これ、気持ちいいですぅ…
くろまめっち×まめっち


たまごっちスクールのお昼休みの時…
校庭の木の下で寂しく座ってるまめっちが居た…

ま「はぁ…」

そう、ため息を吐いてるまめっちの所にくろまめっちが来た。

く「どうしたんだ、まめっち?こんな所で一人で居るなんて…何かあったのか?」

くろまめっちはまめっちに優しく声を掛けた。

ま「あ、くろまめっち…その…何でもないです…」

まめっちは、火照った顔をくろまめっちから逸らした…
く「どうした?何かあったなら相談してくれよ、俺たちたまともだろ?」

そう話掛けても、まめっちはくろまめっちと目を合わせようとしなかった。
暫くすると、まめっちは口を開いた…

ま「…その…僕、最近変なんです…」

く「…変?」

くろまめっちはまめっちに聞き返した…

ま「…実は、僕、女の子の前に出るとドキドキして…」

まめっちは恥ずかしそうに打ち明けた…

く「なんだ、そんな事か…男にはそう言う時期があるんだぜ…」

するとまめっちは、深刻な顔でくろまめっちに言った。

ま「ち、違うんです!…そ、その…女の子の前にでると…あの…その…あそこが大きくなっちゃうんです…」

くろまめっちは驚くこと無く、まめっちに言った…

く「フッ…心配しなくても、今の時期の男子は皆そんなものだぜ…だから気にするな…」
ま「では、くろまめっちも女の子の前に出ると大きくなるんですか?」

そう聞かれた、くろまめっちは恥ずかしそうに答えた…

く「あ、あぁ…俺もあるぜ…」

まめっちは安心したのか、笑顔を取り戻して言った…

ま「本当ですか?良かったー僕だけじゃなかったんですね!」
く「あぁ…だから気にするんじゃないぜ!」

すると、まめっちは思い出すかのように言った…

ま「そう言えば、大きくなってしまった時はどうすればいいですか?」

くろまめっちは、軽く驚いた…

く『まさか、そんな事まで聞いて来るなんて、やれやれだぜ…』

くろまめっちは、ニヤっとして言った…

く「知りたい?」
ま「はい!ぜひ教えて下さい!」
く「本当に?」
ま「はい、本当に知りたいです!」
く「分かったぜ、なら放課後、俺の家に来てくれ…」
ま「分かりました!放課後行きますね…」

そうして、まめっちは放課後、くろまめっちの家に行くことになった…

放課後…

こんこん
くろまめっちの家の扉がノックの音で響いた…

ま「お邪魔しまーす!」
く「お、来たか…準備は出来てるぜ…」

そう言ったくろまめっちは、ラブリンが表紙になってる本をまめっちに見せた…

ま「これは?」

と、言いながらまめっちはページをめくった。
すると、まめっちは真っ赤になって言った…

ま「く、くろまめっち…これって…」

くろまめっちは冷静に言う…

く「こういう本を見るのは、初めてか?」

そう言いながら、くろまめっちはまめっちの股間に手を滑らした…
まめっちは、くろまめっちのいきなりの行動に驚き、くろまめっちの手を振り払った…

ま「っ!?な、なにをするんですか!?くろまめっち!」

くろまめっちは冷静に言った…

く「落ち着けよ、大きくなってるか確認しただけだぜ…」
ま「で、でも…いきなり掴むなんて、酷いですよぉ〜」

まめっちは自分の股間を押さえて言った…

ま「うぅ〜…くろまめっち…少し意地悪ですぅ」
く「まぁいいや、俺が先に手本を見せてやるぜ」

すると、くろまめっちは自分の恥部を出した…

く「そうだなあ、折角だしまめっちに抜いて貰うぜ…」

まめっちは、驚きつつも、くろまめっちの指示に従った…

ま「ぼ、僕は…何をすれば…」

くろまめっちは、まめっちの手を掴んだ…

く「まずは、ここをこう押さえて…」
ま「こ、こうですか?」
く「そう、次はここを掴む…」
ま「えっと…こうですか?」
く「っ!!」

気がつくと、くろまめっちは目に涙を浮かべていた…

ま「どうしました、くろまめっち?涙目になってますが…」
く「…力…強すぎるぅ…もうちょっと優しく掴んで…」

珍しくも弱音を吐いたくろまめっちだった…

ま「…ごめんなさい、くろまめっち…」
く「まぁ…いいや…とにかく、ここからは…リズム良く擦ってくれ…」

そう言いながらまめっちはくろまめっちの秘所を擦り始めた…

ま「こうですか、くろまめっち?」

くちゅ…くちゅ…くちゅ…

くろまめっちの秘所から、生々しい音が響く…

く「…ん…ぅ…んあ…気も…ちぃ…」
ま「くろまめっち…大丈夫ですか…?」

くちゃ…くちゃ…くちぇ…

く「…う…ぅ…あ…うぅ〜…もう…ダ…メッ!」

びゅく、びゅるるる…

くろまめっちの秘所から半透明の液体が飛び出した!

ま「うわっ!な、なんですか!?この白くてヌルヌルした液体は…」

くろまめっちは荒息で答えた…

く「ハァ…ハァ…今出たのが…保健で習った、精子だぜ」

まめっちは、手に付いた精子を見ながら言った…

ま「うぅ…このヌルヌル…ちょっと気持ち悪いですぅ」

すると、くろまめっちはニヤついた顔で言った…

く「さぁ…今度はまめっちの番だぜ」

すると、まめっちは逃げ腰で言った…

ま「そ、その…僕は遠慮しときます…」

と、ゆっくりと後退りするまめっちをくろまめっちは
捕まえて、椅子に縛り付けた…

ま「や、やめて下さい!僕はイヤですぅ!」

くろまめっちは嫌がるまめっちの股間を開いた…

く「すぐに大きくしてやるぜ…」

すると、くろまめっちはラブリンのエロ本を
まめっちに無理矢理見せ付けた…

ま「はぅ〜…そんな物…見せないで下さい…」

叫ぶまめっちの恥部はどんどん大きくなってった…

く「フッ…美味そうだぜ…」

すると、くろまめっちはまめっちの恥部を銜えた…

ま「ひゃうぅ!」

まめっちは顔を真っ赤にして叫んだ…

ちゅぷ…ちゅぷ…ちゅぱ…

ま「ひゃう…あぅ…ぁん…」

ちゃぷ…ちゃぷ…ちゃぴ…

ま「やめっ!!はなっ…し…て…くだ…んぁう!」

ちゅう…ちゅぷ…みちゅ…

ま「くろ…まめ…ち…ホン…ト…にはな…し…て」

くろまめっちは狂いそうなまめっちの秘所を激しく舐め続ける…

ま「うぅ!うぅぅぅ!何か…何か…出る…です…ぅ…」

じゅる…じゅるる…

ま「ハァハァハァ…もう…もう!我慢できませぇぇぇん!」

びゅく、びゅく、びゅるるる

ま「ハァハァハァ…くろまめ…ち…僕…ちゃんと…出来ました…か?」

まめっちはそのまま眠りについた…
くろまめっちは口に残ったまめっちの温かい精をゴクリと飲み込んだ…






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