後の実験は目を覚ましてからにするとしよう」

綾乃は目を覚ました後もさまざまな実験をされた。

「いやっ!そんなの調べないで!!」

あるときは膣内の粘液や細胞を採取され顕微鏡で調べられたり、

「取ってよお!千切れちゃう!!」

クリトリスと乳首に分銅をぶら下げられ何グラム耐えられるかを実験させられた。

そして今は

「ひぎぃ!痛い!痛いよお!!」

膣内に蘇ったホルマリン漬けの蛇を入れられ喘いでいた

「ふふ、痛いのか。だがもうそろそろ気持ちよくなってくる頃だな。蛇ももっと奥に行きたまえ」

「ああ!いやあ!やあん!」

だんだんと蛇の動きに膣壁がなじんできたのか綾乃の声も甲高いものになっていた。そしていつしか蛇の身体と膣壁の間からは赤い粘液が垂れていた。

「ああん!奥を突いちゃだめぇえ!!」

ついに蛇が綾乃の最奥にある子宮に到達した。そして舌で子宮口を突き始めたのである。

「あっあっあっあっあっあっあっ」

子宮口を舌で突かれるたびに口からは喘ぎ声を上げ腰を振る。

そして舌が緩んだ綾乃の入り口をこじ開けたとき

「!!!あああああ!あああ!ああん!!!」

蛇の身体を締め付けながら絶頂。そして綾乃は蛇を咥えたまま身体を投げだし気を失ってしまう。

「やれやれまさか蛇を締め付けて殺してしまうとはな・・・気に入った、これからもモルモットになってもらおう」


その後綾乃の姿を見たものは居なかった。
そして、新たにこの学校では時折少女の喘ぎ声が聞こえるようになったという。






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