危険な快楽
まめっち×ふらわっち


日曜日の暖かい日の事…

まめっちは一輪の花を手に持って
ふらわっちの家を訪ねた。

ま「こんにちわー!ふらわっち!」

まめっちは庭で花の手入れをするふらわっちに声をかけた…

ふ「あ、まめっち…どうしたの?」

するとまめっちは小さな小瓶に入った花をふらわっちに差し出した…

ま「今朝、花壇で元気に咲いてたので、ふらわっちにもって…」
ふ「え?私に、ありがとうまめっち!大事にするね…」

ふらわっちは大喜びで受け取った…

ま「ところで、その花はなんと言う花なんですか?」
ふ「うーん、調べてみるからまめっちも来て」

ふらわっちはまめっちを部屋へ引っ張った…

ま「えぇ…僕も行くんですか?」
ふ「うん、まめっちもこのお花のこと知りたいでしょ?」
ま「たしかにそうですね!僕も知りたいです…」

そんなことを話してる内に、二人はふらわっちの部屋へ着いた…

ふらわっちは部屋へ入ると、本棚の図鑑を取り出した…

ふ「あ、見てまめっち、このお花だわ!」

ふらわっちは図鑑のページを指を指した…

ま「へぇ〜…なんと言う花なんですか?」
ふ「えーと…名前はチューベローズだって…」
ま「チューベローズって言うのですか…可愛らしい花ですね!」
ふ「うん!こんな可愛いお花をありがとう、まめっち!」

ふらわっちは花瓶を両手で抱きしめながら言った…

ま「そんなに喜んでもらえると、僕も嬉しいです!」

すると、まめっちはチューベローズを見つめながら言った

ま「そういえば、チューベローズの花言葉はなんでしょうか?」
ふ「あ、そうそう!花言葉も大切だよね」

そう言いながら、ふらわっちは図鑑のページを捲った…

ふ「…えーと…花言葉は…あ、あったわ!」
ま「どんな花言葉なんですか?僕にも教えて下さい。」
ふ「花言葉は…なになに…」

すると、ふらわっちは突然黙ってしまった。

ま「どうしました。ふらわっち?」

そう語りかけるまめっちにふらわっちは静かに答えた…

ふ「快楽…」
ま「え?」
ふ「チューベローズの花言葉は…危険な快楽…」

呟くふらわっちにまめっちは言った。

ま「快楽…ですか?」

そう問いかけると、ふらわっちはまめっちを押し倒した。

ま「えっ!?どうしたんですか、ふらわっち!?」

ふらわっちは押し倒したまめっちに覆いかぶさるようにして言った。

ふ「危険な快楽なの…チューベローズの花言葉はチューベローズなの…」
ま「え、えぇ…それは分かりましたが…なんでこんなことを?」

そう尋ねるまめっちにふらわっちは言った…

ふ「まめっち…私に快楽を感じさせて…体で…」

そう言いながらふらわっちは、まめっちのお尻を撫でるように触った…

ま「あう!?やめて下さい!ふらわっち…」

抵抗するまめっちにふらわっちは抱きついた…

ふ「逃げないで、まめっち…それとも…まめっちはこういうのは嫌い?」

そう言いながら、ふらわっちはまめっちのお尻から股間へ手を伸ばした…

ま「ひゃうっ!ダメですぅ!そんな所触っては…」

ふらわっちはまめっちの秘所を撫で回した…

ま「あ…うぁ…やめ!」

暫くして、まめっちの秘所が大きくなってきだした時…

ふ「どう?まめっち…気持ちいい?」
ま「うぅ…気持ちぃ…ですぅ…」
ふ「それは良かった!なら私がもっと気持ち良くしてあげるね!」

そして、ふらわっちは自分の舌をまめっちの秘所に擦り付けた…

ま「あっう!!ダメです!そんな汚い所を舐めないで下さい!!」

ふらわっちはまめっちの秘所をぺろぺろ舐め続けた…

ま「ハァ…ハァ…だめ…感じてしまい…ますっ…」

大きくなった、まめっちの秘所をふらわっちはパクリと銜えた…

ま「ひゃ!っう!だめですぅぅぅ…」

ふらわっちは口の中にあるまめっちを舌で絡ませ続けた…

ま「あう!…もう、我慢…出来ない…です!!!」

涙を浮かべ、痛がるまめっちの秘所を液体音…次第にその音は激しくなっていく…

ま「あ、もう…らめぇぇぇぇ!!」

そう叫ぶと共に、まめっちの秘所から精が飛び出した…

ま「ハァ!ハァ!はぁ…」
ふ「どう、まめっち…気持ち良かった?」

ふらわっちは優しくまめっちに問いかけた…

ま「ふぁぃ…気持ち良かったですぅ…」

まめっちは小さな返事を返した…

ふ「良かった…なら、今度は私の番ね…」

そう言いながら、ふらわっちは出したばかりで敏感なまめっちの秘所を優しく舐めた…

ま「ち、ちょっと待って下さい!まだ出たばかりですぅ!」

まめっちは、薄い気力の中、ふらわっちに言った…

ふ「そうね、少し休憩しましょ…でも、私にも危険な快楽を感じさせてね…」

そう、ふらわっちはまめっちの耳元で囁いた…

ま「…分かりました…けど、今は…おやすみです」

まめっちは静かに目を閉じた…

つづく…かもしれない






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