誘拐犯 奈緒美ちゃん
シチュエーション


それにしても昏睡姦は素晴らしいもんだ

例えば、麻酔薬を嗅がせるとする

大人しい子、気弱な子はろくに抵抗せずに、恐怖のあまり体を硬直させながら揮
発した麻酔成分を吸い込み、昏睡してしまう

気の強い子も、必死に暴れてたくさん麻酔成分を吸い込んで昏睡してしていく

大人しい子をさらに大人しくさせ、自由を奪い、催淫剤で普段のおしとやかさの
かけらもないくらい滅茶苦茶にするか、

気の強い子を昏睡させる(黙っていればおしとやかだし、何より催淫剤の前ではた
だの雌だ)か

どちらにしろ素晴らしいことだ

だけど今奈緒美には何も使っていない

意識がないまま催淫剤を使うのはいいのだが、

そうすると梨恵とあいちゃんみたいに声を上げまくるだろう

昏睡させられたままあられもない声をあげるのもイイ
だけど意識を失いながらも、わずかに、ホントにわずかに

「あ…………………」

と声が漏れたり、
無言のままゆっくり起き上がる3つの突起

濡れて縦の染みが出来るパンツ、でも全く意識がない

そんな昏睡姦も俺は好きなのだ

だがどんなに昏睡させても催淫剤は覚醒を促してしまう

常に麻酔を維持し続けるにはそれこそ点滴投与が必要だ

それに完全な昏睡状態ではさすがに感じさせるのは難しい

さて、そこで新しい催淫剤の登場だ

これは脳のそれぞれの部分に作用する便利な薬で、
まぁ説明を省くと脳の活動を司る部分を抑制しつつ
快楽や神経を司る脳は敏感に働かせる

静脈投与の必要もなく吸引式だ

しかもとりわけ強力

スプレー式の容器の先端を奈緒美の鼻にあてがいしっかりと吸引させる

さて、それではいただきますか

くてん、とうなだれてしまう奈緒美の頭を掴んで、唇を奪う

舌を絡ませるが、当然奈緒美の舌は無反応

ブラとパンツ以外は脱がせる

シャツを脱がせ腰を浮かせてジーンズを脱がせる

きめ細かい綺麗な肌だ。つやつやがハンパない

パステルピンクの下着もよく似合っている

全体的にしなやかな肢体だ
胸もまぁ、小さいと言う訳ではない。丁度いい大きさだ

ブラジャーをたくし上げ乳を露出させてやる

失神したままブラジャーをたくし上げられ乳を露出させられる女の子

まずこの構図に興奮する。

キスをしながら、両胸を鷲掴みにする

ほどよく形を変える乳房をぐにぐにと変形させる

時折指の腹で乳首をひっかいてやるたびに、

奈緒美が僅かに反応しているのが唇越しにわかった

呼吸が乱れ、体がこわばる

両方の乳首を親指と人差し指でつまんで、ぐにぐにぐに!!としてやると

奈緒美はびくっとのけぞって「ん…ぁ………」

と声をわずかに漏らした

(俺の唇にすぐさま口を塞がれたが)

絶頂を迎えたのだろうか

そう思い、奈緒美のパンツを見ると、既に大きなシミが出来ていた

ああ、くそ。本当にかわいい

そう思いつつ俺は奈緒美の最後の砦を脱がし始めた

自分がパンツをずり下げられているのに、どうすることも出来ない奈緒美

それにしても興奮する

何度か言うかも知れないが、女の子が意識を失って為す術もなく犯される

犯してるのが自分

これだけでも最高なのに、さらに奈緒美は今濡れてしまっている

体は薬の効果の前には為す術もない

女の子達はいつも必死に抵抗しては意識を失っていく
飲まされた酒と長期型睡眠薬のせいで意識を無くし続け、記憶も無くしてしまう
さらに催淫剤によって性感を高められ

俺につまみ食いされるか、依頼者に貪られる

さっきまで、ほんの一時間くらい前までは(依頼者の話では男がいたことがない)
奈緒美も

顔を真っ赤にして本当にわずかに身を震わせながら秘部をくちょくちょいじられ
ている

足首に無造作に引っかかっている既にびちょびちょだのパンツが哀愁を誘う

中に指を入れずにその周りをよく指でなぞるくらいにほぐしながら

包皮の上からクリをぐにぐにしてやる度に

奈緒美の口から吐息が漏れ、腰は震えてじんわりそこは濡れてきた

このまま絶頂を迎えさせるのはいとも簡単だろう

だがどうせなら、俺のムスコでイかせてやりたい

「いいよね、奈緒美ちゃん」

了承をとってから、ゆっくり奈緒美の奥に侵入していく

そこは前の二人よりはるかにぬるぬるだった

貫かれ初めてを無惨にも失った奈緒美は、声にならない吐息を漏らして

ぴくん、ぴくんと痙攣している

その寝顔は苦しそうには見えない

しっかり愛撫をしてあげた甲斐があった

奈緒美の中は今初めてそこに侵入者を迎え入れたと言うのに

どろどろにとろけ切り俺を逃がすまいと包み込んでくる

そんなに白いどろどろが欲しいならくれてやる

奈緒美のくびれた腰をつかんで俺はピストンを開始した

奥までつついても奈緒美は嬌声は上げず、ただ「ふ………ん……」と吐息を漏ら
すだけだ

ずん、ずん、ずんと連続で突き上げても同じ

体と胸がゆさゆさゆれるだけでやや苦しそうな表情以外変化はない

イけ、奈緒美

突き上げ続けながら胸を揉みしだき、クリをくにくにしてやるだけで、奈緒美は

「あ………ふ……」

と艶っぽい吐息を漏らしてまたのけぞった

「うっ…」

膣が俺を包みこんできたので、俺は奈緒美の中にドクドク白い欲望を吐き出して
しまった

その後、覆い被さるようにバックでもう一回犯した

柔らかそうな背中とうなじを見ながら、また胸に指を食い込ませる

この体制だと奥までいい感じに突くことが出来る

やがて奈緒美がまた軽くのけぞるのに合わせて俺も果てた

奈緒美を仰向けにするが相変わらず意識はない。息も穏やかだ。今子種を注ぎ込
まれたとは思えない

ぺちぺちと頬を叩いてやってもまるで微動だにしない
だらりと股間から流れる精液が哀愁を誘った

最後に深い深いキスをしてやった

もちろん、あいちゃんと梨恵にも

仔細がバレると困るので簡略にするが、

その後部屋から証拠を隠滅した後、彼女達を闇医者に連れて行き、処女膜再生手
術を施して貰った

部屋に帰ってきた後、みんなに鎮痛剤を打った

僅かに痛みは残るだろうが、睡眠薬との健忘作用で何も思い出せないだろう

今回は、依頼を無視してヤったから出費がかさんでしまったが、

俺の心はスッキリして穏やかだった

彼女達の寝顔は、それ以上に穏やかだった






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