クラスメイト
シチュエーション


今、俺はクラスメイトの宮崎かな子がバイトしているファミレスの前でかな子が終わって出てくるのを待ち伏せしている
時刻は冬の寒さ厳しい夜9時、連日のストーキングの結果からそろそろ出てくるだろうと意識を集中していると案の定トコトコ歩いてかな子が出てきた
相変わらずいつ見ても可愛い
肩にかからないくらいのショートヘア、ピンク色の頬にたれ目が特徴的だ
身長は150ちょい、スタイルはまぁまぁで、胸やおしりの肉付きは悪くなく、どちらかというとムチムチしている感じだ

これから何をされるか知りもせずに自転車に乗って家に向かい始めた
こっそり俺も自転車で後をつけ始める
事前に調べておいた公園の前に差し掛かったところで
覆面を顔に被り、クロロホルムを浸した布を用意したかな子に並んで自転車を横に蹴り飛ばす

「ひゃっ!」

自転車と一緒に倒れて尻餅をつくかな子
俺も自転車を降りてかな子に覆い被さりクロロホルムを染み込ませた布をかな子の口と鼻に押し当てた

「これはクロロホルムって言ってさ、吸うとふわぁっと気持良いから。
ほら吸え吸え、眠れ、眠くなれ」

何が起こってるのかわからず恐いのか
しばらく脅えた表情でただされるがままだったが
すぐにクロロホルムの香りにむせて振りほどこうともがき出したかな子
声にならない可愛い悲鳴を出して俺を押し退けようとするが、
ただのか弱い女の子の力じゃどうしようもない
段々抵抗がゆっくりになってきた
手足が力なく地面に落ちる表情も既にトロンとして虚ろだ

「ほーら、おねむの時間だよー?気持よくなって来るよ―?」

そう楽しく言いながらかな子の頭をぐるぐる回してやる
やがてかな子は涙を浮かべながらゆっくり瞼を閉じて意識を失った

早速脇に手を挟んで公園のトイレに引きずり込む
奥の個室の便器にぐったりしたかな子を座らせておいて、とりあえずお互いの自転車を公園の入り口に隠しておく
戻ってきてもかな子は苦しそうに意識を失ったままだ

早速下準備にかかる
カバンから一本の注射器を取り出す
強力な媚薬と持続性の高い睡眠薬の混合液だ
かな子の腕をまくってやりそれを注射する
透明な毒液はゆっくりかな子の体内に侵入していった

早速服を脱がしにかかるコート、セーターをボタンを1つずつ外して丁寧に脱がせる。
無論体を撫で回しながら中々着痩せするタイプみたいでムチムチしている
上は白の可愛いブラとピンク色の綺麗な胸元が露になった
タイツ、スカートをずるずると引きずり降ろすと
また可愛い白いショーツとそれに対となるようなピンク色の太股が現れた
白い下着はかな子の火照っているようなピンクの肌の色に良く似合う
胸のサイズは中々立派だブラの上から人さし指でツンツンつくと、しっかりと指を押し返してくる
かな子の背中に手を回してブラのホックを外そうと手前にもたれかからせたら、柔らかくてとてもいい匂いがした
そこから俺は獣のようにかな子を犯した

ブラをはぎとり、露になった綺麗なお椀型の乳房とピンク色の可愛い乳首を、いきなり鷲掴みにする。
上から下へ掬い上げ円を描くようにぐるぐる回すと、かな子の柔らかい胸はマシュマロの様に変幻自在に形を変えた
指を思いきり喰い込ませ力任せに揉みしだき、押し潰す
もし意識があったなら痛くて泣き出しているだろうだが今のかな子に出来るのはせいぜい寝顔を歪める位だ

顔に残っていただろうクロロホルムもだいぶ消えただろう

胸はそのまま乱暴にしたり丁寧に揉んだり時々中心の乳首を可愛いがってやりながら、
かな子の無防備な寝顔に標的を変える
やっぱり胸が痛かったのか、それともクロロホルムの香りに苦しんだからか、1cmくらい口は開き目元はうなされている時の様に八の字になっている
早速吸い付きたくなる唇にむしゃぶりつく
入り口を舐め回したあと舌で歯をこじ開け、何も動かないかな子の舌を一方的に絡めとる
まさに今の俺とかな子を象徴する行為だ
唾液を大量に送り込んでじゅぶじゅぶと口の中をかき混ぜ、かな子の舌にまぶしこんでいく
5分位そうして居ただろうか、流石に疲れたので舌を抜くと、二人の唾液がかな子の口の端からトロリとこぼれだした

それを見て俺はもう一度かな子の口の中の唾液をすくいとってそれをかな子の顔中に塗り始めた
ピンク色の頬、ちょこんとした鼻、おでこ、首筋の辺りまでまんべんなく塗りたくる
かな子の顔はベトベトだこんなことをされても意識を取り戻すどころか声ひとつ漏らさない
しかも今の間ずっと胸を揉んでいたのに
だが今はクロロホルムが効いてるが、じきに媚薬が全身に回りかな子を狂わせる筈だ
なんなら量を足してもいい、意識のないかな子が淫夢を見るくらい狂わせてやる
そう決めた俺はいよいよかな子のショーツに手をかけた

股を開いてかな子のそこをご開帳する前にかわらいらしい薄いヘアにクリーム(媚薬効果もある)を塗りたくって、剃刀で綺麗に傷付けないように優しく剃り落としていく

10分後にはかな子のそこはつるつるになって、割れ目がくっきりと見えるようになった

膝を掴んでゆっくりと足を開かせると、かな子のまだ誰にも見せたことのないであろう綺麗なピンク色の秘部が露になった

かな子の体全体もゆでダコ見たいに赤くなってきた

注射した媚薬と秘部に染み込ませた催淫クリームが体を蝕み始めたのだろう

再び乳房を鷲掴みにし乳首を責めると、段々ぷっくりと起き上がり始め、さらにクリクリ摘んで指先で転がしてやるともはや痛そうなくらいにピンとそそり立ち始めた

美味しそうなので乳首を口に含んで下で転がしてみると、そこはかな子の味がした

唾液でヌラヌラ光り始めとがりきった先端を、ちゅーっと吸ってやると

「あ……………」

とかな子が声を漏らした

意識はないが体は素直に、そして過敏に反応している
荒々しく胸を鷲掴みにし、両乳首をひっかくように転がし、きゅうっと優しくつねってやると

「ふぁ………ぁ……」

とややさっきより大きめの声をあげて、ピクン、と体を震わせた
軽くイッたみたいだ。

――今、かな子の意識は完全にないのだろうか。それとも淫夢でもみているのだろうか――

薬で無理矢理眠らされつつ、体を媚薬でおかしくされ、意識はないのに息は荒く体はピンクに火照っているかな子
あまりに扇情的な光景にそんなことをぼんやり考えながら、つるつるの割れ目を指を往復させるようになぞると、そこはだいぶかな子の分泌液でぬるぬるしていた

浅く中指をくぐらせると中はぐちゅぐちゅに柔らかくなっていた

くいっと入り口を広げるとかな子の液がトロトロと便器の中に落ちていった

ちょこんと鎮座している淫核をきゅうっとつまむと

「ふぁあああ………!!」とかなり大きな声をあげたので慌てて口を塞ぐ

またイッたみたいだ
どうやら意識を僅かに取り戻したらしい

だが睡眠薬が効いてるようで虚ろな目でこちらを見ている

もう少し眠っていて欲しいので、朦朧としているかな子にクロロホルムをもう一度当てがうと

「ぅ………ぁ………」と

今度は全く抵抗もなく再び昏睡に落ちていった

再び意識を喪失したかな子をいよいよ犯そうと、俺はズボンのベルトに手をかけた

その時、俺は気付いた
かな子の閉じられた瞼の縁から、つつーっと涙が流れているのを

俺は一気に冷めて正気に戻った。このままかな子に服を着せ道路に寝かせておけば、かな子は意識を取り戻した時、意識を失う前の出来事と体に違和感を感じるだろうが、絶望はしないだろう

今もしここで初めてであろうかな子を犯して、その後のかな子のことを考えると俺は、そこから先へは進めなくなってしまった

けれども、同時にまだ僅かに残る欲には勝てず、散々いじめたのにさらにビデオカメラを機動して
かな子の体を隅々まで愛撫する映像を記録し、様々なポーズをかな子にさせてデジカメでも写真を撮った

そして出来るだけ丁寧に服を着せ、道路に寝かせて俺はその場を後にした

かな子が意識を取り戻した時の表情を見たくもあったが、それ以上に怖かったからだ


■別ラスト

またイッたみたいだ
どうやら意識を僅かに取り戻したらしい

睡眠薬が効いてるようで虚ろな目をさ迷わせている

もう一度クロロホルムでハンカチをべっとりとさせ、それをかな子の口元にしっかり押し当てる

揮発するクロロホルムの甘い香りはすぐにかな子の鼻孔を満たし、再び夢の中に誘う

「ほーら?いい子だね。おねむの時間だよー」

抵抗どころか指一本すらろくに動かせずにかな子はまた深い眠りの底に落ちた

まだ意識を取り戻してもらっては困る

いよいよ今からかな子を犯すのだから

俺はズボンを降ろし息子を取り出し、かな子の腰を掴むと、愛液でぬるぬるの入り口からゆっくりと中に侵入した


きつきつの膣内をかきわける様に優しくゆっくりと進んで行く

「あ………ぁ…………」

クロロホルムが完全に効いている筈だが、かな子は僅かに相変わらず茹でダコみたいに真っ赤、というよりピンクの体を震わせ悶えている

とても暖かい膣壁に包まれながら、さらに進むと何かに先端が当たった

いわゆる膜というやつだろう
かな子の唇にキスをしながら、力を少し込めてぐっと押し通った

何かがちぎれる感触と同時にかな子が

「ん……あぅ………」

と流石に痛かったのか唇を俺に塞がれながら弱々しい悲鳴をあげた

最奥までようやく到達したが、2回の愛撫による絶頂と今ようやく男を理不尽な形で意識すらないまま経験させられたかな子の中は
本当にきつく、暖かくて、動いた瞬間にイってしまいそうだ

だが負けられない
意識をないかな子を一方的に犯してこそ俺の勝ちだ

決心した俺はゆっくり腰を動かし始めた

ずにゅっ、ずにゅっ、ずにゅっ

変な効果音だがきつい締め付けとは裏腹に媚薬で快楽神経を滅茶苦茶にしてやったおかげで愛液がとめどなく大量に溢れているのでスムーズに動く

だんだんズッズッズッズッズッズッとペースを速めてやると

「あぁ、っ………あっ……あっ……ふぁ………」

それに合わせてかな子はさっき処女を奪った時とは明らかに違う艶やかな声であえいでくれた

気分をよくした俺は腰を掴んでいた手を、ゆさゆさ揺れるかな子の胸に伸ばした

荒々しく鷲掴みにしこねくりまわす

すっかりピンと隆起した乳首を両方人指し指でころころ転がし、きゅっきゅっと摘んでやると、膣壁がぎゅうーっと俺を締め付けてきた

そろそろ限界を感じた俺は、そのまま右手で胸や首筋や顔や耳をいたずらしながらラストスパートをかけた
激しく奥まで貫きながら腰を打ちつける

「あっあっぅあっあっあっふぁっ、あぁっ………」

かな子のあえぎ声が段々大きくなっていく

本当に意識がないのだろうかと不安になるが、目はしっかりと閉じられたままだ
空いている左手で二人の結合部の上を探るとかな子の恥毛を全てそったおかげで剥き出しになって、やや勃起状態の淫核をすぐに見付けることが出来た

淫核に触れただけでかな子は軽く腰を浮かせた

トドメにきゅきゅきゅきゅっと連続で滅茶苦茶に摘む

「ふぁあ…………!」

意識を失いながら本日3回目の絶頂を迎え、イッたかな子

同時に中を滅茶苦茶にかきまわしていたが、半端なく膣壁に締め付けられ、俺も

「くあっ!」

と息子を抜く暇すらなく膣内に全てを吐き出してしまった

ドクッドクッとかな子の中に全て注ぎこむ

「はぁ………はぁ……」

まだ頑張れそうだが一度引き抜いて今度はかな子は目を覚ましていないがもう一度クロロホルムを嗅がせておく

その後2回、3回とかな子を犯し
(何回もイかされたからか、かな子はその後昏々と眠り続けた)

流石にこれ以上は無理と判断した俺は、最後にかな子の体を拭いて服を着せてやりながら、あられもない写真をとって、携帯の電話番号やアドも全て盗んだ

いつかこれをネタにかな子を脅迫するためだ

そしてかな子の体を最初に拉致した道路の脇に寝かせ、自転車も側に倒して俺は電柱の影に隠れた


一時間くらいしてかな子がゆっくりと起き上がった

まだふらついているみたいだ

かな子に最初に注射した睡眠薬には強力な健忘作用があり、はっきりと何をされたか思い出せない筈だ

それから30分くらい公園のベンチに座っていたかな子だが、やがてのろのろと立ち上がり、自転車に乗って帰宅し始めた

家の前まで後をつけ、無事を確認したあと、俺も家に帰った

「これからもよろしく、かな子」






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