妙な風習
シチュエーション


とある大財閥の家には妙な風習があった。

それは、結婚初夜の交わりの際、新郎が新婦を薬で眠らせて子作りをするというのだ。



もともと戦前この家に嫁いだ女性が暴れまくったのをキレた当主がchloroformで彼女を

大人しくさせた事がきっかけで、当家の男子が嫁に嗅がせるときと、娘が婿殿に嗅がされる場合があった。

この家には現在美人な姉妹がおり、姉が結婚することとなり初夜を迎える。。。

妹も花嫁修業と称してこの家の執事と当主(父親)の2人がかりでクロロホルムを嗅がされ眠る練習をさせられた。。。



「処女喪失の瞬間は痛くない様にね」



とか言いながら薬を嗅がせる。

恋愛歴があって非処女だったら即離婚に至る(金持ちのボンボンだからかいわゆる処女厨)。

この家庭の男子はchloroformを女性に嗅がせる事を趣味にしているので、

ある意味麻酔を掛けること自体がプレイなので、離婚しても痛くも痒くもない。



新婚初夜の娘夫婦の寝室に催眠ガスを流す

婿はコンドームをつけていたので

実の父親はしっかり生でドブドブ種つけしてやる

数ヶ月後、予定外の懐妊ではあるが喜ぶ娘夫婦を見て父親は再びペニスを固くしていた



「次は次女を……」







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