誘拐犯 梨恵ちゃん
シチュエーション


次は梨恵(りえ)ちゃんにしよう

やはりあの巨乳はたまらない

ただし巨乳と言っても良識の範囲内だ

さて、抱きかかえソファーに座らせて改めて観察する

半分開いた口からのぞく八重歯がかわいい

やっぱ細身の体に似合わない巨乳は魅力的だ

梨恵ちゃんの格好はTシャツに上着、下半身はスカートにレギンス

Tシャツは体のラインが出るぴちぴちサイズ

大きな胸がさらに強調されてエロいことこの上ない

これじゃ犯されても文句は言えない

ていうか、言わせない

そう出来ないように昏睡させたんだから

「おっぱい、頂きます」

いきなり鷲掴みにするとさっきのあいちゃんとは比べものにならないボリューム
最も、あいちゃんもなかなかむっちりした体だったが
(今頃バイブ地獄で意識はないまままたリビングでびくんびくんしているだろう。可哀想に)

それにしても梨恵ちゃんの胸、衣服越しにこれだ。直に触ればもっとすごいだろう
ついつい興奮して強く揉んでしまう

「んっ…………………」

おっと、乱暴は良くない

横に座ってまるで合意の上かのように優しい愛撫に切り替える

「りえちゃん、脱がしてもいい?」

頭を掴んでこっくり頷かせてやる

オーケー。これで和姦は成立した

これは昏睡してる女の子に対する儀式というか、マナーだ

ここでイヤだと言えば俺も諦める

ただし今までイヤだと言った子は居ないが

上着をはだけ、ゆっくりと、ゆっくりとTシャツをたくしあげる

かわいらしいへそが見えてもまだ上に上に向かう
ブラがやがて見えた

「かわいいブラだね。胸、大きいね……」

無言。ぴくりともしない
水色のかわいいブラだ

だがやはり、いや想像以上のボリュームだ

背中に手を回してホックを外す

綺麗な乳房だ。乳首の色も薄い。右の乳房に一つホクロがあるのがなんだか興奮する

「あれ、乳首勃ってるよ?気持ちよかった?」

エロゲーみたいな言葉責めだが、実際勃っているんだから仕方がない

催淫剤を飲ませたからだ
つん、とそそり立って自己主張しているそれは舐めてくれと言わんばかりだ

ちゅぱちゅぱ吸ってやると俺の唾液でテラテラ光った

これで母乳がでたら最高なんだが、それは無茶だ
胸を鷲掴みにしながら乳首を押し潰すだけで、びくん、と反応した

顔は相変わらず真っ赤っか

「恥ずかしがり屋さんなんだね」

そう言って首筋や耳を舐めてやるとまたびくんと反応した

かわいいなホント

ヤバい、そろそろ時間がない

まだ俺には奈緒美もいるんだ

手早く下着を脱がしお風呂場に連れて行く

さっき気付いたがここなら事後処理が楽だし、何より大きな鏡があるからバッグでやっても梨恵のかわいい寝顔がよく見える

お風呂の椅子に座らせる

風呂の鏡の中の梨恵は頭を右にかくんと倒して後ろにもたれかかっている

頬は朱に染まり、乳首はしっかりとそそり立ち、目はしっかりと閉じられている
脇を抱きかかえて、少し腰を持ち上げる

俺が椅子に座り、梨恵を一気に俺の肉棒にストンと座らせた

「ぁあ…………ぁ!」

何か抵抗があったが一気に貫いてやったせいか、わずかに梨恵は意識を取り戻してしまったようだ

朦朧としている梨恵

「おはよう、梨恵ちゃん」
「んっ……………」

ぐにぐにと胸を揉みながら言ってやる

どうせ飲ませた薬のせいで今の記憶は目覚めた後は九割方無くなる

「大丈夫?ここがどこだかわかる?」

返事はない

薬が依然として効いているらしくまだ虚ろな目をさまよわせている

「今君は犯されてるんだ、ほら、わかる?梨恵ちゃんはレイプされてるんだよ?」

「あ………ぁ………」

まだ意識は朦朧としているようでさっきから喘ぎ声しか出さない

いやらしい子だ

柔らかい胸を、優しく、強く、と緩急をつけながら揉み、乳輪と乳房の境目を指先でひっかく

円を描くように揉む

乳首をぐにぐにと摘んでやる

梨恵の胸は弾力があると言うよりマシュマロタイプだ
変幻自在に形を変える

「んあっ!ぁ………ぁあ……」

真っ赤になった可愛らしい耳やうなじをぺろぺろする
「はっぁ………ぁ…んっ」
次はわき腹をつんつんしてやる

「あっ!」

薬のせいか元々なのか、全身が性感帯みたいだ

そうだ、いいこと考えた

梨恵と繋がったまま立ち上がり、シャワーを出す

ちょうど梨恵の下腹部より下にシャワーが当たるようにする


流れた水滴があそこの方に流れていくと気持ちいいらしい
また梨恵は喘ぎ始めた

乳房全体と乳首を同時に揉んでやると、びくんっ、と大きく跳ねた

三カ所同時攻撃にイッたみたいだ

その証拠に膣がぎゅーっと俺のモノを締め付けてきた
そうか、そんなに出して欲しいのか

だけどさっきから流石に反応し過ぎだ

あまりに刺激が強すぎて覚醒してきちゃったみたいだ
もう一度昏睡して頂こう

シャワーは止めて、ポケットから麻酔薬のビンを取り出し、ハンカチに染み込ませていく

「梨恵ちゃん?おやすみの時間だよ。
ゆーっくり嗅いで?ほぅら、いい匂いだから」

それでもまだ朦朧としている梨恵のかわいい顔半分、
口と鼻をしっかり覆ってやる

「んぅ………」

身をよじらせて逃げようとするが、俺とアソコで繋がっているからどーしようもない

「むぅ……んん……」

もがく梨恵がかわいくて、俺は腰を動かし梨恵を突き上げ始めた

「んっ……ぅんっ……んっ……」

突き上げられるたびに梨恵はくぐもったあえぎ声を漏らす

体が上下するたび豊かな胸がゆさゆさ揺れる

そんな豊かな胸と違って梨恵の膣内はきつきつで

一度イッたはずなのにさっきからひくひくと痙攣して俺を激しく締め付けてくる

それに反して梨恵の体全体からは力が抜けてきた

気付けばさっきからあえぎ声もしない

意識をほとんど失ってるみたいだ

鏡の中の梨恵は薬のせいで顔や耳はおろか全身まで真っ赤

胸や乳首は俺の唾でいやらしく光っている

下半身には俺の愚息を突っ込まれ、それなのに抵抗すら出来ずに今また梨恵は無
理矢理眠りに落とされて行った

やっぱり僅かに意識があった時よりぐったりしていて体が重たい

そんなことはお構いなしに突き上げ、犯し続ける

ドロドロに溶けた梨恵のそこは意識はないまましっかりと俺を締め付けてくる

もう一度、左手で梨恵の左胸を押しつぶし乳首をぐにぐにしてやり、
右手で陰核を探りあてころころ転がしてやると、ぴくん、とわずかに仰け反った

同時にそれまでにない締め付けが襲って、俺はひとたまりもなくドクドクと梨恵
の中に放出してしまった

まるで夢の中で犯されたみたいに梨恵は意識はないまま絶頂に達してしまったよ
うだ

さすがにもう一戦は無理なので、わずかな余韻を楽しんだあと、リビングへ梨恵
を運んでこれまた緊急避妊薬を飲ませる

さて、次はいよいよ奈緒美か






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